先週にコンファレンスに参加した際に、日本からの参加者たちと知り合い、食事をする機会がありました。10人近くの日本人参加者がレストランで声を揃えて言ったことが、「皿がでかい!」。ご飯がでかいと言うよりも、皿そのものがでかいと言う、私にとっては新鮮な目線でした。確かにね、日本のレストランで出てくる皿は、キッズメニューか!ってツッコミ入れたくなりますからね。

 

そんなでかい皿に驚愕した後に言われたのが、「アメリカ生活が長いのに、よくスリムの体型を保っていますね」と言うニュアンスのこと。まぁ、もうこの年なので体型が決して重力に逆らえていないのですが、私は体重は20年前に渡米したときとほとんど変わっていないのです。

 

そこで今日は私が太らない理由を考えてみたので、ご紹介します。

 

 

外食をし過ぎない

 

アメリカのレストランはどこも量が多いので、外食が多いと自然と摂取カロリーが必要以上に増えます。もちろん持ち帰り用のボックスに入れて翌日に食べることもできますが、「あともうちょっと残ってないから食べちゃおうかな」と結局食べてしまうこともけっこうあるのです。そのちょっとちょっとが積み重なると、長期的には大きな問題となります。

 

もっと深刻な問題としては、レストランで出される量がデフォルトになってしまうことでないかと。渡米当初は「でかっ!」と驚いていたのが、だんだんとこれくらい食べるのが普通ってなってきて、日本にたまに戻ると「ちいさっ!」と驚愕するようになります。自分が健康でいられる量をしっかり把握しておくのが大切ですが、外食が多いとどうしてもその感覚が狂うんですよねぇ。

 

だから私の外食のルールとしては、外食は特別なものにする、と言うこと。今日はなんか疲れたから外食にしちゃおう、と言う外食の仕方はしないようにしています。そう言うときは家でお茶漬けで食べればいいだけの話なのです。外食は友達と会うときや、同僚と時々するランチ、そして家族で美味しいものを一緒に食べたいと意見が合致したときなど、特別な機会に限定しています。

 

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自炊をする

 

当たり前のことですが、外食をしないとなると自炊をすることになりますね。これは留学、もしくはアメリカ滞在中に太らないための大原則だと思います。自炊をすると、バランスをよくするためにも、自然と野菜を取り入れるようになりますよね。外食が多いと、どうしても野菜不足になるので、自炊は健康でいるためにはキーポイントとなります。

 

私は出張が多かった頃、外食オンリーで野菜不足だったので、ホテルの部屋にミニトマトをいつも置いて、よくつまんでいました。そのくらいしないと、野菜はなかなか取り入れられません。

 

周りの言葉を信じない

 

アメリカ人は基本がっちり体型なので、私のように芯が細いタイプの人を見て、「You are so skinny!」と言います。痩せこけた、とか、骨と皮だけしかない、みたいな、まぁどちらかと言うとネガティブな意味を含みます。それに慣れてしまうと、日本人の平均体重からプラス10キロくらいじゃ危機感を覚えませんよね。

 

でもアメリカ人は肥満体質による健康被害に悩んでいます。医療費が高い国ですからそれは深刻な問題で、どこへ行ってもエクササイズが推進されています。痩せすぎはもちろんいけませんが、健康のことを考えれば太っているよりも痩せている方がいいのですから、周りの意見に左右されずに、自分の健康に気を配る必要があります。

 

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エクササイズをする

 

アメリカに来ると、エクササイズをする人にたくさん巡り会います。どこへ行ってもランナーはいるし、スポーツクラブの会員じゃない人を探すのが難しいくらい、皆さんエクササイズが大好き。なのになんで太ってる人が多いのかって話になりますが、都市部のアメリカ人に限って言えば健康的な体型の方のほうが多い印象を受けます。それだけエクササイズの重要性についての教育を受けている人が多いと言うこと。

 

だからここはアメリカ人になりきってエクササイズに参加しちゃいましょう!私はアメリカにくるまで体を動かすことが大嫌いで、一駅分歩くだけでも息切れをしていました。でも今は10キロくらい軽く走れてしまいます。逆に体をずっと動かさないとストレスがたまるし、体力もなくなってきて周り(特に家族)に当たり散らしてしまいます。だから体を動かすことは生活の一部となっている感覚です。

 

いかがでしたか?アメリカに留学・移住しても体重を増やさないコツは、自分と常に向き合うこと、自分なりの指針を持つこと、そして健康管理を自分の義務として受け入れることが原則、と言うことですね。

 

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