外国人と英語で会話をして聞き返されたことはありますか。私は今でも時々あります。渡米当初に比べればその頻度は減りましたが、それから20年近く経った今でもまだまだ典型的なアメリカ人に比べれば、聞き返されます。でも、、、それは英語のうまい下手が原因ではないかもしれません。私たち日本人も自信を持って英語を話せば、伝わることが多い、というお話を今日はしようと思います。

 

 

冒頭でお話しした、私の英語が聞き返される理由ですが、主に4つあります。

 

  1. 自分の英語の言い回しや発音がまずかった
  2. 聞いている人が、アクセントのある人の英語に慣れていなかった
  3. 声が小さかった
  4. 早口すぎた

 

1はしょうがないですね。もっと勉強しましょう。以上。そして2も仕方ない。私たちの問題ではありません。ちなみに田舎町でよく遭遇するパターンがこれです。でも、3と4に関しては今すぐにでも比較的簡単に改良できるので、ぜひみなさんにも挑戦してほしい!私も早くやらなきゃ!

 

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日本人が話す英語を聞いていると、声が小さくて、耳をすまさなければならない場合が多いと感じます。ただでさえもアクセントがあって聞き取りづらいところがあるのに、声まで小さいとなると聞いている方は大変です。自信がないから声が小さくなるっていうのもありますが、もともと日本人はアメリカ人に比べて声が小さいです。

 

長女が今年の夏に日本の小学校に体験入学をしたときに、クラスのお友達は長女が日本語を理解するかどうか不安だったそう。それでいろいろ話しかけてきても最後に、「言ってること分かる?」と聞かれていたのですが、長女曰く、みんな声が小さくて、そのせいで聞き取れなかったことがよくあったんですって。それで「ごめん。分からなかった。」と答えると、「そうだよね。日本語分からないよね。」とみんなに納得されたそう(笑)。違うの!日本語じゃなくて、声の大きさ!とずっこける長女。

 

と、自分のことは棚に上げて、人のことばかり笑い者にする長女ですが、彼女の声もアメリカ人に比べると、ものすごくsoft spoken(声が小さい)です。賑やかなレストランとかで、何を注文しているのか聞き取れませんからね。ウェイトレスじゃなくて、隣に座っている親の私が。だから日本にいる間、ボーカル教室に送りこみ、お腹から声を出せるようにトレーニングを受けました。効果のほどは、、、また来年も行ってらっしゃい!

 

少し話は逸れますが、声ってどこの言語を話すにも大切ですよね。声ひとつで人の印象って変わるじゃないですか。私のとある女友達は、声の高い男性とは恋に落ちたことはない、と言っています。「声が高いと、色気を感じない」んですって。私は別に声の高低で男を品定めしたことはないけど、高音男子とカラオケに行って、徳永英明を歌って、声が裏返っていたときは、ダメージ大きかったですね。

 

うちの子供たちはきゃりーぱみゅぱみゅが大好きで、毎日のように歌を聴いているのですが、子供たち曰く「きゃりーは声がハッピーだから好き」だそうです。そうすると、アンハッピーな声は、デーモン閣下とかかしら。

 

英語 上達 英会話

 

あともうひとつ大切なのが、ゆっくり話すこと。私自身も早口なほうですが、日本人も英語を話すときにどうしても早口になりがちですね。なんとか会話の流れに乗ろうとする意図は分かるのですが、アクセントもあって早口だと、やはりわかりづらさは倍増します。ゆっくりすぎ、と思うくらいゆっくりなほうがいいと思います。

 

映画シンゴジラで主演している石原さとみさんの英語について、いろいろな意見を聞きます。私はこの映画は観る機会を逃してしまいましたが、以前にやっていたドラマでの英会話教師の役どころでの英語は聞いたことがあります。とてもきれいな発音ではないでしょうか。日本にいながら、そこまできれいに話せるのはすばらしいですね。ただ、、、やっぱり早口!まぁ、教師という役柄上で早くしゃべっていたのかもしれませんが、英語ではあともう〜少しゆっくり話したほうが、かえって自然かな。

 

というわけで、今から改良できる英語として、1. 大きな声で、2. ゆっくり話す、ことをお話ししました。ご参考になれば幸いです。

 

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