出張でロサンゼルスに来ています。おかげで忙しい・・・とか書きたいところですが、年内に出張費を使っちゃいたいという裏事情もあるのでした。よって気分的にはバケーション気分。

 

バケーション気分を盛り上げる要因のひとつとして、ロサンゼルスの気温があります。え〜ただ今12月の半ばですが、ロサンゼルスの本日の最高気温は29度です。真夏か!私が住む首都近郊は出発前日は雪が降って最高気温が1度だったので、空港を降りてびっくりしましたよ。西海岸と東海岸の温度差というタイトルは住み心地の違いの意味を込めてつけたものでしたが、物理的な温度差もすごいです。

 

そこで今日はロサンゼルスで感じたいくつかのことを、私の知っている東海岸(ニューヨークと首都)との比較を交えて、お話ししたいと思います。

 

 

暖かい

 

今週に限っては、暖かいというより、暑いよね。真冬に真夏の気温っておかしいっしょ?今日の最高気温は29度だったので、朝いつもの調子でダウンジャケットを着て出かけ、数分で大汗かきました。いや〜幸せ!ただ乾燥しているので、外を歩くとトースターに入れられている気分です。アラフォーのみなさんは乾燥対策必須ざますよ!

 

ただ今はカリフォルニアの南部での山火事がひどい状況なので、この気温と乾燥具合はヤバいんじゃないかと。雪を少しおすそ分けしたいところです。

 

昨日乗ったらタクシーの運転手さんが、先週は夜が特に寒くて、屋上で行われたパーティーのとき指先がかじかんで凍えたよ、と文句を言うので、何度くらいの気温だったのか聞いてみると、16度くらいだったそうです。・・・凍えるか!ロサンゼルスの人たちは本物の冬を知らないようです。

 

アジア人が多い

 

カリフォルニアはアジア人人口が他と比べても多いので、自然と溶け込めてありがたいですね。街を歩いていてもいろいろな言語が聞こえてくるし、私みたいな風貌の人たちがたくさんいて心地よかったです。金融機関の集まるダウンタウンなので白人人口も思ったより多かったけれど、それでも私が住むエリアに比べたら全然多いです。

 

ちなみに私の男性の好みはアジア人なんですが(←誰も聞いてない)、結婚前にカリフォルニアに住んでいたら選り取りみどりだったな、とちょっと思いました。

 

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レビュー(口コミ)が良くないのに、日本食が美味しい

 

今回のホテルがダウンタウンにあって、リトル東京という日本のお店やレストランが集まるエリアにも比較的近いので、毎日日本食を食べています。お寿司やラーメンが日本の味でとーっても美味しい!ヤマザキパンが普通に買えるって異常事態すら発生しています。食べなきゃ損みたいな感覚になって、ラーメン食べた後にメロンパン食べる、みたいな個人的な異常事態も発生。体重計も異常事態を警告すること間違いなし。

 

さすがロサンゼルスだなぁと思ったのが、ネットの口コミで「いまいち」みたいな反応のお店でも行ってみると、私が普段行く日本食レストランのレベルよりははるかに高いという事実。東海岸でもNYに行ってお金を出せばそれなりに美味しい日本食にありつけますが、首都近郊はまだそのレベルには達していないので、やっぱりロサンゼルスは日本にいろいろな意味で日本に距離が近いなと実感したのでした。

 

英語が苦手な日本人がいる

 

私の住む首都近郊で働く日本人というのは少なくて、そのせいか働いている日本人は皆さん優秀で英語も流暢です。でも昨日行ったラーメン屋さんの店員さんは英語に苦労していました。

 

隣のテーブルに座った家族が、おそらく宗教的な理由で豚肉を食べたくないようだったのです。そこで奥さんが「このベジタブルラーメンには豚肉は入っていないのよね?」と確認すると、その店員さんは何度かその質問の意味を聞き返し、やっと理解できたようで「Yes. There is no pork!」と言いました。それに混乱した奥さんは「豚肉入ってないって書いてあるけど、入ってないのよね?」と聞き返し、店員さんはまた「Yes!」と答えます。混乱した奥さんを見るに見かねて、旦那さんのほうが「豚肉は入ってないよ」と状況を理解して答え、奥さんは「でも彼はYesって言ってるし」と押し問答。そう、この場合、豚肉は入っていないのだからNoと答えなくてはいけないですよね。このような間違いをする日本人は私の周りにはいないので、新鮮でした。頑張って!英語はこうやって上達するしかないのです。

 

ロサンゼルス アメリカ 西海岸 東海岸

 

フレンドリー

 

まぁ、これは私が住む首都近郊の人たちがまったくフレンドリーじゃないから余計そう思うんでしょうが、基本的に西海岸や南部の人たちはフレンドリーですね。エレベーターで一緒になるたびに「美味しそうなランチだね!今日のフードトラックはサンドイッチか〜」なんて話しかけてくるし、晩御飯のレストランでは隣の女子と話し込んでしまいました。首都近郊は政治色が強くて、みんな偉くてマジメで困ります。

 

 

渋滞ががっかり

 

ロサンゼルスは今回で3度目ですが、安定の渋滞のひどさですね。高速はあんなに車線がいっぱいあるのにどうしたことでしょう。午前11時とか、ピークの時間とは程遠いのに、当たり前のように渋滞しているのが不思議。公共の交通機関もありますが、利用する人はまだまだ少ないと言っていました。ちなみにロサンゼルス近郊在住の社員は30マイル(48キロ)の距離の通勤に車だと2時間半は確実にかかると嘆いていました。彼は電車通勤だそう。

 

いかがでしたか?アメリカは広いので、土地が変わると人々の性格やライフスタイルが異なります。留学先を決めるときなどはその辺のリサーチもきちんとしておくことをお勧めします。

 

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