みなさん、2018年の仕事始めを終えていかがでしたか。毎年のことですが、どうしてもお正月明けは腰が重いですね。でもこれも毎年平和に年末年始を過ごすために必要なステップと考えて、潔く日常生活に戻るしかありません。

 

こちらではそんな年末年始のホリデー期間からくるストレスに悩む人も多いそうです。日本人の私からすると仕事に戻るほうが辛い、と思ってしまいますが、アメリカの場合ホリデー中の来客やパーティー、プレゼントの準備などなどで、精神的に参ってしまうのでしょう。そこで、そんなホリデーブルースをうまく対処する方法が紹介されていたので、その中からいくつか考えてみます。

 

 

Be Realistic(現実的になる)

 

やりたいことはたくさんあるのに時間とお金がないみたいなストレスを持たないために、現実的になろうということですね。現実的になるというのもそうだけど、今あるものに対する感謝の気持ちを忘れないようにすることもストレスを減らす上で大切かなと思います。たとえば私だったら、日本でお正月を過ごすことが夢なのに、現実的にはそれが叶うのはずっとずっと先のことです。でもそれを悔しがったり、ましてや人を羨むのではなくて、家族がアメリカで仲良く平和に暮らせること自体が奇跡だと思い出して、「私だけ不幸ブルース」は発動しないはずです。

 

スポンサーリンク

 

Be Financially Responsible(お金の使い方に注意する)

 

アメリカ人あるあるですね。この記事によるとアメリカ人はホリデーに平均で967ドル費やすそうです。

 

Average Cost Of An American Christmas by investopedia.com

 

感謝祭後のブラックフライデーから弾けちゃって、そのまま散財の道を突っ走るアメリカ人はとても多いです。年末にモールで働いたことのある友達曰く、クレジットカードが使えなくなり、何枚もあるうちのカードを全てスワイプしてなんとか買い物を続ける人たちも多かったそうです。

 

ホリデー期の支出が予算オーバーしている場合、支出をしっかりと見直し、ホリデーのお祝いに本当にふさわしいものは家族や友達だということを思い出さなければなりません。

 

Help Others(人助けをする)

 

個人的にはこの対処法が一番好きです。アメリカ人はボランティア精神が旺盛なので、寄付はもちろん、ボランティア施設でボランティアをしたりなどが大好きで、私も刺激を受けます。私たちは子供たちもまだ小学生だし、共働きで通勤も長いので、ボランティアをする時間が限られている分、年末にはまとまった額を地元の団体に寄付をするようにしています。子供たちがボランティアをできる年齢に達したら、そういう活動にも参加したいと思っています。情けは人の為ならず、ということわざにもあるとおり、人のために何かをすると自分自身の人生に納得がいき、ポジティブな精神的作用があるように感じます。

 

日本だと災害ボランティア、こちらだと地元のホームレスシェルターでの食事の世話や、病院にいる子供たちや家族がない子供たちへのクリスマスプレゼントの準備など、できることはたくさんありますね。

 

年末年始 クリスマス ストレス

 

Drink in Moderation(暴飲暴食を控える)

 

アルコールは抗うつ作用があると思われがちですが、実際は抑制剤としての機能の方が強いそうです。ホリデーだからと言って飲みすぎると、その後のうつ状態を引き起こし兼ねません。アルコールは完全に避けるか、一杯にとどめておきましょう、というアドバイスです。

 

・・・いや、無理だよね?なんて思っちゃいますが、ギャンブル同様にお酒でも人生が狂わされる人は多くいます。自分を抑制する力に自信がない場合は、やはり避けるのが一番。

 

昨年末にこの記事を書けばよかったのでしょうが、今後の年末年始を過ごす上での心得ということで!

 

スポンサーリンク