ここ数日なんとなーく気分が優れなかった私。もともと私はネガティブ気質なので、ちょっとのきっかけで暗闇を彷徨う困ったちゃんですが、こればかりはいくつになっても慣れないもんです。結論から言うと、きっかけは社交の機会が少なすぎて、心のモヤモヤを発散する機会を失ったせいだと思います。

 

かと言って、一度友達とお祭り騒ぎをして発散してすぐ回復するかといえば、これも緩やかでのんびりな回復路線をたどるだけの話なので、できればこの状態に陥らないのが賢明。こいつめんどくさって思ったでしょ?あ、待って、逃げないで!

 

 

とは言っても、落ち込み度合いは大きなものではなく、ネガティブ選手権代表の私自身も慣れっこで、対処の仕方を知っているので、夫も子供たちにも大きな影響はありません。でも先日興味があって、不幸なことに性格が私に激似の長女@小5に聞いてみたんです。「大きな理由はそうないんだけど、なんとなく落ち込むことってない?」って。そうしたら「もちろんあるよ。ない人なんているの?」と言う予想通りのご回答。ごめんね、変な遺伝子受け継がせて・・・。

 

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長女が、「そういうときママはどうやって元気になるの?」と聞くので、「オンラインショッピングしたり(最近sephoraで爆買いしたばかり)、好きなテレビ観たりかな。でも一番いいのは、あなたたちとお話しすること」と答えました。そして気になる長女の答えを聞いてみると・・・。

 

「うーん、ユニコーンのこと考えたりして元気になるかな」とのこと。ユ、ユニコーン??ユニコーンとはご存知、日本語で言うと一角獣と言う空想上の伝説の生き物ですね。そう言う伝説上のものごとをいろいろ考えて、本当にいるんだろうか、いるとしたらどんな感じなのかな、と空想の世界に浸るだけで、ワクワクしてくるんですって。こ、これは、、、なんとも新しい。言葉を失っている私を見て、「あ、でもユニコーンじゃなくても、ペガサス(天馬)でもサンタでもいいんだけどね」と付け足します。いや、もうどっちにしても斬新すぎて、ママはついていけないよ。

 

同じことを次女@小3に聞いてみると、「うーん、でも私、元気じゃないときってないからね」との分かりやすい回答。さすが次女街道まっしぐらの天真爛漫な次女だけあります。私の遺伝子なんて、子宮から出た瞬間に投げ捨てたのでしょう。でも怒られたりして元気が出ない時は「私のワールドに行くの。そのワールドは太陽がなくても明るいの。」だそうです。さすが姉妹、言葉が出ないほど斬新。

 

元気のない 落ち込む

 

性格が真逆なように見える我が娘ふたりですが、基本空想の世界に住んでいるようですね。まぁ、でも分かりますよ。私も彼女たちの年齢だった頃は、そっち側の人間でしたから。

 

でも実際、そのくらいわかりやすいやり過ごし方が一番賢いのかもしれません。最近、水島広子さんの「なんだか『毎日しんどい・・・』がスッキリ!晴れる本」と言う著書を読みました。そこに落ち込んだときは「今、一時的にショックを受けているだけなんだ」と客観的にその事実を把握し、そのショックが過ぎ去るまで静かにやり過ごす、のようなことが書いてあり、私はそのやり方に賛同し、そうやって自分に言い聞かせるようにしています。ただぼーっとやり過ごすのもつまらないですから、私もユニコーンのいる明るいワールドで、のんびりと読書でもしながら、そのときをやり過ごそうかしら。

 

子供たちのシンプルさ、割と参考になったかもしれません。

 

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