明日に日本へのそれはそれは長いフライトを控えて、今日も当たり前のように絶賛仕事中です。毎年のことなのでもう慣れましたが、まとめて取れる有休をすべて日本で消費しようというスケベ根性の元、毎回前日まで忙しく仕事をするのが習わしです。

 

だからと言って、直前までパッキングをしない、みたいなことはよくありません。そうやって計画しないことがクール、みたいに気取っていた若い頃(と言っても30代)もありましたが、やっぱりね、ただ実家に帰るだけと言っても準備はして置いたほうが、旅を思う存分楽しむという意味では効率的だと気づきました。そこで今日は、日本を出て20年以上になる私が、長時間のフライトに備えて事前にできることをいくつかお伝えします。

 

 

旅の日程をシミュレーションして、必要なものをスーツケースに入れる

 

私はとても心配性なので、前日までバタバタして、旅に必要な持ち物をちゃんと用意できたかな、と考え始めると、機内で無駄に不安が広がります。当日の朝にパッキングしてそのまま空港へ向かっていた時期なんかはその連続で、どうして1週間前くらいから少しずつパッキングできなかったのかと今考えると不思議(笑)。

 

私の場合、旅に必要な買い物はすべてオンラインで済ませるので、送られてくるのにかかる時間を逆算して、1ヶ月前から必要なものをある程度把握してリストにしておきます。しっかりとしたリストを作ろうとするとめんどくさくなるので、メモ書き程度のものをEvernoteにしたため、それを随時アップデートするようにしています。

 

例えば今回は、子供たちが学校&放課後に毎日のように遊んでもらったお友達がたくさんいるのですが、そのうち特に仲の良かった子数人にあげる簡単なお土産みたいなものとか、持ち運べるくらい小さな外付けHDDなど、事前のシミュレーションで思いついて、すぐに買っておきました。Amazonプライム様様でした。

 

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旅の日程をシミュレーションして、リサーチをしておく

 

上で挙げたシミュレーションのリサーチ版です。旅で行きたい場所をある程度リストアップして、その場所の情報を押さえておくのは本当に大事。行き当たりばったりの旅がおもしろいのは、1にある程度の準備をした上でのハプニング、2に有り余る時間と体力のある人たち、に限られると思うのです。そうでなかったら、その場所の治安、交通、見どころ、そしていくつかのレストランくらいはリサーチをしておくべきです。その上で、気が変わったら、その時の気分に従えばいいだけの話なのですから。何より大切なのが、旅が始まる前に、心配事をなくすこと。

 

こういう情報も紙を持ち歩くのではなく、Evernoteで管理するようになったので、暇なときにさっと見直せたりして、とても便利でした。

 

機内で食べれるものを準備

 

私は外資系航空会社の機内食がとても苦手なので、そこでは特別食のフルーツプレートをお願いするようにしています。それだけで充分お腹は満たされるのだけど、機内で寝れるようにワインもいただくので、そうするとちょっとしたスナックが欲しくなります。今までは乗り継ぎの空港で、アーモンドなどのナッツ類とかチップスをいくつか買い込んでいたのですが、一度乗り継ぎがギリギリで何も買えないことがあったんです。それ以来、最低限つまめるものはバッグに忍ばせておくようになりました。

 

あと離陸&着陸時に耳が痛くなるのを軽減するために、飴も必ず持って行きます。10時間以上あるとかなり手持ち無沙汰なので、飴ひとつでちょっとしたありがたい気分転換になることもあるので、オススメです。ちなみに私の場合は、スッキリしつつ甘みもあるホールズ!

 

前日の睡眠と運動

 

子供が生まれる前は、フライトの前は徹夜して、飛行機でしっかり眠れるようにしていました。この方法も機内で睡眠を必ずとる、という意味では効果があると未だ思っていますが、問題は寝坊するという危険と隣り合わせだということ(笑)。これはいかんですよ。

 

だから今は睡眠は気持ち少なめに取るけれど、もっと気をつけることは前日と当日に思う存分太陽の光を浴びること。これをするだけで、機内で気分良く睡魔が襲ってくるので、かなりオススメです。私は明日のフライトに向けて、今日のランチタイムに30分外を走り、夕方仕事を終えた後に夫と1時間ほど散歩をする予定です。

 

前日から水分補給

 

去年のフライトでは、脱水症状に見舞われた私は、ひどい頭痛と吐き気が散々な目にあいました。敗因はいくつかありますが、決定的だったのは、あたりまえだけど、水分がまったく足りていませんでした。フライト中に配られるお水だけでは足りないのです。

 

だから今回は前日から水分をたっぷり取って、飛行機に乗り込む段階では体が潤っている状態にしておきます。

 

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機内で遊べるものを複数用意

 

これは基本の「き」であります。10時間以上ものフライトで、「あ〜暇!」という自体は何が何でも避けなければならないからです。私の場合、普段とても忙しい生活をしているので、座る以外何もできないという贅沢な時間を満喫するべく、遊び道具をたくさん用意して行きます。

 

  • Kindleに読みたかった本を10冊ダウンロード(気分によって読みたい本が変わるから)
  • 観たかったドラマをダウンロードしておく
  • ブログを書き溜めるためのパソコンを持参
  • こだわった音質で聴きたい音楽をダウンロード(ノイズキャンセリングのヘッドフォンがマストです!)
  • 普段は絶対的にやる時間がないRPGゲームをダウンロード
  • 乾燥対策&リラックス用のフェイスパックはフライトの中間と、着陸前の2度分

 

このほかにも、最近では機内でWi-Fiがつながるので、それを利用するのもありです。フライトで上映される映画をチェックしておくのも大切ですよ。それによって、自分のタブレットにダウンロードしていくドラマや映画のジャンルも変わってきますから。

 

機内での服装チェック

 

これも事前に楽な服装を用意しておく必要があります。ガウチョパンツかサロペットが楽でいいですね。サロペットはトイレですっぽんぽんにならなきゃいけないという難点はありますが・・・。10時間靴を履き続けるのは苦痛なので、スリッパもお忘れなく。私は夏だったら、空港から楽したいのでビーチサンダルでいき、機内は寒くなるのでスリッパに履き替えます。

 

あと、乗り継ぎがうまくいかずに、乗り継ぎ空港で一泊という憂き目にあうこともあるので(←経験者)、一泊分の簡単な着替えは持っておいたほうがいいです。

 

便秘回避

 

これ書こうかどうか迷ったんですけど、みなさん忘れがちなので、書いちゃいます。運動量が絶対的に足りない長時間の飛行機って便秘するじゃないですか?そのせいで、機内で体はむくむし、お腹は張るし、ただでさえストレスフルな長時間のフライトがさらにひどいものになるのは避けたいところです。というわけで、私は前日までに全力で便秘を解消しに行きます。どうやって解消するかは個人にお任せしますが、青汁の効果が侮れないですよ、いやん。

 

まとめ

 

いかがでしたか。旅慣れている方には当たり前のリストでしょうが、まぁこんな風に毎回頑張っている人もいるんだ、程度で読んでください。

 

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