この夏、子供たちが日本の実家にお世話になっているあいだ、私は普段より時間ができるはずなので、必ずやろうと思っていたことがありました。それは3年間休んでいた動画作成を再開すること。

 

行事だけでなく、日常のあれこれを動画で撮影して、それを編集して、DVDに焼き、実家の両親にも年に3、4回は送っていたんです。ただそれも時間的にだんだん厳しくなり、パソコンを買い換えたのをきっかけにフェードアウト。それから3年以上が経ちました。

 

 

なぜ動画撮影&編集を止めたのか?

 

前述のとおり、一番大きな理由はその時間が取れなくなったこと。寝る時間を確保するだけで精一杯な毎日なので、夜な夜な動画編集している場合じゃありません。

 

でもよく考えてみると、もうひとつの大きな要因は撮影に興味が持てなくなったことかもしれません。ビデオカメラを持っていくのも面倒だし、っていうかバッグに入らないし、撮るものも毎日変わるわけじゃないし(子供たち)、撮ったら編集しないといけないし・・・。

 

過去数年の動画を確認して思ったこと

 

でもこの夏に動画撮影を再開すると決めたからには、とりあえずカメラのSDカードに入っている動画を確認しないといけません。それをパソコンに移し、ここ数年の超絶数少ない動画をチェックしたところ・・・、今の子供たちにはその数年の面影がまったくないことに気づきました。たどたどしく話していたのに、今では生意気な口を聞けるようになっちゃったし、背が低い次女は私にぶら下がるようにまとわりついてきてたのに、今では私が長女に抱っこされるくらい子供たちは大きくなっちゃいました。

 

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ああ、私ったらどうしてもっと撮影しておかなかったんだろう!もし編集する時間がなかったんだとしても、せめて撮りっぱなしにしておくんでした。かなりの後悔で、落ち込みました。

 

あと写真は写真でその瞬間を切り取る美しさや芸術性があるけれど、子供たちの記録という点では動画のほうが確実に勝ります。あのかわいらしい声、長く続いていた癖、親や友達との距離感などは、動画でしか残せない記録です。

 

動画撮影を続けるコツ

 

5年続けた動画撮影&編集をやめてしまい、3年も経ってしまった私の苦い経験をふまえ、私なりの対策を考えました。

 

軽量化

 

何よりも先に思いつくのがこれです。カメラとビデオを両方バッグに入れるのは現実的ではないし、私のカメラは長らく一眼レフだったので無駄に大きかったのです。もちろんそんな一眼レフで撮れる写真はきれいなんだけど、撮らなかったら元も子もありませんから。そのへんについては去年から気づいていたので、一眼レフは卒業し、ミラーレス一眼レフを使い始めました。軽くてとても使いやすく、本当におすすめ。

やっぱりミラーレス!ようやく写真を撮るのにスマホを取り出さなくなりました。

 

頭の片隅に常に動画を撮影することをおいておく

 

3年間も撮影しなかった後悔を忘れないようにしないといけないと思いました。うちの娘たちはもう小学生なので幼子で手がかかるというわけではありませんが、それでも話し相手になったりしているうちに、外出の際は撮影することは二の次になってしまいます。ファインダー越しではなく、目を見ての会話はもちろん大切ですが、数分の撮影すらもできないというのはやはり言い訳です。

 

クリエイター魂をくすぐる作品

 

特に子供たちをメインに撮影するとなると、ごく普通の日常の様子が多くなります。それはそれでステキなことですが、そうするとやっぱり撮るほうも撮られるほうも飽きてしまうんですよ。本来ならば、日常の些細ななんでもない会話を録画することは、この上なく幸せなことなのにね。

 

そこで購入を考えているのがアクションカメラ・ウェアラブルカメラです。先日もそれを購入したいと考えた経緯を記事にしました。

独身ライフを楽しむ計画を立てたので、ここで公開!

 

アクションカメラは手のひらで転がるほどの小ささ&軽さなので、持ち運びも便利。それに防水加工がついているとか、落としても問題ないくらい頑丈だとか、常に子連れでバタバタしている私のライフスタイルにぴったりなのではないかなと。その特徴もあって、他のカメラではなかなか撮れないような動画も多く公開されていておもしろいです。犬の首輪につけた犬目線動画とか、食洗機に入れて食洗機内部の様子を撮影したものとか、スケボーに乗りながら胸元につけてスピード感を表現したりだとか、みなさん独創的。私もクリエーター魂がメラメラと燃え上がってきます。

 

あ、あれ?私ったらどさくさに紛れて、自分でクリエーターとか言っちゃってます?まぁでも壊れる心配がないため、思いきった使い方ができるというアイデアは気に入っています。

 

動画 ビデオ 撮影 編集 家族 コツ

 

ビデオとカメラを分けない

 

私の場合、持ち運びがネックになるタイプだと気づいたので、荷物が負担にならない方法を考えなければなりません。以前は古いタイプの一眼レフを使っていたので、動画機能がついていなくて、出かけるたびにカメラかビデオを選ぶ必要がありました。だからミラーレス機を買うと決めたときに動画撮影が簡単にできるようにと製品選びをしました。だからビデオはもう使っていません。

 

アクションカメラは手のひらサイズでとても小さいので、クリップでバッグのストラップに常につければ、わざわざ持ち運んでいる感がなくて助かっています。そうすれば思いついたときにボタンをさっと押してタイムラグなく撮影できるし、間違って池に向かって転んじゃっても防水なので、大丈夫。

 

動画編集をちゃんと学ぶ

 

3年前までiMovieというマックブックに標準でついてくるソフトで動画を編集し、iDVDというソフトでDVDに焼いていました。それらのソフトの使いかたはきちんと勉強したことはまったくなくて、YouTubeのチュートリアルさえも見たことがなくて、実際に使いながらなんとなーく使えていたレベルです。基礎もなにもない状態だったので、出来栄えも悪く、その出来栄えを見てつまらなくなってやる気が削がれ、という悪循環でした。ほんとただ取り込んだ動画を繋げただけという状態だったんです(笑)。

 

その教訓を生かして、YouTubeの動画で初心者向けのチュートリアルをたった今見終えました。この動画、とても分かりやすかったですよ。

 

 

有料の動画編集ソフトにも目が眩んでいるのですが、旅動画専門のユーチューバーさんでもiMovieでとても素敵な動画を作っていらっしゃる方がいるので、私もしばらくはこれでいこうと思います。

 

まとめ

 

いかがでしたか。家族の動画撮影を成功させるコツは(私向けではありますが)、

 

  1. 軽量化
  2. 頭の片隅に常に動画を撮影することをおいておく
  3. ビデオとカメラを分けない
  4. 動画編集をちゃんと学ぶ

 

でした。その成果を見せるべく、夏の終わりにはこのブログにて、ちょっとした動画も披露できるかな。きゃっ、言っちゃった!

 

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