今年の夏の旅は石垣島です。去年東北を一周するという慌ただしい旅をした反動で、今年はのんびりスタイルの旅を選んだ私たち。それでも那覇で初日と最終日にザ・観光をするために一泊ずつする日程にしました。沖縄には友人や友人を通した知り合いも数人いるので、その土地に根付くタイプの濃い旅をするのが今回の目的です。

 

それでは1日目の記録です。

 

 

台風12号

 

数日前からかなり懸念していた台風12号。今までにないタイプの大型台風とどの番組でも報道していて、その台風がくるのが7月28日土曜日。そして私たちの飛行機はその真っ只中の土曜日午後。欠航になるかもしれないと航空会社から連絡がきてすぐに朝の便に変更しようと連絡したのですが、みんな考えることは同じで、どの便も満席。うーん、どうしよう。

 

予約していた便は早割でしたが、台風の影響だとキャンセル料もかからないので、いっそのことキャンセルしちゃって別会社の早い便を申し込もうかとも思ったのですが、ここでネックになるのがその値段。私たちが予約していたのは全日空の早割で大人一人片道9000円弱という破格値だったのに、これをL C Cで午前便を買うと大人一人片道4万円以上。いや〜無理。というわけで、自分の悪運を信じて、このままで行くことにしました。

 

スポンサーリンク

 

ANAは神

 

台風による深刻な影響は夕方からよると聞いていたので、午後2時35分出発だとギリギリ逃げ切れるかな、と何気に楽観視していた私。ところがこの飛行機が到着するのが遅れているとのことで、ジリジリと出発時刻が遅れます。ゲート付近で待つ周りの乗客も不安そう。遅れれば遅れるほど台風の影響が出るので、その台風を回避するルートを探すのにも時間がかかり、結局出発は1時間10分ほど遅れました。

 

やっと乗れる〜と喜んでいると、今回は1時間10分遅れてしまって迷惑をかけたので、ひとり1000円をお詫びの印としてお支払いします、とのアナウンス。さすが大手航空会社は違うなぁ。1000円は空港で使えるお食事券みたいなバウチャーをもらえるのかと思っていたら、なんと封筒に普通に1000円札が入ってた(笑)。ANAは神だ。

 

 

ちなみに今回は台風の影響でこの日の便を避けた人が多いようで、飛行機はピーク期だというのに半分しか埋まっていませんでした。ANA便だけでこの日は130便欠航になったそうで、ここでは悪運の強さを発揮。

 

那覇の宿

 

今回の宿はゆいレールの牧志駅から徒歩6分ほどのわらゆんそーさんです。オーナーのおじいさまが靴屋を営んでいた建物をできるだけそのまま残し、でもキッチンやバスルーム周りは使いやすいように改築した宿です。ここが雰囲気満点。重いスーツケースを持ってのゆいレールは不安でしたが、これは乗りやすくていいですね〜。渋滞を回避するためにも、空港からはタクシーよりも簡単でいいかも。

 

宿はおそらく店先だったスペースにベッドとソファがあり、それより一段上がったおそらく自宅として使っていたスペースに畳のお部屋、そして奥にバスルームやキッチンがありました。裏には小さなお庭もあってかわいかった!子供たちは「古くてお化けが出たらどうしよう」と怖がっていましたが、私は古民家ラブなので、座ってぼーっとしているだけで至福のときでした。

 

オーナーの方も、メッセージをすると秒速で返事をくださるので、道順とか、観光案内とか、時間のロスなく旅を進められました。次回もまた泊まりたい!

 

石垣島 旅行記 ブログ

 

夜ご飯

 

子供たちは沖縄初上陸。私は25年ぶりです。だから沖縄初日は豪華に沖縄料理・・・と思っていたのですが、宿に到着したのが夜8時近くて、子供たちも私も撃沈。近所のファミマで晩ご飯を調達しました。でもアメリカ暮らしの私達からすると、ファミマのお弁当もとーっても美味しくてそれだけで幸せ。ファミチキうまいね。

 

お友達の来訪

 

アメリカの親友は那覇出身。できれば彼女の里帰りと合わせて旅したかったのですが、今年は彼女は里帰りはしないそうで、でも代わりと言っちゃなんですが、彼女の妹さんが仕事帰りに宿を訪ねてくれました。来訪が夜11時過ぎていたので、子供たちは寝ちゃってたんですが、この手の民泊のよいところは寝室とリビングが別れているタイプの宿が多いところ。子供たちが寝ている隣の部屋で、ゆっくりと語り合うことができました。友達の妹さんは初対面なんですが、雰囲気が友達とそっくりで、なんの違和感もなく何時間も語り合う私たち。沖縄の暮らしあれこれも教えてもらい、お土産までいろいろいただいてしまい、幸先の良い旅のスタートが切れました。

 

明日はとうとう石垣島へ移動します。

 

スポンサーリンク