少し前に友人の家に遊びに行き、大自然の中にある小さなログハウスに感動しました。うーん、木の匂いが癒される〜。彼女は都市のど真ん中にある家と、そこから40分ほどの山の中にある今の家との、2つの選択肢が提示された5年前、迷わずに今の家を選びました。その理由は「この家は私にエネルギーをくれるから」とのこと。そこで、私にとってエネルギーのわく家とは何だろう、と考え始めました。

 

 

その友人は木の温かみが彼女の活力になっているそうで、家の中で木に手を触れられることは大きなことでした。朝、小鳥のさえずりを聞きながら、庭に出て、そこでも大好きな木々に囲まれて、そこで一緒に暮らすリスやうさぎ(たまにクマ)を愛でながらコーヒーを飲むのが至極のときと言っていました。

 

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自然の中で暮らしていると、自分が生かされている感覚が強くなり、それが彼女のパワーとなって仕事やライフワークの活力になるんですって。そのせいで通勤が少し不便になることは大きな問題ではない、と。

 

以前、別の友達が家を買ったときに「私はこの家のレイアウトのフロー(流れ)が気に入って買ったの」と言っていました。今まではトラディショナルな2階建プラスベースメント(地下)の家に住んでいた彼女とご主人でしたが、1階建てでオープンな家はとても暮らしやすかったそう。玄関から入り、すっと廊下を通り、キッチンにいる奥さんに挨拶をし、居間に目をやり、そのまま仕事着を着替えるために寝室に入る。その流れがこの上なく愛おしく、それが活力になると言っていました。

 

私にとってエネルギーのわく家の条件で、大切なのは主に3つです。

 

まずはオープンなレイアウト。ここに入るとキッチン、ここに入ると和室、ここに入るとダイニング、みたいな家は好みではなくて、すべて一体化しているのが私の希望。それぞれインテリアデザインを通して感覚的な区画でセクションを分けるのが好みで、ドアや壁で仕切るのは閉じ込められている感覚になり、アウト。

 

あとは日当たりのよさ。私は家の中でキッチン周りにいるのが大好きで、キッチンのすぐ横にダイニングテーブルを置いて、そこからキッチンを眺めながら仕事や他の作業をします。だからこそ、キッチンエリアの日当たりはとても大切。1日の大半を過ごすキッチンがオープンで明るいと、それが私のエネルギーとなるわけ。

 

そして最後の一番大切なのが、すっきりしていること。これは本当〜に一番大事!人は物が多ければ多いほどストレスになると信じる私なので、仕事中ふと顔を上げた瞬間にごちゃごちゃといろいろなものが目に入ってくると、集中力が激減します。だから物を捨てられない親の住む実家は、1週間もいるとイライライライラ、ボソボソ。

 

ちなみにこれが私の家。写真撮る前に、慌てて片付けたりしてないですよ!子供の工作とかが一時的に散らばることはあるけれど、1日の終わりにはこの状態に戻ります。

 

キッチン

アメリカ 家

 

ダイニング(キッチンとつながっています)

ダイニング インテリア

 

 

リビング

アメリカ インテリア

きっとものが多すぎてすっきりしないのはよくないってみんな心の中では分かっていることだと思うんです。だからこそ、こんまりさんも、断捨離系の書籍も、ベストセラーなわけですから。家に不要なものがあふれると、集中力もやる気も安心感も失せ、増えるのはストレスのみ。

 

エネルギーの出る家、目指してみませんか。

 

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