みなさんの周りに、性格の悪い嫌われ者っていますか?私の周りにはいます!でも私はそういう方々とはできる限り距離を置くようにします。こう見えて傷つきやすいアラフォーなんで、いちいちグッサグサきて、そのたびに消費するエネルギーがもったいないと思うから。でもそういう人たちを遠くから眺めて気づくことは・・・、なんだか彼らの人生うまくいってるっぽい?

 

 

私のオフィスの嫌われ者F

 

私の働くオフィスにも嫌われ者が何人かいますが、私の中で性格が悪いのは品質管理チームのリーダーのF。私は彼女と同じチームになったことがないのでそこまでの被害は受けませんが、同じチームになるといろいろされるみたいです。

 

  • オフィスの退社時間に合わせて長い会議をいれられる
  • 帰る時間の数分前に、1分でも早退していないかチェックしにくる
  • どんなに自分が間違っていても、謝り方を知らない

 

うへ〜、いやだ!あとはものすごくケチだとみんな文句を言っていて、私も思い当たる節があるのですが、それを書くのは少し下品なので、ここでは省きます。

 

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私とFの間に起こった事件

 

そんな性格の悪いFと最近ふたつの件で関わりました。

 

ひとつ目は、彼女と会議で一緒になった際に、彼女の意見に反対した際。もちろんオブラートに包んで言ったのですが、例によって「あなたは間違っている!」とこちらに文句を言って来ます。私の周りも私と同意見だったので(っていうか、どう考えても彼女が間違っていた)、なんとか彼女に説明しようと試みるも、まったく折れず。最後はディレクターがきて説得してくれました。午後2時から始まった会議は最後は9時まで続き(私は5時で抜けました)、所要時間は7時間ですよ?

 

ふたつ目は、私のクライアントとの衝突でした。彼女はソフトウェアの品質管理チームにいるため、クライアントにリクエストを書き込んでもらう担当なのですが、その書き込む内容をFは間違ってそのクライアントに伝えてしまったよう。クライアントが何週間もかけて情報を集め、部署長までサインをもらったあとに、「あ、やっぱこれじゃ承諾できないわ」と突きかえす彼女。私が間に入っているため、クライアントは私に「君たちがやれって言ったことを一生懸命書き込んで、やっと部署長からサインもらったのに、どうして最初から言ってくれなかったんだ?」と文句を言います。私はそのメールにFをCCし、「品質管理書類は私のコントロール下ではないので、Fに直接聞いて。これは全てFの担当だから」と、Fに投げました。最終的にFは「今回だけは特別よ」と、クライアントの書類を受け付けたそう。

 

とにかくどんなときも我を通すのが、Fのやり方。

 

Fの昇進

 

そんなふうに誰からも嫌われ、「一緒に働きたくない」ランキングナンバーワンに輝くFですが、実際よくみんなと一緒にランチとかしているし、昇進もけっこう早いペースでしているし、査定も悪くありません(←私は知る立場にあるのです)。オフィスではポツンとしていることが多いネクラな私なんかより、ずっとリア充感醸し出していて、成功者って感じ。

 

性格悪くて嫌われている人がうまくいく理由

 

そんなふうに、Fがオフィスで活躍することに対して不思議だな〜と思うこともあるのですが、これには大きく3つの理由がある気がします。

 

人間の心理

 

学校でも意地悪ガキ大将とか、クラスのちょいヤンキー女子とか、みんな友達に囲まれていましたよね?みんなおべっか使っていましたよね?そしてそんなカリスマ性のあるヤンキー女子や先輩に目をかけてもらうと、ちょっとした優越感じゃありませんでしたか?今ではそういう人からは距離をおく私ですが、その優越感は分かる気がします。

 

こんな気難しい人でも仲良くできるのよ。すぐ人をいじめるけど、私はいじめられずに仲良くできるのよ。こういう心理が結局は働いてしまい、世渡りのうまい性悪リーダーたちはどんどん上に行ってしまうのです。

 

嫌われている うまくやっている 性格悪いのに

 

周りが大人

 

私のオフィスではこれが多いかも。トラブルメーカーFと話していて、たとえムッとすることがあっても、声を荒げたりして自制心をなくすことはご法度なので、ここは大人の対応をしようと、みなさんマナーを守って接します。

 

閑職追いやり作戦

 

これはFにも当てはまります。Fは最初ファイナンスチームのリーダーだったのですが、チームがついていかないし、クライアントも文句を言い続けたので、体良く品質管理という新しいチームのリーダーに任命されました。上の人たちは言いたい放題の彼女の才能を品質管理の長として、開発者たちに口うるさく品質向上を説く役目をいいわたされたわけです。実際の業務には関わらないわけだから、一件落着。・・・と考えたのは上の人たち。

 

下っ端で、彼女にあれこれ言われる私たちはたまったモンじゃありませんよ。全てにおいて彼女のストップがかかるので、それはそれはめんどくさい。それで彼女にストップをかけられたくないがあまり、おべっかを使う形となり、それが彼女をさらにつけあがらせ、という悪循環。

 

まとめ

 

彼女が辞めてくれたらな、というのがみんなのほのかな期待なわけですが、きっと無理。フゥ。

 

みなさんのオフィスにはこのような嫌われ者はいますか。

 

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