若い頃は、私の目線は常に日本の外を向いていたので、英語力の向上は死活問題でした。アメリカ暮らしが20年近くなってからは、目線は日本にしか注がれてないんだから、人生ワケ分かりませんが。

 

私は日本では短大の英文科を出ているので、英語にアレルギーこそありませんでしたが、とても会話ができるようなレベルではありませんでした。そこでどうしても浮かんでしまう素朴でおバカな疑問が、「外国人の彼氏作ればいいんじゃね?」と言う浅はかなもの。そしてそれを当たり前のように実践するのが、20代の特権。

 

そこで外国人と付き合ったわけですが、私の語学力は果たしてどうなったのでしょうか。

 

 

答え:そこそこ話せるようになりました。自分でもイライラするくらいゆっくりと、言いたいことの3分の1も言えないような過酷な状況でしたが、慣れれば海外での日常生活はなんとか送れるほどまで行ったのではないでしょうか。でもその生活レベルは「なんとか」レベルなので、非常事態が起こると対処できません。例えば電話会社に過剰請求されたので、文句を言ったりとかは、無理でしたね。

 

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その「なんとか」レベルから脱却する方法は、たった一つ、あなたの心がけ次第。外国人と付き合い始めると、ちょっとした言い回しやスラングなんかも覚えるので、それを使うことによって、英語ができるようになった気がして、そこで上達が止まってしまうパターンってすごく多いので、ある意味外国人の彼氏は危険。

 

言い回しはある程度知っているけど、実際しっかりした会話をしようとするとできない日本人を私は何人も見てきました。あ、ちなみに私もこのパターンでしたけど。

 

相手のことを知ろうと、彼氏といっぱい会話をして、日常会話ができるようになり、いろいろな言い回しを覚えるのはとても大切。それは続けなければなりません。でもそこから、そんな素晴らしい彼氏と釣り合うように、文献や映画で知識をつけ、彼氏とのピロートークだけでなく、彼氏のお友達やご家族ともうまく会話ができる、自慢の彼女になるのはいかがでしょう。

 

外国人の彼氏 英語

 

こう書くと、じゃー日常会話ができるようになるまでは簡単、と思われるかもしれませんが、そこまでたどり着くのもなかなか辛い道のりですよ(笑)。私なんか一文を完成させるのに日本語からゆっくり翻訳していて、それはそれは苦痛でした。書くのは楽なのに、それを口に出すのってどうしてこんなに難しいのでしょうね。

 

まずその日常会話の壁を乗り越えるには、、、それは「もっと彼氏のことを知りたい」「もっと私のことを知ってほしい」と、フラストレーションを愛の力で乗り越えるしかありません。英語話すのは大変だけど、大好きな彼と別れるくらいなら頑張ろう、と、そんな感じでオッケーです。ビバ・愛!

 

結論:愛は英語力を育てる。でもその先は心がけ次第。

 

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