私は食料品以外は、おそらく95%くらいネットで買い物を済ませています。っていうか、食料品だって、冷蔵庫に入れなくてもいいもの、たとえばお砂糖とかコンソメだとかは、できるだけオンラインで買っちゃいます。そういう生活を始めた頃は、夫は「君は買い物依存症だ!」と文句を言っていたのですが、箱を開けるたびに醤油とかペーパータオルとか出てくるので(笑)、今では黙って文句も言わずにドアの外に配達された箱を家の中に取り入れる役割を果たしています。

 

そこまで徹底してオンラインショッピングに固執するのには、いくつか理由があります。

 

 

お店でショッピングをして、160ドル損するところだった!

 

どうして今日この記事を書くことを決めたのかというと、珍しくお店でお買い物をしようとして、危うく160ドルもの損失を出すところだったからです。いや〜、魔が差したとはこのことだ。危ない危ない。

 

そのお店とは、アメリカ人が大好きなWorld Marketというお店。ここは名前が指すとおり、各国の雑貨、食器、家具、お菓子などが売っていて、見ているだけで楽しいお店です。あ、私の場合、オンラインで見ているだけって意味ね。

 

先日、家族でたまたまそのワールドマーケットの店舗の近くに用事があったので、何気無しに寄ったら、とても素敵な家具を見つけちゃいました。我が家のキッチンには、毎日手を伸ばすパンや果物を置いておくようなカウンタートップのスペースが限られている理由で、キッチンの横のブレックファストスペースに置くサイドボードをずっと探していたんですよ。でもなかなか気にいる物が見つからず、あ、正確にいうと、見つかっても高くて買えず(2000ドル以上するようなもので欲しいのはいくつかあった)、手頃な値段で、気に入るデザインがないかな〜と思っていたところ、これならいいかも!と思える物をそのお店で見つけて、大興奮。

 

そのサイドボードのお値段は550ドル。もちろん我が家にとっては安くはないけど、大きな家具にしてはお手頃価格ですよね。家族みんなの賛同を経て、これを買って帰ろうと決めたのですが、在庫がないとのこと。そして持ち帰るのはかさばるので、SUVでも無理とのこと。だったらオンラインで買おうよ、と夫にこそっといい、その場を後にしました。

 

家に戻って早速ネットで注文しようと思ったら、なんとオンラインでは20%オフのセール中。そう、店舗とネットのセールが微妙にずれているパターンだったようです。同じセールでも、実店舗のほうが1、2日遅れたりすることあるんですよ。あぶなーい!550ドルの20%オフで450ドルになりました。この段階で100ドルの節約で450ドル。

 

さらにオンライン上で使えるクーポンを探してみると、10%オフのものを発見。こういうのは定価で売られている商品のみに適用されるパターンが多いので、ダメ元で使ってみると使えた!この段階で45ドルの節約で405ドル。

 

そして私はEbatesというキャッシュバックのサイトを必ず使用して、ネットショッピングをするようにしているので、そこを通すだけで4%の節約で、389ドル。うへ〜!

 

ちなみにこのEbatesは、アメリカでネットで買い物する人はやらないと損ですよー。リンクはこちら(私に紹介料が入ります♪)

 

Ebates

 

結局はあのまま店舗で買うよりも161ドルもお得に買える結果となりました。

 

私がオンラインでしか買い物をしない理由

 

序章が長くなりましたが、私がオンラインショッピングにこだわる理由は6つあります。

 

安さは正義

 

前述のとおりです。ネットならではのセールもあるし、クーポンを探してそのままコピペして使えるし、実店舗より安くなるパターンが多くあります。特に在米日本人が大好きなTargetなんかは、オンラインのみのセールが多くあるので、要注意。とは言いつつ、店舗でもカスタマーサービスに行って、オンライン価格を適用してもらうこともできるのですが、レジを一回通したりして面倒だし、だったらオンラインで買っちゃったほうが楽。

 

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人混みを避けられる

 

私は人混みが大嫌いで、その中にいると頭痛がしてくるし、何より周りに人がいると集中できず、特に大きな買い物をするときの判断が鈍る傾向があります。特に年末のモールとか、生き地獄ですからね。こんなところでショッピングする人の気が知れない・・・。

 

まぁ、どっかの超セレブとかで、デパートの外商さんがついてくれたりすれば話は別なんでしょうが。

 

時間の節約

 

節約になるのはお金だけではありません。お店まで運転して行って、駐車場のスペースを探して停めて、そこからまた歩いてって、その時間だけで本一冊読めちゃいますよ。時間を賢く使うのが、デキる女ってやつです(←なに急に?)

 

新品感が漂う

 

これは個人的に大きいです。お店で買うものは、多くのお客さんが手にとって、たまに試着したりして、それで買わない決断をしたものが、また陳列されるわけじゃないですか。そうするとどうしても新品感が薄れると思いませんか。せっかくお金を出して買うんだから、あまり触れられていない新品を手に入れたい、と思っちゃうんです。セコいから。

 

私は日本へ一時帰国をする際にBath & Body Worksというお店でハンドソープなどをまとめ買いすることが多いのですが、ここはネットで買うとソープのディスペンサーの部分にもしっかりプラスチックのカバーがされていて、プレゼントとしてつつむときにきれいな印象ですよ。送料が無料になる時期もたまにあるので、そういう時期に購入しておきます。

 

オンライン ネット 買い物 ショッピング

 

自分のペースを保てる

 

私は気が小さいノンセレブでございますので、お店で寄ってくる店員さんが苦手。っていうか、怖い、買わされそうで。特に日本で「イラッシャイマセー!どうぞご覧くださいませー!」と甲高い、あの独特のアクセントで言われると、「あ、すみません、ただ見てるだけなんですけど。生まれてきてすみません!」みたいな、もうどうしようもない心臓バクバク感、どうにかなりませんかね。

 

もちろんそれはアメリカでも同じ。「何か特別に探しているものありますか?」「何か手伝えることがあったら言ってくださいね」なんて言われて、もちろんきちんと答えるのですが、買う気がないことが多いので、なんか騙してる気分になるのは私だけ?

 

比較がしやすい

 

特に店員さんが怖い私にとっては、一度店に入ると買わなきゃいけない衝動に駆られてしまい、他のお店と比べることが難しくなります。でもオンラインなら目星をつけた商品を表にして性能を比べたり(←暇人)、そこまでしなくてもブラウザのスクリーンを並べて、いくつかの商品を比較対照できるのがうれしい。

 

そしてそれを自分の家という落ち着いた空間ですることにより、正しい判断がしやすいような気がしませんか。一晩寝かせてから決断することも簡単にできるわけだし。

 

まとめ

 

もちろんオンラインでのショッピングをする上での問題点もいくつかあり、それは後日紹介つもりです。でも・・・、やっぱりこの便利さはやめられませんよね〜。逆にいうと、ネットが発達していない時代に、店舗でしか買い物をしなかった時代が存在したことがミラクル。

 

それでも、Amazonなどの実店舗を持たないビジネスモデルが台頭しているせいで、小売店は苦戦を強いられていることも重々承知なんですが、、、だったら実店舗ももっと工夫をしてほしいというかですね。せめて店員の態度をよくするとか・・・。

 

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