アメリカで働く&起業する私のブログ

アメリカでIT系の仕事をする傍ら起業までしてしまった私が、アメリカでのスマートな働き方をお伝えします。

アメリカの大学留学における、アメリカ人が想像と違った点6つ


留学する前に思い描いていたアメリカは、実際と異なることがたくさんありました。どちらかというと、予想通りだったことの方がずっと少ないかな。今回はその想像と違った点を、アメリカ人に焦点を当ててあげてみます。

 

 

思ったより日本に興味がない

 

私はアメリカ留学の前にタイの首都バンコクで仕事をしていて、タイ人にちやほやされていたこともあり、アメリカに来て「日本ではどうなの?」みたいな質問がないことにちょっと驚きました。タイにいるときは道を歩いていると、「ポッキー!」とか「どれもん!(←ドラえもんのこと)」とか声をかけられたというのに、こちらでは何に対しても認知度はとても低いです。実は最近ではポッキーもドラえもんもアメリカで販売されているので、子供がいるアメリカ人で知っている人はいるかもしれませんが、そうでなかったらきっと知らないでしょう。日本車くらいなら知っているでしょうが、最近は韓国勢もものすごく頑張っているので、存在感は薄くなりつつあるし。

 

だいたいアメリカ人はアメリカ中心に世界が回っていると考える人が多いので、スバルが日本車だと知ってる人がどのくらいいるか興味深いですよ。今日も同僚が「カリオーケーのシステムを買った」と言っていたので、「カリオーケーが日本のカラオケから来たって知ってる?」と聞くと、「知らなかった!」と驚いてましたから。

 

私たち日本人の周りに集まるようなアメリカ人は、日本が大好きなわけですから、日本のことをいろいろ聞いてくるかもしれませんが、実際メインストリームのアメリカ人はさほど日本に興味はありません。

 

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思ったより英語が通じない

 

私は日本で短大の英文科をでているので、日常会話くらいはなんとかなるとたかをくくっていたのですが、これは大きな間違いでした。多くのアメリカ人は、こちらの言うことが100%分からなくても分かったふりをします。意外でしょう?これは日本人が英語に対してやってしまう癖だと思いがちですが、アメリカ人も普通にします。違うのは彼らが私たちの言っていることに興味を持ち始めて、「これは聞いといた方がいい」と感じると、「さっきはこういう意味で言ったんだよね?」と後からでも確認するような形で、更なる説明を求めてきます。その時に「あ、わかっていなかったのね」と知る悲しい真実。

 

特に日本人の英語の発音に慣れていない人は本気で分かっていないので、分かって欲しいのだったら、何度か確認することをお勧めします。

 

思ったより性別によって話しやすさが変わる

 

これはどういうことかと言うと、アメリカ人男性の方が話しやすいか、アメリカ人女性の方が話しやすいか、という傾向が出るということ。たとえば私は、日本だと比較的に性別を問わずに誰とでも仲良くできますが、アメリカだと男性の方がずっと話しやすく感じます。理由を聞かれると、私自身はっきり分からなくて困るんだけど、何となく男性の方があまりに違いすぎてお互いの期待度が低いから、っていうのが一番しっくりする説明。女性だと、興味とか生活とか似ているのが前提になっているので、話がかみ合わないとお互い距離を置いてしまうような気がします。

 

でもこれは千差万別。私は年がかなり上だと女性の方が話しやすいと思うし、私の日本人の友人はアメリカ人女性の方が共通の話題があって、話しやすいと言います。

 

思ったより一般教養科目が苦手

 

これは数学などの理系で顕著に現れます。私は日本で数学がとても苦手だと思っていましたが、一応高校までは数学をやっていたわけだから、基本は分かっています。ところがこちらの学生は、普通〜に因数分解ができなかったりするんですよ。私は英語が出来ないながらもチューターのバイトを教授から言い渡されてやっていたのですが、多くのアメリカ人学生に因数分解を教えました。私のシンプルな英語が逆に分かりやすくて、好評だったようです。

 

だいたい、中高の数学の授業で電卓を使うのが間違ってますよね。せめてそろばんにしたらどうだい?

 

思ったよりファッションがダサい

 

金髪&ブロンドのにまんまと騙されて、日本では外国人はかっこいいって思っていたけど、よく見ると相当ひどいファッションしてます。そのシャツしっかりインするんかい!その裾が狭まったデニムの形!ファッショニスタの日本人男女からすれば、ツッコミどころ満載です。ファッショニスタではない私ですら、ずっこけますから。

 

留学 アメリカ人

 

思ったよりシャイな人が多い

 

これも意外で、特に男子はおとなしい人がけっこういます。もちろん彼らも全く喋らないわけではなくて、自分が夢中になっていることだと口が止まらなくなるのですが、私の友達になるようなアメリカ人はおとなしめな人が多いです。どちらかと言うと、私の方がペラペラと喋っている感じ。私の夫もこのタイプ。

 

いかがでしたか。留学する前は想像が膨らんで緊張しつつ、渡米する方も多いと思うので、私の体験談をリストアップしてみました。

 

ちなみに国際結婚などでアメリカに来て、子供を通してアメリカ人と接すると、大学よりもわりかし楽です。というのも子供どうしのコミュニケーションが最重要事項となりますから、アメリカ人はアクセントの強い日本人とでもなんとか仲良くしようと努力をすることが多いから。子はかすがい、ですな。

 

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2 Comments

  1. こんにちは〜。そうそう!と共感しながら拝見しました。
    ほんと、普通のアメリカ人は日本に興味持ってないですよねー。あ、でも地域にもよるのかもしれません。オハイオでは日本に興味ある人少なかったけど、オレゴンのポートランドでは結構います。
    そうなんですよねー。英語、未だに通じないことがあって泣けますわ〜。外人とせっするのに慣れてない人とか特に。まだまだ頑張らねばって思います。
    シャイな人、意外と多いですね!私も昔留学生としてアメリカに来る前はアメリカ人ってみんなカリフォルニアのビーチでビーチバレーを爽やかに楽しんでいるイメージだったのですが、全然違いました。
    おもしろいですよね。

    • たもも

      2017年2月5日 at 11:21 am

      りょうこさんへ

      あはは、爽やかにビーチバレーって分かります(笑)!私も日焼けした肌に白い歯の爽やかな笑顔しか思い浮かびませんでした。私は基本的にそういう明るくて元気な人よりは、シャイな人の方が友達になりやすいです。

      日本に興味があるのが地域別って確かにそうかもしれませんね。私は東海岸にしか住んだことがないので、アメリカ国外に目を向けているアメリカ人は周りにそう多くなくて。でもカリフォルニアなどに住んだら別世界が待っているのかも。そう考えると改めてアメリカは広いなぁ、と思います。いろいろなとこに住んでみたいなぁ。

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