ニューヨークやロサンゼルス、そして先月行ったトロントのような大都会に行くと、外食は日本食縛りになります。普段こんな本格的な和食は食べれないというからというのもあるけれど、せっかく外食にお金を出すんだったら和食がいいという、庶民派独特の事情もあります。今回は一週間の出張だったのですが、夜はホテルの部屋にこもって仕事を片付けたりもしていたので、ランチやディナーで訪れた日本食レストランは5店でした。そのすべてをご紹介します。

 

 

オロチョンラーメン

 

リトル東京にあるラーメン屋さんです。からさのレベルが選べるので、辛いのが好きな方にはオススメです。真ん中のミディアムホットというのでも辛かった、と店員さんが教えてくれたのですが、私はチャレンジャーなのでそのミディアムホットをオーダー!うーん、言うほど辛くないかな。ピリッとした辛さという程度なので、辛いものが好きな方は余裕でもっと高みを目指せます。

 

ロサンゼルス オロチョンラーメン 観光 アメリカ

オロチョンラーメンにて、味噌ラーメン

 

レビューがあまり良くないんですが、普段日本食にあまりありつけない私からしたらとっても美味しかったです。

 

Takami Sushi & Robata Restaurant

 

ダウンタウンのファイナンシャルディストリクトにある夜景のきれいなレストランです。私は窓際のオープンセクションに座ったのですが、そこからも夜景がとってもきれいでした。この夜景は見る価値あるよ、とアメリカ人の同僚に言われて訪れたレストランだったのですが、お寿司の味はまぁまぁだったかな。

 

takami 寿司 日本食 ロサンゼルス 寿司

Takami の寿司プレート

 

いやいや、美味しいんですが、私の住むエリアでも同じ感じのお寿司が食べれるような気がしたので。

 

スポンサーリンク

 

あと夜景はもちろん素敵だったんですけど、私が今回泊まっているホテルはSPG系列でよく泊まることもあり、強気で最上階の部屋をお願いしたので、そっちからの夜景のほうが素敵だったと言う・・・。ちなみに私が泊まったのは安定のウェスティンホテルです。

 

The Westin Bonaventure Hotel & Suites, Los Angeles

 

ロサンゼルス ウェスティン ホテル 観光 アメリカ

Westin Bonaventure の部屋の様子

 

出張でもプライベートでも私はできる限りウェスティンホテルを利用します。ウェスティン特有の、とにかくでかくゴージャスに、って勢いがたまの休日には持ってこいです。

 

Noda Sushi

 

ランチに利用したフードコートです。うどんやラーメンや照り焼きなど、フードコートによくあるメニューもあったのですが、私の住むエリアでは見かけないポキボールを食べました。

 

ロサンゼルス Noda Sushi 観光 アメリカ

Noda Sushi の Poke Bowl

 

ポキはハワイの食べ物で、一口大に切ったお刺身と野菜などを混ぜて、ソースと一緒にご飯にのせたものです。もちろんフードコートに入っているファストフード店のようなものなので大きな期待はしませんでしたが、お刺身が乗っていて値段が10ドルって言う破格値にびっくり。ロサンゼルスのように日本食の競争が激しいと値段が下がって、消費者には嬉しい限りですね。

 

3rd Generation Sake & Ramen Bar

 

ここは本当はアメリカ人同僚にオススメされていた、Wokcanoと言うレストランに向かう途中、隣にあったお店で、急遽変更したのでした。Wokとは中華鍋で調理する炒め物の総称で、それとVolcano(火山)をかけてWokcanoと言うふざけたネーミングなんですよ。土地勘がない私は地元の人に聞くのが一番だと思ってそのふざけたネーミングのWokcanoへ向かったわけですが、この3rd Generation Sake & Ramen Barは火曜日のラーメンが10%オフ。いや〜普通に行っちゃうよね?リサーチもなしにいきなり行ったわけだし、名前もなんとなくアメリカンだったので、まーったく期待はしていませんでした。

 

ロサンゼルス 3rd generation ramen bar 観光 アメリカ

3rd Generation Ramen & Bar の 3G Ramen

 

ハッピーアワーの時間帯に行ったのに、お店は私みたいな一人の客が数人いたくらいで、とても空いていました。「あれ?店選び失敗したかも?」とちょっと心配になったのですが、オーダーした豚骨ベースの3Gラーメン、めちゃめちゃ美味しかったです!個人的には前述のオロチョンラーメンよりずっと好き。ハッピーアワーのメニューからタコワサも頼んだんだけど、4ドルなのに食べきれないくらい出てきてびっくり。空いてるから落ち着いて飲めるし、高級感あるくせにリーズナブルな価格設定だから地元だったら絶対通うなぁと思うのですが、ここまで空いているとあまり長く持たないかも?とちょっと思ったり。

 

鮨元

 

リトル東京にあるお寿司屋さんです。本当は最終日の夜に居酒屋さんに行こうと計画していたのだけど、翌日のフライトが恐ろしいくらい早いので、ランチで(ひとりで)盛り上がることにしました。最終日にリトル東京内の紀伊国屋やマルカイで買い物をして、その後今後訪れるであろう仕事上の激務に備えてちょっとしたごほうびです。

 

このお店は老舗らしく、たいそうな有名店のようですね。Yelpのレビューも高く、待ち時間も長いとの噂。ランチタイムは11時15分開店とのことなので、気合いで11時20分ごろ行くと待ち時間は30分とのこと。・・・いやいや、みんなどんだけ暇なの?と、いきなり暴言の情緒不安定な私。

 

カウンターはランチメニューは受け付けず、おまかせのみだそうで、私が行った段階ではひとり分だけ空いていました。たまの贅沢なのでカウンターに座ることに抵抗はなかったんだけど、せっかくランチに来たんだからお安めのランチメニューで済ませたいと言うこの儚い乙女心分かってもらえます?

 

私は25ドルの寿司デラックスコンビネーションをオーダー。

 

ロサンゼルス sushi gen 鮨元 観光 アメリカ

鮨元のSushi Delux Combination

 

寿司プレートに加え、お味噌汁、サーモンスキンサラダ、もずく酢がついてきます。有名店のお寿司はどれだけ私が普段食べている田舎の寿司と違うのか、相当楽しみにしていた私。まずネタは確実に新鮮で美味しいです。このお店は特にマグロが名物だそうで、口の中でとろけるトロをアメリカで食べれるとは思わなかったなぁ!ただ握り方や巻き方はどうなんだろう・・・。ちょっと雑に見えてしまいました。私が地元で普段いくお寿司屋さんの板前さんは韓国人なのですが、毎回几帳面に握ってくれるので、それと比べるとシャリの形も崩れているし、海苔もちゃんと巻ききってないし。まぁ、新鮮なお魚がすべての欠点をカバーしているんですけどね。

 

ロサンゼルスは3度目ですが、来るたびに「家に戻ってきたな」と言う感覚におちいります。私は普段から移民の友達とばかり遊んでいるし、アジアの料理が大好きなので、ライフスタイル的に西海岸が性に合っているんだろうな。とは言え、今住む場所は仕事を探す上でも、子供たちの学校の観点からも、私にとっては全米で一番だと思うので、引っ越すわけにも行かず。とりあえずはたまに主張やプライベートでラーメンを食べに来れればいいかな。また来るぞー!

 

スポンサーリンク