お友達のお別れ会で、ダウンタウンにある中華料理店へ行ってきました。お友達の超オススメということもあり、とても美味しかった〜。たぶん今まで食べたチャーニーズの中で、1、2を争うかも!

 

アメリカにはチャイニーズレストランが驚くほどたくさんあるけれど、ものすごくおいしいレストランの条件があります。今日はそのお話です。

 

 

中国人客が多いレストラン

 

そう、おいしいチャイニーズレストランには中国人の方々がたくさん訪れます。そういうお店はやっぱり本場の味をある程度大事にしていて、authentic(本場の味)で、やはりおいしいです。だから私もそういうお店を人に聞いて調べていくのですが、そういうお店には特徴がいくつかあるので、それをご紹介します。

 

内装がダサい

 

昭和な感じのレースのカーテンにテーブルクロス。しかも何となく色的に薄汚れている?でもこのぱっとしない感じが、本場!って感じで入った途端ワクワクします。

 

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客も店員もみんな中国人

 

中国人は客だけでなく、店員さんもみなさん中国人で、中国語が飛び交います。っていうか、英語が苦手な店員さんがたくさんいるので、メニューを告げる以外は意思疎通が難しかったりします(笑)。でも、そうやって油断していると、「20年前に日本に留学した」と日本語が喋れたりするので、それはうれしくなりますね。

 

メニューが中国語メイン

 

メニューはすべて中国語で書かれていて、英語はふりがな感覚で下に小さく書かれています。今日は、私たちは頑張ってメニュー解読を試みたのですが、最後は面倒になって写真が載っているオススメメニューばかりをオーダーしました。中国から来たばかりだという若者に、メニューを指差しながら!

 

私が以前住んでいた家の近くのチャイニーズレストランでは、英語で書かれた一般向けのメニューの他に、裏メニューとして、中国語で書かれた中国人メニューがありました。中国人のお友達とそのお店に行ったときに普段見たことのないような料理が運ばれて来て、驚きました。価格設定は同じなのかな?という素朴な疑問も湧いたっけ。怖くて聞けなかったけど。

 

食器の洗い方が微妙

 

お茶のコップやお皿に汚れが残っていることがあるのも、こういうお店の特徴。小さな茶色いつぶみたいなのとか、短い髪の毛とか、チェックしてから食器を使わないと、普通に残っています。私なんかはこういう店では衛生観念をちょっとゆるめにするので、手で払ってそのまま使っちゃったりします。神経質な人は、無理かも。

 

花椒(ホワジャオ)の利き方がハンパない

 

麻婆豆腐などに使われる中国のスパイスですが、運ばれてくる前から「あ、今キッチンで注文した麻婆豆腐作ってるな」と分かるほど、大量の花椒を投入しているようです。そして近づいてくるとともにあら不思議、みんなくしゃみをしたくなってきた!

 

中華料理 アメリカ

 

小籠包の肉汁がハンパない

 

小籠包に関しては、おいしい店とそうでない店の差が、如実に現れますね。パクッと食べたあとに、じゅわわっと出てくる肉汁が何とも美味〜。同じ小籠包でも、イマイチのお店に行くとカラッと気持ちいいくらいに乾燥していて、何の汁も出てきませんから。

 

場所がイマイチ

 

中国人が集まる本格的なんだけど、隠れ家的なレストランは、街でもあまり治安がいいとは言えない場所と、治安のいい場所の、はざまみたいな場所にあります。数ブロック行くとオシャレな繁華街なんだけど、レストラン自体は「ここから治安がやばいエリアに突入する」というエリアからも数ブロックという、何とも微妙な場所。

 

サンフランシスコに出張で行ったときに、ホテルのフロントに地図をもらい、「このエリアは夜は絶対足をふみいれないでね。君みたいな女性の場合、昼間もオススメしないけど。」というセクションがあり、そこはバスで毎日通っていたんだけど、確かに見るからにやばい感じ!でもね、中国人のおじちゃんおばちゃんは堂々とそこを歩いているんですよ。「あ、やばいよ!おばちゃん!」とバスの車窓からドキドキしていたんですが、おばちゃんは超自然体で、そんなおばちゃんに誰も悪さはしていません(笑)。そういう場所で自然体で飄々と生きて行く術を、彼らは知っているのかもしれませんね。

 

いかがでしたか。おいしい中華、食べたくなりましたか?

 

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