在米がある程度長い私なので、それなりに周りのアメリカ人ともうまくやっているし、アメリカ社会でも無難に生活していけているんです。アメリカ人の大人との付き合いは日本人よりも長いってこともあり、彼らとの付き合いはすっかり慣れているし、彼らが基本フレンドリーで、優しいところも好き。

 

それでもですね、たまに本気で彼らがイヤになったり、アメリカでの生活に愛想を尽かしたくなることがあるんです。今日は珍しくネガティブにそんなお話です。

 

 

長女の怪我

 

事の発端は、おととい、長女が毎週通う習い事の教室での授業中に、目元に大きな怪我を負ったことでした。目元から血を流して、大きく腫れた状態で、泣きながら教室から出てきたので、私ったら驚いて悲鳴をあげてしまいましたよ。クラスの最中に怪我をしたそうで、私は駐車場で待っていたのだから、緊急連絡先である携帯に連絡してくれればすぐ迎えにいけたのに、それもないってのでまずムッ。

 

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本気でイヤになるところ

 

連絡がなかったことも気に入らないけれど、何よりも私のかんに触るのは、責任逃れと態度です。

 

責任逃れ

 

目元から血を流しているのをみて、フロントデスクのスタッフが「これは事故だから」「先生は何もできることがなかったから」とそれを繰り返すのみ。いやいや、誰も訴えたりしないから、まずは状況説明してもらえません?「もう分かったから、どうしてこんな怪我になったの?」と聞いても、事故事故とそればっかり繰り返しています。

 

アメリカは訴訟社会ですから、責任の所在をはっきりさせておきたい気持ちは分かるのだけど、なんかそういう社会そのものに嫌気がさします。人間の良心に従って行動した方が負け、みたいな社会構造って不健康ですよ。

 

カスタマーサービスに電話をしても、横のつながりがないので、たらい回しにされるのも同じ責任逃れな構造から来ています。「これ間違って請求されているんだけど」と訴えても、「私はやっていない」から始まるので、うんざり。こちらとしては、どの個人がやったかに興味はなくて、ただ間違った請求を正して欲しいだけなのに。

 

態度が悪い

 

長女の習い事の先生は若い大学生で、挨拶もろくにできません。生徒の親に会ったら、こんにちはの一言あってもいいでしょう。それが面倒なら、せめて自分のクラス中に生徒が怪我をしたなら、その説明を親にしようって考えは浮かんでこないのでしょうか。他のスタッフとくっちゃべってて、私に対応していたフロントデスクのマネージャーが名前を呼んだら、ガムをクッチャクッチャしながら渋々寄って来ました。

 

アメリカ人 イヤなところ 苦手 嫌い

 

こんなことは言いたくないんですけど、、、決して安くはない授業料を払っているのはこっちなんだから、その関係に気づいて欲しいものです。もちろん日本のカスタマーサービス並みに、不必要なレベルまで客にへーこらするのは個人的に賛同しないけれど、私が求めているのは単なるcommon courtesy(当たり前レベルの礼儀)。

 

お店のレジの店員の態度がひどいこととかは、もう今となってはどうでもいいのですが、子供が関わる場面だと、さすがに私の期待度はアップしてしまいます。その程度の礼儀さえも手に入らない社会ってどうなの?と、時々心底疲れ果てるほどイヤになります。

 

もっと住みやすい社会にならないもんですかね。

 

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