昨日は仕事場を出る前の最後の会議でひどく疲れる出来事があり、子供たち&夫もいなくて独身状態だし、ということで、おいしいビールが急に飲みたくなりました。そこで以前から行きたいと思っていたクラフトビールがたくさんあると評判のバーへ立ち寄って来ました。そうです、ひとりっきりで。まぁ、理由をいろいろあげましたが、単に美味しいビールが飲みたかっただけの話ですね。

 

どうせなら同僚誘って行けばいいのにって思うでしょ?いや別に誘いたくないとかじゃないんですけど、友達少ないので、誘う同僚がいないというね。でも私はひとり飯、ひとり飲み、ひとり旅が大好きなので、まったく抵抗なし。

 

そこで今日は海外での女子ひとり旅、もしくはひとり飲みに興味がある方のために、私自身の経験を元に、ひとり飲みのための掟を5つほど考えてみました。

 

 

私のひとり飲み&ひとり旅の歴史

 

私は7年間、毎週出張というコンサルタント生活をアメリカで続けていました。どういうスケジュールかというと、月曜日の早朝にクライアント先に赴き、それから木曜日もしくは金曜日まで働きます。その間はホテル暮らしです。そして木曜か金曜の夕方に自宅に戻るという感じです。出張の間はホテル暮らしなので、毎晩外で外食を取ることになり、必然的にひとり飯が多くなります。ひとり飯と言っても、私は夜ご飯はいつもかなり軽めだし、お酒が大好きなので、飯というより、ひとり飲みですね。

 

中には毎晩同じコンサルタントである同僚と連れ立って晩ご飯&飲みに行く人たちも多くいたし、逆に帰り道のレストランでご飯をテイクアウトして、それをホテルの部屋で食べる人たちもいました。私は仕事がたくさん残っているときはホテルの部屋でご飯を食べながら仕事を続行ということもありましたが、そうでなければ基本は外食でひとりご飯でした。寝る部屋で何かを食べるのが好きじゃないからって理由ですが、外でひとりで食事をするのが20年前に日本にいたときから気にならないってのも大きいかも。基本、自分さえ楽しければいいという単純な人間なのですよ。

 

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ひとり飲みの掟

 

私の場合、ひとり飲みを始める前に意識したこと、そして今も意識していることは5つあります。

 

ある程度空いているお店を選ぶ

 

もちろん小さくて席が埋まっているお店に行くこともありますが、移動も気を使うくらいに混んでいる場合、私はその段階でパスします。ひとり飲みをする理由はリラックスするためなわけで、あまりに混んでいるお店だと、it defeats the purpose! リラックスにはなりませんからね。

 

それと、防犯のためってのもあるかな。スリに会いたくないし、目を離したすきに私の飲み物や横に置いたバッグに手が届くくらい混んでいるお店は、ひとりの場合は安心できません。

 

身の回りに気をつける

 

海外でのひとり旅やひとり飲みを躊躇する大きな理由のひとつに治安があります。特に女性は力も弱いですし、仲間と一緒のほうが安心感があるという理由で、ひとり旅を諦める方が多いようです。

 

私はひとり旅やひとり飲みにはもちろん危険はつきものですが、多くの場合、周りに注意を払うだけで危険を回避することができると思っています。もちろんテロ事件が多く起きるような場所や政情が不安定な国に足を踏み入れるとなったら話は別ですが、アメリカのニューヨークやシカゴの都会のバーでひとり飲みとかだったら、私は危ない目にあったことはありません。でもいつでも身の回りには気を配っています。

 

たとえば帰りは遅くても夜の12時を回らないようにと気をつけているし、たとえその前でもできるだけ大通りを通ってホテルに戻ります。バーでも一度席に着いたら、基本席を離れることはせずに、ひたすらそこに座って飲み続けます。目を離した食べ物や飲み物に手をつけたくないから。だからトイレに行きたくなったときがおいとまするとき、という感じになりますね。

 

あと旅に出る場合はある程度安全面は把握しておきます。間違っても危険な地域にホテルをとったりしないようにしましょう。私はホテルにチェックインする際に地図をもらい、行かないほうがいいエリアなどを聞いて印をつけるようにしています。ホテルを予約する段階である程度は分かっているのだけど、地元の人に最終確認という感覚ですね。

 

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周りはあなたにさほど興味がないと知る

 

ひとり飲みをしたことがない友達に話を聞くと、周りの目が気になると聞きます。ここではっきり言わせていただきます。周りはあなたが思うほど、あなたに関心はありません!透明人間にでもなった気分で、楽しくひとりで飲みましょう。周りは周りで彼らだけの世界で楽しく飲んでいるわけですから。

 

店員と仲良くする

 

どのくらい仲良くするのかはあなた次第ですが、私はあまり深い話をしないレベルで、店員と話をするようにします。たとえば昨日行ったクラフトビールがたくさん置いてあるバーでは、店員さんに彼らが作っているビールのことを教えてもらいました。私が普段飲むビール、それを元にオススメを教えてもらい、店員さん自身の好みとか思い入れも聞きます。友達と行くと、自分たちの話に夢中になり、店員さんに教えてもらえるチャンスを失うこともありますから、積極的に会話をするのも手。でも私の場合は、せっかくひとりで静かに飲みたいので、長引くような人生の話とかはしません。

 

遊び道具を持参

 

何もせずにぼーっと飲むのもアリですが、それでは間が持たないと思う方はスマホや電子書籍の手を借りましょう!夢中になっていると数時間とかあっという間です。

 

ちなみに私はひとりで飲みながら本を読むのが好きなので、必ずキンドルを持参します。ワインと本ってどうしてこんなに合うんでしょう。周りの雑音もまったく気にならなくなるのが読書飲みのいいところ。

 

いかがでしたか。ひとりで自分のペースを崩さずに飲むお酒は美味しいですよ。しかもそれが海外だったらものすごい達成感だと思いませんか?ぜひお試しください。

 

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