先日クレジットカードを紛失し、その日に悪用されてしまいました。うーん、ショック。紛失したのは私のせいではあるけれど、人の善意を信じたかった!

 

どうやってなくしたのかというと、先週のとある朝、チャックがついていないゆるみまくったお財布だけを持ってコーヒーを買いに駅前まで行き、そこからカードがすべり落ちたのでした。何度もすべり落ちては、それに気づいて拾うというのを繰り返したいたのだから、さっさと財布を新調するべきでした。

 

 

今までネットなどから漏洩したのか、クレジットカードが悪用されたことは何度かありました。そのたびにめんどくさいので、今後は現金主義にしようかと思うこともあるのですが、アメリカではクレジットヒストリーを保つためにも、出費はカードでするべきなのです。この夏日本で、コンビニでガムひとつ買うのにもカードで買うのを見て、親は「そんな小さなものなのにカードを使うなんて。ほら、小銭なら持ってるから」とめぐんでくれました。私はアメリカでは20ドル以上のキャッシュを持っていることは絶対にないし、現金がお財布にまったくないってこともよーくあります。そのくらいクレジット社会なんですね。

 

そんなクレジット社会アメリカで、クレジットカードを持つ際の私なりのチップを考えてみました。

 

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ゆるゆるの財布に入れない

 

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明細は定期的にチェックする

 

これはとーっても大切です。今回のカード紛失もこれで気づきました。優秀なお店がそろう日本では間違ってカード請求されることなんてないでしょうが、アメリカでは日常茶飯事です。子供たちの体操教室からは半年にわたって、まちがって請求されて、それを毎月正さないといけませんでした。自動請求だとこのような間違いに対処するのがめんどうなので、できれば毎回自分で支払いをする形にするのがベストです。その体操教室は、自動請求以外では生徒を受け付けないというポリシーだったのですが、半年目に私がぶちきれて、毎月自分で支払いをさせてもらうように交渉しました。

 

もうひとつやっているのが、スマホにカード会社のアプリを入れていて、支払いをするたびにNotificationがくるように設定しています。自分が使ったときにももちろんすぐメッセージがくるし、他で使われたらすぐに分かるので気に入っています。

 

カード会社は不正な使用による請求は取り下げてくれますが、それも半年までしかさかのぼってくれないことが多いので、明細のチェックやNotificationの設定はマストです。

 

Foreign Transaction Fee がかからないクレジットカードを選択

 

お恥ずかしながら、私も4,5年前までそんなカードが存在することを知らなかったのです。米国発行のカードを使って日本で買い物、もしくは日本のサイト(amazon.co.jpや楽天)で買い物をすると、Foreign Transaction Feeというものが加算されます。支払い金額の15%くらいをカード会社に支払わないとならないのです。これは特に日本里帰りの際なんか大きな痛手です。私はあまり里帰りをするタイプではなかったので特に気をつけていなかったのですが、今では日本での買い物は絶対これです。

 

Foreign Transaction Feeのかからないカードはいくつかありますが、私が長らく使っていたのはCapital OneのVentureで、旅行の出費に使えるポイントもたまるので便利。でも今はChaseのSapphire Reserveのサインアップボーナスがすごすぎたので、そちらをメインに使っています。。

 

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カードは数枚に絞る

 

クレジットカードの案内は頻繁に来るし、どのカードもポイントなどのいろいろな特典をひっさげてくるので、すべて利用するために何枚も持ちたくなります。でもそうすることによって、各カードの使用が減り、特典をもらうのに余計な時間がかかってしまいます。それに何枚も持つと、お金の流れが把握できずに、家計の面ではどちらかというとマイナスになるんじゃないかな。

 

私も最近までわけもなくUnitedのマイレージがたまるカードを、年会費を払ってまで持っていたのですが、もう1年以上使用していないので解約したばかり。今は合計2枚です。

 

所持するのは2枚くらいがちょうどいいのでは、と思います。1枚がメインで。2枚目はたまにカードがわけもなく使えなかったりすることもあるので、予備という意味も含めて持つ感じですね。年会費がかかるのはメインの一枚目だけにしておくのがよいと思います。あと今回私が1枚目のクレジットカードを紛失した際に、2枚目が届くまで7~10日かかりました。そのあいだまったくカードが使えないのはアメリカではかなり不便なので、やはり2枚持っておくのが得策です。

 

クレジットカード アドバイス

 

定期的にPayOff(ペイオフ)する

 

クレジットカードは借金だということを忘れてはいけません。使った分だけお金が減るのは当たり前のことなのに、それを忘れたふりをするのは破滅への第一歩です。病気や怪我など、緊急のことがあって頼るために限度額はかなり上に設定してありますが、その限度額はその緊急用だと思って、普段は収入に見合った額を使用しなければいけません。

 

Gallup社の統計によると、定期的にクレジットカードをペイオフするアメリカ人は過去最高の64%だそうです。サブプライム以来、多くのアメリカ人が責任を持ってカードを使用するようになったのでしょう。すばらしいことです。

 

参照:Americans Rely Less on Credit Cards Than in Previous Years

 

いかがでしたか。心に留めておきたい、クレジットカード使用の際のチップをお伝えしました。

 

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