前回、アメリカでの生活をする上での取り入れることを諦めた6つのアメリカ文化についてご紹介しました。

アメリカでの生活をする上でのアメリカ文化の取捨選択 – 6つのあきらめたもの

 

こんな屁理屈ばかり言いやがって、じゃ、取り入れたアメリカ文化はあるのか、というみなさんの心の声にお応えすべく、今日は在米19年で私が取り入れたアメリカ文化を5つご紹介します。

 

 

クレジットカード

 

アメリカではクレジットカードがないと生活して行くのがものすごく不便です。っていうか、無理なんじゃないか、と思うレベル。オンラインショッピングはまずできないし、光熱費や授業料の支払いだってカードがなかったらどうやってやるんだろう、と不思議だもの。

 

だからこそ、去年日本の山口県へ旅をしたときに、クレジットカードがことごとく使えなくて、ショックでした。

日本の田舎 vs アメリカの田舎 異なる点

 

ショックというより、現金が最後のほうは全然なくて、餓死するかと思いました。と、ちょっと盛ってみる。

 

年齢を気にしない

 

いくつになっても我が道を行くアメリカ人の中にいると、ものすごく楽チンです。子供たちが巣立ってから大学に戻って看護師になったり、好きなファッションをしたり、日本に比べると年齢で自分の生きる道を制限しません。だから私も渡米した20代で年齢が止まっています(違)。

 

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だからこそ気になるのが、たまに日本人の人たちと年齢の話になるとき。っていうか全く年齢の話をしなことのない仲のいい友達っていうのがいないかも。「何年生まれ?」「あ、でも早生まれだから学年は一緒だ!」「○○ちゃんは私の一個上だよ」「うちの旦那は私の5個下」などの会話が、お付き合いをする上で、どこかで必ず出てきます。それ自体はみなさん興味があるからしょうがないんでしょうが、それで自分に制限かけちゃうことになりそうで、個人的には苦手なトピックです。アラフォーでもカバンの中身はハローキティーとベビーピンクで占められててもオッケーだと思うんですよ!

 

自立

 

アメリカ人女性は強いです。精神的にも経済的にも自立している人ばかり。私は裕福なエリアに住んでいるので、奥さんが働いていないパターンもたまに見かけますが、そういう場合でも社会や学校のボランティアなどに積極的で、自分の考えをしっかり持っていて、地に足がついている印象です。

 

私の周りの日本人女性でこのパターンは少ないです。もちろん自立していて精神的に強い日本人もいますが、どちらかというと少数派かも。だから離婚率が高くなったりするわけなので、どちらがいいとは言い切れませんが、自立する大切さを信じている私。そういう強い信念や性格って、日本に住んでいたときは強いバッシングを受けた覚えがあるので、アメリカに住んでいて楽な部分のひとつです。

 

手抜き

 

アメリカで取り入れなかったものの中にも手抜きご飯入れちゃったんですが、でもやっぱり日本人に比べるとかなり手抜き女子です。そんな言葉は存在しませんが、最近の日本語って、なんでも「女子」つけますよねー。

 

少し前に、日本人はご飯を作るという呪縛にかかっているという記事を書きました。

毎日ご飯を作るという呪縛

 

私が手抜きをしようと思ったのが、こういう観点からです。健康的な食事は手抜きをしてもできます。それを死ぬほど忙しいワーキングママで、パパは好き勝手残業男子なのに、頑張って一汁一菜とか、する必要ないと思うんですよ。忙しくて疲れている夜は、納豆ご飯とトマトを切ったのを出せば、それで済みます。それで文句を言うような旦那だったら、「だったらお前がもっと稼いでこいよ」って話です。

 

アメリカ生活 辛い 楽しい

 

あとお掃除も外注に出すのが私的には得策。健康的に手を抜けるところは、積極的に抜いていきます!

 

黒髪

 

日本でも最近は黒髪が増えた感がありますが、こちらのアジア系アメリカ人は圧倒的に黒髪が多いです。だから私も白髪染めで若干明るめにすることはあっても、基本ずっと黒髪です。少し前に明るくしようかと考えた時期があって、アメリカ人の友人何人かに相談したら、「お願いだからやめてくれ」と懇願されました。

 

毎日心地よいアメリカ暮らしの原点は、こう言うバランスにあるんだと思います。肩の力を抜いて、アメリカ暮らしを楽しんでいます。

 

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