先日日本行きの航空券を予約 をとうとう購入しました。毎年のこのイベント、在米日本人の間ではかなり白熱した話題で、誰かがいいディールで航空券を買ったというとその情報を得ようと多くの日本人が群がる仕組みです。値段が高い航空券を家族分買うわけなので、少しの差が大きな節約に繋がりますからね。

 

そんな熾烈な争いを勝ち抜くために、去年の秋頃からデイトレーダーのように毎日値段をチェックしていた暇人がいました。もちろん私のことです。

 

 

ちなみに私が住む地域は日本人は比較的多くいますが、日本への直行便が一本しかないため、その値段はとーっても強気。オフシーズンでも1000ドルを割ることはないし、ハイシーズンの夏休みだと2000ドル超えです。お金持ちが集まる地域でもあるので、その辺も見込んでの値段設定なのでしょう。間違って住んじゃってる庶民(←我が家)にとってはいい迷惑ですよ。競争が熾烈なニューヨークやロサンゼルスで往復航空券が500ドルみたいな広告をみるたび、本当にうらやましい限り!

 

とは言いつつ、経由便はもう少し良心的です。夏休みに限って言うと(私が値段をチェックするのは夏休みのみなので)、カナダ航空でカナダ乗り換えだと1500ドルほど、その他JALやシンガポール航空も経由便で日本へ行くのは可能で、それらは1800ドルくらいかな。これが4人分かつ毎年の話ですから、痛いですよね・・・。

 

日本へ帰るという観点では非常に不便な場所に住む私たちですが、クレジットカードのポイントなどを駆使して、今年は家族みんな、スターアライアンス系の航空会社だったらマイルで帰国することが可能だったのです。でも今年もセレブが乗るという印象しかないJALに一度でいいから乗ってみたくて、JALの経由便に限定して値段をチェックし続けることにしました。

 

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ただね〜この値段の推移がどうしても読めない!航空会社に勤める友人が何人かいるので、彼らに聞いてみても、彼らにとっても未知の世界だそうです。それなのにまったく航空会社と関連のないインド人の同僚とかに聞くと、彼らなりの値段推移ロジックを語ってくるんですけど、あの自信はどこからくるんでしょうね・・・。

 

話が脱線しました。私が記録した航空券の値段の推移はこんな感じ。

 

子供たち(6月中旬出発、8月末帰国)

2017年10月:2312ドル(ANA直行便)、1351ドル(カナダ航空)、1815ドル(JAL)
2017年12月:2278ドル(ANA直行便)、1242ドル(カナダ航空)、1985ドル(JAL)
2018年2月:2406ドル(ANA直行便)、1671ドル(カナダ航空)、1974ドル(JAL)

 

夫(6月中旬子供たちと一緒に出発、7月初旬ひとりで帰国)

2017年10月:2162ドル(ANA直行便)、1290ドル(カナダ航空)、1327ドル(JAL)
2017年12月:2229ドル(ANA直行便)、1036ドル(カナダ航空)、1654ドル(JAL)
2018年2月:2356ドル(ANA直行便)、1553ドル(カナダ航空)、1871ドル(JAL)

 

私(7月下旬ひとりで出発、8月下旬子供たちと帰国)

2017年10月:2262ドル(ANA直行便)、1617ドル(カナダ航空)、1915ドル(JAL)
2017年12月:2306ドル(ANA直行便)、1440ドル(カナダ航空)、1848ドル(JAL)
2018年2月:2306ドル(ANA直行便)、1464ドル(カナダ航空)、1527ドル(JAL)

 

株価以上に読めませんね。株とかまったく分かんないけど。

 

それでもほぼ決まっているこの日程での航空券を毎日、いやたぶん1日3回くらいチェックしていました。働くママは忙しいとか言っといて、実はこういうことしてるんですよ、私。

 

そんなギャンブラーな私が、オフィスに着くと同時に、日課である航空券の値段チェックをしたら、びっくり。1600ドルから2000ドルの間を行き来していたJAL便が、全日程にて800ドルちょっとと表示されていたのです!一瞬とうとう老眼かと思って、何度もブラウザをリフレッシュして値段を確認。間違いないと分かると、我が家は日程が家族バラバラなのでオンラインでは予約できない関係で、すぐに電話をすることにしました。

 

結論から言うと、全日程800ドルで買うことはできませんでした。と言うのも、電話している最中にどんどん値段が上がって、その度にオペレーターの方が「この価格帯はソールドアウトになってしまったので、次の価格帯でリクエスト入れてみますね」みたいなやりとりを繰り返し、最終的には私の分は予定通り800ドル、夫の分は900ドル、子供たちのは1000ドルちょっとでゲットすることができました。ほっ。

 

格安航空券 アメリカ

 

これも不思議なもので、去年は私の日程(7月末初、8月末帰国)がずっと高くて1600ドルより下回ることがほとんどなかったのに、今年は私の分が安かったのです。いや〜摩訶不思議。

 

家に帰って同じ航空券の値段を懲りずにまたチェックしてみると、元の1800ドルどころか、いつもより高めの2000ドル近くまで上昇していました。それって私が800ドルで同じ航空券を購入してからたった8時間くらいでの変化ですからねぇ。・・・やはり摩訶不思議。

 

その不思議さゆえ、ギャンブル性が高く、半ば中毒患者のように毎日航空券の値段をチェックしていた私。これは半分趣味のようなものなのですが、問題は航空券を買ったあともチェックしちゃうこと!そして何百ドルも安いディールを発見して悔し泣き&やけ酒といういつものパターンが待っているのであります。なんとも懲りない私。

 

なにはともあれ、航空券を買ったことで、毎年のことながらここから日本一時帰国まで秒読み開始気分です。今年は子供たちと一緒になにを経験しようかの計画が始まります。ワクワク!

 

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