皆さんは手帳を持っていますか。秋の気配が訪れるのと同じくらいにお店の手帳コーナーが活気を帯びてきますね。毎年ワクワクして手帳を選んだいたのを思い出します。いろいろな手帳活用術が書籍やウェブサイトで紹介されていて、それはいろいろ試しましたが、ここ数年は私なりの活用の仕方が固まってきたので、今日はそれをシェアしてみます。

 

 

記録するという行為

 

ちなみに私は「記録する」という行為がもともと大好きで、それはおそらく根暗な私が、唯一自分を表現出来る場所だからなのだと思います。記録するという面では、動画や写真撮影もかなり凝るタイプなので、ブログを毎日書くのも苦にならないって話を、少し前にしましたね。

「ブログに書くことがない」という人へ、私なりの解決方法!

 

ちなみにアメリカには日本ほどいろいろな種類の手帳は売っていません。日本人みたく手帳術みたいな使い方している人も見たことないかな。日本人ってデフォルトで細い作業が好きですよね。

 

ほぼ日手帳

 

私が使っている手帳は、かの有名なほぼ日手帳で、たぶん2009年とかから使ってるかも。毎日目が回る忙しさなので、自由度の高い手帳が1番。逆に使い方が決まっている手帳は、それがしっくりくるのであればあれこれ決め事をしなくていいので楽なんでしょうが、そうでないと長続きしません。

 

ほぼ日手帳 2017

 

私はずっと普通サイズのほぼ日手帳を使っていましたが、一昨年に大きめのカズンサイズにしてからものすごく便利なことに味をしめ、過去3年間ずっとカズンです。心臓止まるほど値段が高いのがたまにキズ。

 

自由度が高いということは、忙しければずっと白紙でもいいし、外出先で子供たちが退屈したらお絵描き帳になるし、電話番号を控えるメモにもなるし、もちろん日々の出来事を記す日記にしてもオッケー。100%の自由があるのでプレッシャーが皆無なのがありがたい。

 

デキる女の手帳活用法

 

本当すみません、タイトルから嘘ついちゃって。デキる女を目指す私の手帳活用法、と書くつもりが、手元が滑りました。

 

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スケジュール管理

 

基本のき、ですな。カレンダーに色分けして予定を書いています。黒が仕事関係、青が家関係、赤が遊び関係。赤が切なくなるほど少ないので、赤インクがなかなか減りません。

 

あ、ちなみにペンはフリクションが非常〜に便利です。家族みんなの予定が書かれるわけですから、変更がけっこうあるんです。その際にさっと消せる便利さを体験しちゃうと、普通のペンには戻りません。フリクションペンの難点はインクの減りが早いことかな(赤インク以外)。

 

私の周りのママ友たちはiPhoneのアプリなんかを使って家族でカレンダーを共用していることが多いです。私もやってみたんですが、うちの夫はまったくカレンダーを使用しないので、結局やめました。「スイミング教室はいつだっけ?」「明日はゴミの日だっけ?」「っていうか、明日何曜日だっけ?」って・・・、知るか!

 

ミーティングのノート

 

これには私なりの使い分けがあって、自分が覚えておきたいことを書くだけの時はほぼ日にキレイめに書き残します。本当の要点だけなので1時間の会議でたぶん5行くらいかな?これは純粋に自分のためだけのメモ書きなので、後で見返して絶対ためになる情報を記録する感じ。

 

逆に時々meeting minutes(議事録)を担当させられることがあって、そういう時は一文も逃さずしっかりと記録しないといけないので、普通のレターサイズのノートパッドを持って行きます。どうせ後でタイプするから汚ない字でもいいから、聞き逃さないようにささっと書いちゃいます。曜日とかは日本語で書いちゃうのが、かわいいところ。てへ。

 

あと、現地校や日本語補習校でのボランティアでのノートなんかにもけっこう役立つのよね。クラス中からお金を集める時とか、ささっと誰から受け取ったかリストにしておきたいことってあるんですよ。そういう時はやっぱりアナログ手帳が1番。

 

日記

 

この日記の書き方は1番性格が出ると思うんですけど、私の場合しっかり書こうと思うと3 days boyまたの名を三日坊主です(注:こういう英語はありません。ルー大柴のマネしただけ!)。うっすらと要点だけ、それも残しておく価値があると思うことだけを、書きたい時に書きます。

 

おそらく手帳がだんだん白紙になっちゃう人って、この日記が義務になっているからなんですよ。だって疲れた時や、精神的にきつい時に、日記書きたいと思わないですもん。日記を書くことによって、スカッとするって人もいるようですが、あまりネガティブなことって後で読み返してもいいことないですよ。

 

アイデア帳

 

これは私の手帳活用術の要です。ブログの構想を箇条書きやマインドマップで記入しておくと、いざパソコンの前に向かった時に15分とかで書けちゃいます。ブログだけでなくて、起業のアイデアとか、ホームパーティーで出す料理のリストとか、とにかく思ったことを下書きしておくのって、忙しいビジネスマンにとって大切です。

 

手帳活用術 ほぼ日手帳

 

読書ログ

 

昔から読書は大好きですが、学生の頃から痴呆が始まっていたようで、内容を全然覚えてられないんですよ。でも最近読書で学んだことを身につけるためにはアウトプットが必要という書籍を読んで、手帳には読んだ本の要約を書くようにしていて、その中でももっと覚えておきたい本の場合はブログに残すようにしています。この読書ログは手帳の中でも1番読み返す部分です。

Kindleで変わった私の読書スタイル5つ

 

読んだ本の見出しを、毎年白紙で終わってしまっていた週間予定表のセクションに読み終わった日付とともに記し、その読み終わった日付のページに要約や心に残ったことを書くようにしています。そうすると読み返すのが簡単。

 

その他なんでも!

 

っていうか何書いてもいいんです。電話で話している時にメモ帳代わりでも、授業料の引き落とし額を月別に計算したのを書いておいたりとか、意味もなく拇印を押してみたりとか、使い方は自由だからこそ意味があるんじゃないかな。

 

あと、敵に回すつもりないですけど、意識高い系ブログとかの手帳活用術の例なんかで圧倒されない方がいいですよ。あんなの目指してたら、いつまで経っても始められません。書きたいことを書きたいときに書きたいやり方で書くのが、あなただけのスタイルになって、あとで読み返したときにそれを懐かしくありがたく感じるものなのです。

 

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