今日はオフィスのクリスマスパーティーでした。今年に入ってパーティーは2回目。1回目は夏のパーティーで、そのときにも記事を書きました。

 

会社のパーティーには参加するべき?参加するべき理由と、注意事項を公開!

 

分かりやすくクリスマスパーティーと書きましたが、実際は多様な文化や宗教に敬意を払おうという意味で、ホリデーパーティーと呼ばれることがほとんどです。12月にホリデーって段階でもう宗教的に限られるような?というツッコミをするのはやめときますが。

 

そんなアメリカのホリデーパーティーはどのような感じなのかをお伝えします。

 

 

ホリデーパーティーは会社によって異なるので一般的にくくることは難しいのですが、私が働く政府系機関ではみんなでレストランへ行くか、大きな会議室を使ってパーティーが催されます。多くの会社では会社側が食費などを出してくれるパターンですが、政府となると、国民の税金を使うわけには行かないので、基本自費です。これは5年前公務員になってびっくりしたことのひとつ。でも今年は部署のオフィサーたちが食べ物をカバーしてくれるとのことだったので、近所のカフェで調達したサンドイッチが振舞われました。

 

ホリデーパーティーの定番といえば、ホワイトエレファントと言うプレゼント交換ですね。みなさん、ご存知ですか。

 

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このゲームはラッピングして中身が見えないようにしたプレゼントを一箇所にまとめておきます。参加者はくじを引き、順番にプレゼントの山からひとつ選び、開けて行きます。1を引いた人は必然的にプレゼントを選んで開けますね。そして次にくじで2を引いた人は、1の人が持っているプレゼントを横取りするか、プレゼントの山の中から新しいプレゼントを選んで開けることができます。横取りされた場合は、横取りされた一番の人は新しいプレゼントを開けます。または他の人が開けたプレゼントを横取りできます。プレゼントは3回横取りされると、それ以上横取りはできません。

 

このゲームのおもしろいところは横取りをされる際のドタバタ喜劇。私は空気が読めないので、最初に参加したころはギフトカードとか自分が本当に欲しいものを取りに行っていましたが、今では大げさに喜んでいる人のギフトをわざと横取りします。そうすると、ノリのいいアメリカ人なので、「えー!うそー!」みたいに、みんな大盛り上がりで、わざとプレゼントを隠したりして、周りはそれを見て大爆笑。

 

もうひとつのプレゼント関係のイベントはシークレットサンタ。今回配られたルールはこんな感じ。

 

  • Step 1: Fill out the form(フォームに記入する←名前の他に、好きな色、好きな店、趣味など、サンタの参考になりそうな質問事項があります)。
  • Step 2: Draw a name(名前のくじ引き)
  • Step 3: Buy 4 small gifts for your santee.  Drop the gift off in their mail stop/office (4 days total – one gift each day)(プレゼントをあげる相手が決まったら、4つの小さなギフトを買います。そのギフトを4日に分けて、オフィスかメールボックスに届けましょう)
  • Step 4: Reveal yourself as secret santa at holiday party(ホリデーパーティーであなたがサンタであることを打ち明けましょう)

 

私も参加したこのシークレットサンタですが、私がプレゼントをあげる相手はプロジェクトマネージメントオフィス(PMO)の女性。ベーキングと、近所のコーヒーショップと、アーモンド系のスナックが好きとの情報をフォームから入手したので、こんな感じでプレゼントしてみました。ちなみにプレゼントの総額は20ドルを超えてはいけないルール。

 

  • 1日目:彼女のお気に入りのコーヒーショップのギフトカード5ドル分
  • 2日目:クリスマスがテーマのスパチュラ(I’ve never met a cookie I didn’t likeと書かれている・笑)7ドル
  • 3日目:ハンドソープ4ドル相当
  • 4日目:アーモンドポッキー、ココナツポッキー、いちごポッキーの詰め合わせ10ドル相当

 

お気づきの通り、20ドルの上限は超えているのですが、普段自腹を切ってみんなにおもてなしをしている彼女なので、その感謝の意も込めました。

 

ちなみに私がサンタに伝えていたことは、好きな色はピンク、好きな店は日本語学校の待ち時間によく行くカフェ、などなど。で、プレゼントはコーヒーマグ、靴下、ローション、スタバのギフトカードでした。

 

このゲームのおもしろいところは、誰が自分のサンタなのかを推測するところ。私の場合、隣の部屋の同僚がいきなり「コーヒーでも飲みに行こう!」と超珍しく誘ってきて、おかしいなぁ、と思いながらついて行って、オフィスに戻るとギフトが置いてあったので、その直前に彼のオフィスを訪れた別の同僚がシークレットサンタなんだなと分かってしまいました。パーティーでその話をすると、みんな大爆笑で、「今度からコーヒーブレイクにはもっと頻繁に彼女を誘ってあげて!」と、隣の部屋の同僚がなぜか責められていました(笑)。

 

と、私は公務員なので、質素というか、アットホームなパーティーですが、大手コンサルティングファームで働いていたときは、クラブを貸し切って、お酒を飲み放題という、派手な感じでした。あの人たちはなんでも貸しきるのが好きでしたね、今思えば。でもお酒が入ると、ふだん偉そうにしているパートナーたちがものすごく気さくで仲良くなれたりして、実は今とてもいい友達であるキムは私が参加していたプロジェクトとその他諸々を統括するパートナーというビッグボスだったのですが、でもお互い気があうのが分かって出かけるようになったのは、そういうパーティーがきっかけでした。

 

そういうパーティーで羽目をはずす人もたまにいます。友人の働く大手ソフトウエア会社のホリデーパーティーで、酔っ払って、服を脱ぎ始めた女性社員がふたりいたそうで、彼女たちは謝罪したにもかかわらず解雇になってしまったそう。CEOなんかもいる席でのことだったらしいので、しょうがないといえばしょうがないよね。草なぎくんの全裸泥酔事件同様、全裸はいかんよ。

 

話逸れるけど、酔っ払って脱ぎたがる人ってけっこういるよね?あれはどういう心理なんだろう。私、いくら酔っ払っても、自分の貧乳見せつけたいとはどうしても思えないんだけど・・・。これはまさか、サイズの差?ってことは草なぎくんったら・・・、いやん。

 

最後に話が逸れましたが、アメリカでのホリデーパーティーのあれこれでした。

 

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