昨日は母の日でしたね。日本同様、アメリカでも母の日は大きなイベントですが、どちらかというとこちらの方が規模的には大きいんじゃないかな。お店には日本同様、お花などの母の日のプレゼントあれこれが並び、レストランは一週間前にはどこも予約がいっぱいになります。お父さんが率先して母の日のイベントを盛り上げようとするのは、アメリカ人家庭の微笑ましいところだと思います。我が家のお父さんも大はりきりでしたよ。前日は私は他のママたちとネイルをしたりワインを飲んだりして楽しみ、朝は私の希望通り、家族でマラソンのレースに出席、昼は大好きな飲茶を食べに行き、夜はゴロゴロしながら日本のドラマを見ながら終了。これ以上の母の日はありません。

 

そんな微笑ましいアメリカ人にぴったりの母の日をお祝いするべき6つの理由という記事を見つけたので、ご紹介します。原文(6 REASONS TO CELEBRATE MOTHER’S DAY)はこちらで読めます。

 

 

M in Mother is for … Meals (お母さんが毎日ご飯を作ってくれることに感謝しよう)

 

まぁ、アメリカ人ママは毎日作らない人も多々いますが、それでも特にワーキングママにとってはどんな簡単な食事でも、その準備は相当大きな負担として乗りかかってきます。特に我が家の場合は、子供達には日本の味をお覚えて欲しいという使命があるので、気を抜くことがままならず、なおさら大役です。

 

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O in Mother is for … Ointments (軟膏を常備する母親へ感謝)

 

子供が生まれる前は、洗面所に引き出しにはお化粧品などの美容系のものがたくさん入っていたママも、出産後は子供のためのグッズで引き出しいっぱい埋まってしまいますね。化粧水、乳液、美容液、クリーム、などとそれぞれ曜日や部位によって用意していた基礎化粧品は懐かしい出来事、今となってはいろいろな柄のバンソーコ、消毒、脱脂綿、などなどの薬品で埋め尽くされます。スペースと時間がなくなった今は、基礎化粧品は最後に塗るだけでオッケーのクリームで全て事足りるのだと結論付けてしまうママたち。終わりよければ全て良しだもんね。って、違うか。

 

T in Mother is for … Teaching (お母さん、いろいろな教えをありがとう)

 

ワーキングママ アメリカ

 

生まれて初めてどうやって歩くのかを教えてくれたのを始め、どう交渉するか、どう難易な課題に立ち向かっていくのかなど、辛抱強く教えてくれたお母さん。勇気を持つ大切さを教えてくれたお母さんには感謝の言葉しかありません

 

H in Mother is for … Hearing (話を聞いてくれてありがとう)

 

お母さんはあなたが問題を抱えている時に、それに気づいてくれて、話を聞いてくれます。あなたが問題を抱えていて、それでも親にはそれを言いたくないときでも、勘付いて話を聞く体制でいてくれるものです。

 

個人的に、これは私が一番子供たちにしてあげたいと思っていること。困ったことがあったら、どんなことでも、親に言えないようなことでも言って欲しい。子供達には、無条件で私が愛していることをわかって安心して生きていって欲しいと思いますから。

 

E in Mother is for … Eternal (お母さんの永遠の愛に感謝)

 

お母さんの愛は永遠です。それは人生がうまくいっている時も、逆境の時も同じ、無条件の愛情なのです。

 

R in Mother is for … Right (お母さんはいつも正しい!)

 

ティーネージャーになると、お母さんの古い考えは今の時代に合わない、とお母さんを拒絶することもあるでしょう。勉強しなさい、とばかりいうお母さんは、自分の気持ちや本当にやりたいことを分かってくれてないと思うかもしれません。でもある程度の年齢になると気づくのが、「やっぱり母は正しい!」ということ。学生時代にいかに勉強が大切なのかは、なぜ卒業してからしか分からないのでしょうかね。「だから言ったじゃない!」とは言ってほしくはないけれど、正しい意見を伝え続けてくれて感謝です。

 

 

MOTHERという単語の、それぞれの頭文字から単語を作り、母の日の大切さを説いたかわいらしい記事でした。私も母親になったからこそ、子供達にやってあげたいことが多くできて、それと同時に実家の両親がいかに私の愛情を注いでいてくれて、相当の努力や犠牲を払ってきたことを実感しました。これが日本にいた頃だったら、もっともっと親孝行をしてあげられたのに。そんな気持ちにさせられた良記事でした。

 

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