私は平日はフルタイムで企業勤めをしていますが、会社のポリシーで週に2日のテレワーキング(在宅勤務)が許されています。私の自宅はベッドルームは3つなのですが、その他にロフト部屋(家の中で一番広いスペース!)と、オフィス部屋があり、これがテレワーク中に大活躍。オフィス部屋には机と、夫と私が起業仲間とミーティングを持てるよう、ちょっとしたテーブルと椅子、ホワイトボードなども置いてあり、なかなか快適なのです。・・・と思いきや、なかなかそこに閉じこもっていられないのが、在宅勤務者やスモールビジネス起業家の#あるあるネタなのです。今回はそんなあるある5つをご紹介します。

 

飽きる

 

仕事に没頭している時は、周りなんか気にせずに没頭できる起業家は多いでしょうが、その隙間隙間で不意に訪れる切なさは、皆さん経験あるのではないでしょうか。私は極度のインドア派で、1日パジャマでドラクエをやって暮らすのが至極の時間だと思っていますが、それでもそれが何カ月も続けばやっぱりソワソワしてくることでしょう。ああ、違う景色が見たい。スクリーンの外で人物が動くのを見たい。

 

そこで向かうのが、我らがスターバックス。平日オフィスで仕事をしていると気づきませんが、在宅勤務中にスタバへ行くと、ラップトップに向かうノマドワーカーたちがたくさんいます。コーヒーを飲みながら、ソファやイスにふんぞり返って、カジュアルなデニム姿で、快適そうに仕事をする姿を見てしまうと、ネクタイ締めてオフィスへ向かうのがバカバカしくなりますね。

 

コストパフォーマンスを計算してしまう

 

塵も積もれば山となる、で、たとえコーヒーとペイストリーでも、毎日オーダーすれば、それなりの値段になってきます。コーヒー2杯とペイストリーで1日12ドルくらいだとして、それを22日オーダーし続ければ一ヶ月264ドル。結構なお値段!ですが、考えてみてください。オフィスをレンタルしたり、またはco-spaceを誰かと共有したとしたら、一ヶ月300ドル未満に収まるでしょうか。

 

オフィスはレンタル代だけでなく、ネット環境や電源もないといけませんよね。スタバなら安心。電源にアクセスできる席は競争率激しいですが、空いてる時間を狙って気合いでゲットしましょう。

 

話し相手が見つかる

 

同じスタバに毎日のように座っていると、同じ顔ぶれに出会います。そこでちょっとしたきっかけがあって目が合うと、「確か一昨日もここにお互い座ったよね?」と会話が始まります。フリーランスで働いていると、ネットワークが大事になるので、近所に仲間がいるのは心強いです。

 

私の知り合いで、カフェでこのような形で知り合い、そのまま近所を散歩することになり、お付き合いすることになったカップルがいました。今は別れてしまったのですが、こんなチャンスもあるとはびっくり。

 

知り合うのは他のフリーランサーだけではなく、店員さんも忘れてはいけません。私がよく行くカフェの店員さんは、ペイストリーを1つしかオーダーしないのに、いつも2つ入れてくれます。夫は店員さんと仲良くなるのが特技なので(見てる方は恥ずかしいんだけど)、よく無料で色々もらうことが多く、この店員さんも夫を通して話すようになったのです。彼は普段は不動産屋さんなのですが、時間の空いた時にカフェで働いているそう。毎回ペイストリーをオーダーするたびに「君の(ペイストリーの入った)袋は今日も重いね!」とウィンクしてくれます。

 

カフェにやたら詳しくなる

 

フリーランス ノマド

 

馴染みの店を作りたいのは山々ですが、毎日通うとさすがに自宅同様飽きます。だからこそ近所のコーヒーショップは一通り回っておくのが、ノマドスタイル!アメリカのコーヒーショップでWi-Fiがないところはおそらくありませんが、電源がないところは普通にあります。あまり混みすぎていてもいけませんし、これというお店を見つけるのはとても大切なこと。

 

サンフランシスコへ出張で行った時、フリーランスの人たちが仕事をするようのカフェがいくつもあり、そのうちの一つに現地に住む同僚に連れて行ってもらったことがあります。Wi-Fiはもちろん、すべての席に電源へのアクセスがあり、ちょっとした話し合いスペースもあります。飲み物もなかなか美味しくて、さすが起業家の街は違うな、と感心したのでした。こう言う場所が地元にもあればいいなぁ。

 

仕事とプライベートの垣根が悩ましい

 

これはよく聞く話ですが、それもそのはず。本当のことですから(笑)。家で仕事ができる環境があると、どうしてもそちらに意識がいってしまいます。一昔前は大きなデスクトップコンピューターでしたから、わざわざコンピューターの置いてある部屋へ移動しなければなりませんでしたが、今はパン切り包丁みたいに薄いマックを、家中どこへでも持ち運んでいますからね。私は家族がいますから、それでも気をつけている方ですが、もし独身だったらご飯を食べながらでも仕事をしていたと思います。

 

スマホの普及も便利なようで、私たちのプライベートを蝕んでいます。特に私は本職の仕事用のスマホも会社から支給されているし、プライベート用のには自分のビジネス用のメールがいつでも舞い込んできます。ひどいと就寝前に緊急のメールが入ってきたりして、気になって結局仕事をしてしまうという状態に陥るのです。だからスマホの電源を強制的に切らなければなりません。

 

憧れていたノマド生活。私は厳密にはノマドではありませんが、完全にフリーランスになったらぶちあたるあれこれがあるんだろうな。その準備も兼ねて、、、今日は在宅勤務はスタバへ行ってきます。

 

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