夫が無事日本から戻ってきました。数週間前に子供たちを無事にじじばばのところへ送り込み、自分は仕事がてら周辺国をいくつか回って、帰ってきました。楽しい旅だったようで、何よりです。そんな楽しい旅でしたが、あまり運がいいとは言えない夫なので、いくつかの悲劇に見舞われてきました。私としてはいつものことなので想定内でしたが、実家の家族は大慌て。そうですよ、見ててイライラするほど運が悪いんですよ。普段の行いは私よりいいはずなのに・・・。

 

そこで今日は夫が遭遇したハプニングを踏まえ、来週に控えた日本への里帰りも含め、今後の飛行機の旅における機内持ち込み荷物を考え直してみることにしました。

 

 

夫の不運

 

そうそう、夫の不運ですが、タイから日本へ戻る飛行機が、強風のため成田に着陸できず、名古屋に着陸するというハプニングでした。そういう場合、普通何とかして元行く予定だった成田、せめて羽田まで次の便で飛ばしてくれるのかと思ったら、なんと電車で移動するように言われるという、塩対応。え〜!

 

だって、私たち日本人なら新幹線に乗って、とにかく東京方面に行って、って大方の予想はつくけれど、乗客のほとんどは土地勘もなければ、何より日本語を話さない(わが夫含め)。みんな機内を右往左往する中、「私の旦那は日本人だから任せて!」と立ち上がったタイ人女性に乗客は群がっていたそうです。ただそのタイ人女性も日本語はそううまくないというさらにめんどくさい話はさておき。

 

夫の不幸はさらに続きます。セキュリティの関係で、急遽名古屋へ向かった夫の飛行機は空港で足止め。機内に6時間も閉じ込められたそうです。その間、食べ物もなし、飲み物は小さなコップに入った水だけ、トイレも匂いが充満していたんですって。6時間後無事外に出れたあとは、夫のエアラインのグラウンドホステスはまったく英語ができなかったそうで、なんとか自分で英語の標識を頼りに新幹線までたどり着いたと疲れた顔で言っていました。いやいや、ひどい。

 

ここでね、夫の不幸が終わればいいんですけど、もちろんそうは行かない平成の不幸男。日本へ戻る日飛行機でスーツケースが日本に取り残されるというアクシデント。まぁ、家に帰るだけだったので、スーツケースに入っている着替えやお土産は、そこまで心配することはなかったのですが。

 

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機内持ち込み必需品リスト

 

飛行機の中で快適に過ごせるよう、そしてもしスーツケースが届かなくてもある程度快適に過ごせるよう、それなりの準備が必要かも、と思いました。運がいつもいい私は夫みたいな体験はないのだけど、子供たちが一緒にいることもあるし、やはりちゃんと考えて、機内の荷物を詰めようと思います。

 

向こう2泊分の着替え

 

子供たちが赤ちゃんの時は、う○こをシャツに思いきり漏らされたりしたので、いつもシャツ一枚の着替えを持ち歩いていましたが、その心配がなくなってからは着替えは持たないことが増えました。でもこれは基本のきですから、やはり1泊分、でもできれば最低2泊分は必要かも。最近南米に旅した友達は、スーツケースが何日も届かず、南米の田舎では必要なものも調達できず、とても苦労したそうです。うん、やっぱり必要だ。

 

洗面用具

 

これは今回の件で絶対に入れておこうと思いました。だって自分の電動歯ブラシ使いたいもの。6時間飛行機に閉じ込められて、でもせめて口だけでもすっきりすれば気分が上がるかもしれないし。あと汗を拭き取る用のウェットティッシュみたいなものも入れておくつもり。あと南米でスーツケースが届かず苦労した友達は、ローションとかなくて顔がつっぱってしょうがなかったそうなので、ミニボトルも入れておこう。

 

暇つぶし関連

 

kindleとかiPadとかいろいろ持ち込むでしょうが、これは必須ですね。もともと日本までのフライトは13時間と長いので、準備万端なのですが、さらに長くなる可能性があることも踏まえて、準備しておくのがいいです。バッテリー切れも大いに予想できるので、紙の雑誌や本も1冊2冊忍ばせておくのがいいのかも。

 

予備バッテリー

 

私は大きめな持ち運び用バッテリーを必ず持ち込みますが、その予備でもうひとつバッテリーを持ち込もうかなと思っています。現代人の我々はすべてをモバイルに頼るので、これが使えないのは死活問題。昔はマップクエストとかで地図をプリントアウトしてよく運転していけたよなぁ・・・。

 

機内 持ち込み リスト

 

お菓子と飲み物

 

これですよ、これ。私が今まで一度も持って行こうなんて考えたことがないものでした。だって機内でお腹空かないし、機内食どうせ出るし。でももし着陸後6時間機内に閉じ込められたら?誰がそんな悪夢を想像したことでしょう。でも夫の経験を踏まえ、私もお菓子をある程度の量リュックに忍ばせて行こうと思います。腐らないようなドライなものね。

 

飲み物はセキュリティチェックを通ったあとに買い込んで、カバンに入れておくべきですね。私は飛行中に頭痛になるのでいつも持ち込みますが、子供たちにも自分たちの飲みものを持ち込ませるつもり。

 

ガイドブック

 

これは日本への里帰りの際は必要ありませんが、海外旅行では持ってったほうが安心なのかも。いざとなったら携帯で調べればいいし、というスタンスでしたが、もし言葉の通じない海外で、成田じゃなくて名古屋みたいな気まぐれな決断(夫の場合は強風でしたが)をされたら、たまったもんじゃありません。だからある程度の交通事情や治安などは把握しておいて、飛行機の中で復習するくらいがちょうどいいと思いました。旅慣れてない田舎者に見えてもいいの。名古屋で突然降ろされても助けてあげないからね!

 

薬関連

 

私は頭痛持ちですが、飛行機の旅で薬を飲もうと思ったことはありませんでした。どうせ着陸すればこのひどい頭痛も治るだろうし、とたかをくくってたわけですが、もし6時間閉じ込められたら?って話ですよ。頭痛やお腹の薬はある程度、持ち込んでおくほうが賢明です。

 

まとめ

 

いかがでしたか?当たり前なリストかもしれませんが、大切なのは「機内に着陸後も閉じ込められたら?」「スーツケースがもし届かなかったら?」という質問をぶつけながら、自分なりのリストを考えることかなと思います。

 

どうぞ旅を楽しんでください!

 

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