独身に戻りました・・・。なんて期待させてしまって申し訳ないけど、残念ながら電撃離婚とかじゃないです。子供たちと夫が日本へ旅立ったので、私がひとりアメリカに残った、と言うだけのことです。夫は数週間日本を始め、アジア各国を回って、アメリカにひとりで戻り、私は7月8月と日本で1ヶ月里帰りをする日程が決まっています。なーんだ、つまんねーなー、離婚とか別居とかじゃねーのかよ、って思った?ご心配なく、するときはちゃんと言いますから。

 

まぁ、年に一度、独身気分を味わえるわけですが、その度にやりたいことリストを作る私。でも毎年のことで、だいたいリストも決まってきちゃっているので、なんだかおもしろみがない・・・。と言うわけで、私が本当に独身だったときにやってよかったと感謝していることと、逆にやっとけばよかったな、と後悔したことをご紹介していくことを思いつきました。まず今日はは独身時代にやっておいてよかったことを5つご紹介します。行ってみよー。

 

 

とことん勉強

 

これはやっといてよかったことと、やらずに後悔していることの両方に入る気がしますが、勉強はしておくべきです。私がとことん勉強に専念したのはアメリカの大学に留学したとき。昼夜問わず勉強していたし、逆に言うとそれ以外のことはそっちのけでした。その経験があるから今の私があるし、自信にも繋がっています。

 

ただこの勉強をアメリカに来る前からやっておけばな、と言うのが正直な感想。大学受験はバカバカしいと言う方もいますが、やっぱりいい大学は行かないよりも行った方がいいわけで。そこから広がる門戸も広いわけで。親にすべて面倒見てもらって、勉強だけしてればよかった最高に恵まれた環境に早くから気づき、頑張って勉強してもっといい大学に入っておけば、アメリカの大学に編入するのも、楽な面があったと、優秀な大学を出た友達を何人も見て思いました。

 

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海外で暮らす

 

日本にいても外国人はいるし、いろいろなメディアや書籍を通して日本の外の出来事を知ることは可能です。海外に住んでいても日本社会にどっぷり浸かっている人もいるので、海外に行けばそれでおっけーってわけでもありません。ただやはり、実際に外に出たのと、それを見聞きしているのとでは、入って来る情報の種類がまったく違います。肌で感じる空気ってものがありますから。私は日本にいた頃、アメリカに来たばかりの頃、そして在米20年の今、世界の見方はそれぞれ変わって来ています。それぞれの時代に見えなかったことがだんだん経験を重ねてわかって来ることが多いと思います。自分の強さや弱さもしっかり見えてくるのも長い人生において必要なステップ。

 

あと母国語と違う言葉が話されている国に行くのもよいこと。何もしなくても情報が勝手に入ってきて、自然と仲間に入れてもらって、と言う甘やかされた環境とは違って、こちらから働きかけないと行けないことが増える現実を知ることは、島国感覚から抜け出る最良の方法かと。

 

自立できる経済力をつける

 

若い頃は好きなことをやることこそが人生だと思っていましたが、やはりそれはしっかりした経済基盤があってのことだと大人になって分かりました。そしてその経済基盤を親やパートナーに頼るのは、変な言い方をすると自分の弱みにつながるので、自立することはとても大切だと思います。自分ひとりの力で生きて行くたくましさとかしこさ、そして経済力がないことには、結局周りの人生に左右されることを意味するからです。

 

あと、私の周りには離婚をしたいけどできないパターンがいくつか存在しますが、その原因は自身の経済力。手持ちのカードは多く持っておくべき根拠の一例。

 

独身のうち 後悔

 

激務の経験

 

日本人同士の結婚はあまりよく分かりませんが、アメリカ人と結婚するとやはり夫婦の時間が意識的に取らないといけません。子供ができる前にやりたいことをやっておくべき、とは聞いていましたが、できることなら結婚前のほうが確実かも・・・。夫のための家事という意味ではなくて、一緒に出かけたりテレビを見たりとか、ちょっとしたことであっという間に時間がすぎていってしまうので。

 

私は子供が生まれる前に毎週出張で全米を飛び回って、プライベートの時間なく忙しくしていましたが、その経験を早めにしておいてよかったと思います。スタートダッシュは足かせが少ないうちにしておくべきです。

 

貧乏暮し

 

アメリカの大学に留学していた頃は、資金が限りがあったので、スーパーで肉を買うのに躊躇したレベルで、お金に苦労しました。服飾品なんてもちろん買わなかったし、とにかく毎日質素に暮らしていたっけ。クラスメートや他の留学生たちは春休みに海外旅行とかしているのを、気にしないようにはしていたけど、やはり人間なので落ち込むこともありました。でもね、振り返ってみて、この貧乏暮らしは今の私の心の有り様にポジティブな影響を与えています。これから私や夫の健康や仕事に何かがあって、また貧乏暮しとまではいかなくても、質素なライフスタイルを強いられることになっても、淡々と受け入れて生きて行けますから。あと今の私たちはあの頃よりも余裕のある暮らしができるようになったけれども、それを当たり前だと思わずに、ありがたいと感謝の気持ちを持って暮らしていけるのも、昔の苦しい時代を乗り越えたからこそです。

 

いかがでしたか。次回は私が独身時代にやらなくて後悔したことを紹介します。

 

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