私はアメリカの大学を卒業し、その後アメリカで就職を果たしていますが、その前に日本にいながらタイで就職先を探したことが2度あります。海外で働きたいと夢を持つ日本人はその頃の私も含め多いですが、なかなかとっかかりがつかめないのが事実。そこで私の経験談に基づき、ご紹介します。

 

日本にある海外専門の就職サイトに登録する

 

王道ですね。でも特に専門的な技能や知識がある場合はこれが一番の近道です。私も大学の夏休みに日本へ一時帰国した際はよく登録していました(大手パソナなど)。ただこういうサイトは日本での仕事も扱っているので、日本の仕事を紹介されることも多かったです。

 

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学校に通い、コネを作る

 

英会話教室などに通い、海外とつながりのある人と知り合うのもいいやり方です。「僕の知り合いが日本語の通訳を探していて」なんて話を受けて、私の知り合いはシンガポールに移住しました。話はそううまくいかないことも多いですが、この方法のいいところは忘れた頃にうまい話が舞い込んできたりすること。

 

私が一番最初にタイの北東部の片田舎で就職先を見つけたのは、日本語教師としてでした。それは日本語教師の養成校に通い、そこの校長がタイの大学の教授と知り合いで、、、みたいなご縁でした。とにかく海外に出たい、という方はこの手もおすすめ。

 

海外就職

 

外国の大都市にある日系企業就職サイトに登録する

 

私はアメリカの首都ワシントン近郊に住んでいますが、ここにも日系企業への就職斡旋を専門とする会社があり、他にカリフォルニアやニューヨークにも大きな支店があります。こういうところは常に日系企業での求人情報があるので要チェックです。特に日系企業のマネージメントは日本人と仕事をしたがる傾向にあるので、需要は高いのですよ。競争も高いんだけど。

 

ただ私の個人的な意見を述べれば、これは海外就職のきっかけにとどめておくのがいいのではないかな、と思います。後日別記事でお伝えしますが、日系企業ではアメリカの社会のあれこれって分かりにくい部分があるし、何より給与が驚くほど低く、そのくせ残業三昧の場合もあります。

 

パパママの力を借りる

 

これは、、、すみません、私の2度目のタイでの就職です。1度目の日本語教師としてタイに渡った際の大失敗で意気消沈している私を見るに見かねた父親が、何度か取引をしたことのある取引先のタイ支店の支店長に連絡を取ってくれたのです。無事私はそこで現地社員として採用され、駐在員とタイ職員の狭間で苦しむことに、、、と言うのは次回のお話。

 

冗談ぽい部分もありますが、要は常に回りに海外で就職したい夢を語り続け、どんなチャンスも逃さないことが、日本にいながら仕事を見つけるコツ。誰にどんなコネがあるか分かりませんから。

 

と、日本にいながら、海外就職のチャンスをつかむ4つの方法のご紹介でした。いかがでしたか。「そんなうまくいくわけないよー」と最初からトライするか、「やってみるのはただ」ととりあえずトライするか、あなたならどちらを選びますか。

 

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