今でこそブログで書評を書こうなんておかしな気を起こしましたが、私は渡米以来読書を放棄していました。日本では通勤電車で1日1冊読む勢いでしたが、渡米後18年間は大学で教科書を読んだ(読まされた)ことと、仕事上必要な技術書を読んだ(読まざるをえなかった)ことくらいかな。

 

なんで読みたくないかって、日中職場で英語で苦労して、技術職で頭使ってるんだから、帰ったら日本語でドラマが見たい!という単純明快かつなんとも言い訳がましい理由。そんなダメ人間の私を変えたのがKindleでした。Kindleは持ってて絶対損はありません。読書のスタイルを根本から変えてくれるから。今回はKindleを持つことによって変わった私の読書スタイルを5つ挙げてみます。

 

 

読書に飽きることがない

 

通勤電車で読もうと考えて、本一冊をカバンに入れたものの、実際取り出して読もうとすると「今日読みたい気分の本じゃない」と結局読まなかったことってありませんか。私はその常習犯です!仕事で疲れきった頭にサイコスリラーとか刺激が強すぎるし、仕事で頭冴えまくって勉強モードの時に吉本ばななじゃ何となく違う(吉本ばななに非はありませんが)。

 

Kindleは全ての本がこの薄っぺらい端末の中に入っているので、気分に応じて読書ができます。私は数冊の本を並行して読む多読派なので、これは思った以上に助かりました。

 

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辞書がその場で引ける

 

これも英語学習者が洋書を読む際に非常〜に便利です。紙の本の時は文脈で何となく判断していたのですが、英語でキーワードが分かると大体は理解できてしまう言語なので、キーワードをその場で調べられるのはありがたいですね。和訳のための辞書も入っていたのはびっくりしました。ハイテク!

 

家が片付く

 

amazon kindle paperwhite fire

 

私が本を買うのを躊躇した大きな理由は、これ以上本棚に本を増やしたくなかったから。私は似非ミニマリストなので、家の中はがらんとシンプルな感じにしています。オフィススペースにも本棚が一つだけあるのですが、もうこれ以上本が置けなくなっていたのです。よく考えればそんな理由で、読書をしないのは馬鹿げているのですが、これがなかなかいい言い訳になるもんでしてね。

 

ハイライトとノート

 

私はブックログをつけているので、気になる部分をハイライトして、後で見返せる機能は欠かせません。本って読んでもしばらく経つとすぐ忘れちゃうでしょ?それはアウトプットをしないからなので、まずは自分で普段の手帳に内容と感想をメモ、それから気が向けばブログの記事にします。その時にハイライトした部分をまとめて見れると、15分くらいで書き終わるかな。

 

ポピュラーハイライトと言って、多くの人がハイライトをした部分も表示されるのも面白いです。私がハイライトする部分も全く異なることが多いので、ちょっと自分の頭が心配になるのですが。

 

日本語の書籍も読むようになった

 

児童書は日本のAmazonで購入して高い送料を出して送ってもらっていましたが、自分の本はもったいなくてなかなか買うことはありませんでした。本代と送料が同じですからね。

 

今回、洋書用にAmazon Fireを、日本の書籍用にKindle Paperwhiteを購入し、それぞれのAmazonのアカウントを設定しました。Kindle用は値段が若干安いこともあって、心置きなく日本語の本も買えるようになりました。長女も今まで日本から高い送料をかけてきた児童書を繰り返し読んでいましたが、今はガンガンダウンロードして読んでます。

 

読書をすることによって世の中の動向も読めるし、知識が少しでもあることによって生きやすくなることって多々ありますよね。あと知識はあるつもりでも、読書でその知識を再確認することによって、きちんと頭に残して自分の言動や考え方に反映できるものです。渡米後、電子書籍を持たない状態で、随分知識のインプットがない時間を過ごしてしまいましたが、ここで取り戻そうと意気込んでいます。

 

Kindle とFire HDの比較について書いている記事も、よかったらどうぞ!

Kindle Paperwhite vs Fire HDのどちらを買うべきかを海外在住の私が考察!

 

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