先日、10年近く使ったほぼ日手帳を卒業しようという話をしました。

記録魔の私がほぼ日手帳を卒業する理由。ほぼ日手帳の長所と短所。そして新しい手帳は?

 

理由は上記の記事を読んでもらうとして、私の心は決まっていました。惚れ込んだほぼ日を卒業するということは、アナログを卒業するということだって。紙面の記録を保存することに限界を感じていた私にとって、デジタルへの移行は自然な道すじでした。

 

そんな過渡期にある私が迷いに迷った手帳をいくつかご紹介します。

 

 

手書きの呪いからまだ抜けれない!

 

昭和生まれの私ですから、デジタルへの完全移行はなかなか勇気がいるものです。やっぱり私は手書きにこだわりたい!そこで私が目をつけたのがスマホ連動型のノートの数々。

 

どういうものかというと、ノートやらタブレットやらにペンで書き、それを指定の方法でエバーノートやドロップボックスやグーグルドクなどにイメージファイルとして保存するというもの。なるほどー、これはデジタルとアナログのいいとこ取りって感じかも。

 

私が日々手帳に書く類のことは、一言日記、ブログの下書き、マインドマップなど。あとはその日の予定に関連する事柄、たとえば行く場所の住所とかね。こういうのを今までと変わらずノートに手書きして、それをカテゴリ分けしつつ、それぞれにデジタルの保管場所に移動させるというワケ。デジタルで保存すると、後ほど検索するのも、工夫次第では便利ですよね。

 

選択肢

 

5つありました。

 

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moleskine スマートノートブック

 

オシャレさんはみんな欲しがるモレスキンのスマートノートブックです。

 

moleskine スマートノートブック

 

Evernote対応型、Adobe対応型から始まったモレスキンスマートノートブックですが、最近では自社のアプリを作り、それに対応する製品も出てきました。「紙の進化」をテーマにした広告ですが、ほんとそうですよね〜。紙に書いた内容が、すぐさまクラウドに送れる時代なんですから。

 

さすがモレスキンブランドだけあってデザインが秀逸!ぜひこの手に持ってみたい、と思わせられますね。ただ私はイマイチEvernoteだけに頼るのが不安。長くあるアプリなので、いきなりデータとともに消滅する可能性が低そうなのはよいけれど。

 

スマレコダイアリー

 

日本のメーカーのもので、月間&週間予定、そしてノートページがあり、そこに専用ペンで書き込んだものをクラウドに送ります。日本のものは安心感が違うので、最初に一番興味を持ちました。ピンクの表紙のノートもかわいいしね。スケジュールを書き込んで、それをアップロードできるっていうのも気に入りました。ただのスケッチブックってパターンがアメリカの商品では多いので。

 

スマレコダイアリー

 

ただガッツリ日本製&日本のみ販売のものだと、アメリカで使う上で少々不便かもしれません。ノートが足りなくなったら日本でオーダーして、それを両親に送ってもらって、とか。

 

Everlast Notebook by Rocketbook

 

Kickstarterで話題をかっさらった製品です。

 

Everlast Notebook by Rocketbook

 

第一弾目はペンで書いたのをエバーラストやドロップボックスなどのクラウドにアップし、そのあとでノートを電子レンジでチンして書いたものを消す、というマジックみたいなことを売りにしていました。

 

第二弾のこの商品は電子レンジでのチンの手間を省き、濡れタオルで拭くだけで文字が消えるというのがすごいところ。乾いたタオルでは全然消えない広告ビデオもうまいことできてます。

 

ただ私が個人的に他のこの手の商品から距離をつけていると思うのが、フリクションペンならどの市販のものを使ってもいいってこと。他のスマートノートは専用ペン、時には専用ノートも必要なのに、どのペンでもいいってのは画期的です。

 

ワコム Bamboo Spark

 

これもEverlast Notebookと同様のコンセプトですね。

 

ワコム Bamboo Spark

 

専用のフォルダーつきなので、仕事の会議への持ち歩きとかかっこよくていいかも。専用ペンで書き込んだ内容がクラウドに行くのですが、紙については一定の基準を満たせばなんでもいいそうです。

 

この商品のすごいところは書いた文字をテキストに変換してくれるということ。これ、すごくないですか?たとえばミーティングで手書きしておいたものを、テキストにして、軽く見直し&訂正&フォーマットをして、それを議事録として送るってことも可能。私の場合、通勤バスの中でブログの下書きをしたものを、テキストに変換して、それを家に帰ってからパソコンでささっとコピペってこともできるわけです。

 

rocketbook everlast スマホ 連動

 

番外編:カンミ堂「ピコットフセン」

 

付箋を手帳に貼り付けて、そこにあるQRコードをスマホで読み取ると、スマホ内部の写真と紐づけることが可能だそうです。これはデジタルで日記をつける上でとても便利だと思います。ほぼ日の自由なフォーマットでは、写真なり、絵なり、一言日記なり、適当にまとめてかけるのが強みだったのですが、普通のスマートノートにした場合、そのまぜこぜぶりが難しくなりますから。

 

ただこれはもう販売終了してしまったそうです。うーん、欲しかった!どうして売れなかったんだろうか。

 

私の決断

 

さて、私の決断ですが・・・、RocketbookのEverlast Notebook に決めました。これで自由にいろいろ書いていこうと思います。そしてそれをEvernoteにどんどん入れていこうかな。Bamboo Sparkと最後まで迷ったのだけど、決め手は私の大好きなフリクションペンを使えること。第一、専用ペンとかって、絶対すぐペンなくす私にはハードル高いですよ。替えのペンが到着するまで手帳使えないとか、アホすぎるでしょ。消費者の商品選びなんて、そういうどうでもいい理由なんですよねー。

 

もうすぐ手元に届く予定なので、後日レビュー記事を書きます。

 

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