我が家の長女は口答えをしたこともないし、お勉強もできるしで、申し分ないよい子なのですが、唯一の心配点が友達作りに積極的ではないこと。授業中に発表したりは問題なくできるのだけど、社交性がイマイチ欠けているというか・・・。先月からダンス教室に通い始めたのですが、レッスンが始まるまでのあいだ、他の生徒たちがつるんでおしゃべりする中、離れてずっとひとり。「少しお友達でも作ってみたら?」と声をかけると、「週にたった一度のレッスンで、みんなと仲良くなれる人なんていないでしょ?」と逆に諭される始末。いや〜・・・、いますよ、あなたの横にいるチビ助が。初日からクラス全員の中心になって、クラスを牽引中です。

 

 

まぁ、でも人前でまったく話せないワケではないので、特に焦る必要はありませんが、アメリカはリーダーになったものがちって部分があるので、少しずつそのカラクリを教えてあげられたらな、と考えています。そんな悩みを抱えた親御さんも多いようで、巷にはいろいろなハウツー本が溢れています。今日はそのうちのひとつであった、WebMDでの記事をご紹介します。

 

この記事によると20〜48%の子供がシャイと分類されるそうです。けっこう多いですね!以前スーザン・ケインさんの著書で力説したように、内向的であることは悪いことではないので、このWebMDの記事でも、それが力説されています。

 

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内向型人間の時代(原題:Quiet)

 

Provide an Entry Strategy(会話に加わるきっかけ作りの手伝いをする)

 

子供がグループでの会話に加わる手助けをします。「私も〜が好きなの」などと、会話に加わるきっかけを事前に教えるたりするのが効果的。

 

Build Confidence(自信をつけさせる)

 

以前、難しい状況下でもうまくできたことを思い出させ、自信をつけさせます。また同じようにできるよ、と元気づけましょう。

 

Work on Social Skills(社会的スキルを身につけさせる)

 

子供に社会的スキルを学ばせる機会を与えましょう。たとえばスーパーのレジの人に話しかけたり、レストランで注文をさせたり。友達を家に読んで遊ばせるのもいいですね。

 

うーん、なんともアメリカ的!

 

Offer Feedback(フィードバックをする)

 

子供が他の子に挨拶できたり、手を振ったりできただけでも、褒めるようにしましょう。もし他の子の前で固まってしまったら、それを次回どう克服するかを話し合いましょう。

 

内向的 アメリカ 英語

 

Express Empathy(理解を示す)

 

シャイになることが理解でいるし、自分自身もその経験があるということを、話し合うのもいいことです。

 

私の経験の方が、長女の5万倍くらいありますが。

 

Model Outgoing Behavior(外交的な行動をするロールモデルとなる)

 

どう挨拶するか、どう社交的に振る舞うかを、お手本になるようにしましょう。その姿を見て、お子さんも快適に真似ができるはずです。

 

で、できないよね、私?はっきり言って、今の段階で、私なんかよりも、シャイで困ってると文句を言っている長女の方が、ずっと外交的で世渡り上手だもの。

 

出典:Tips to Parent Your Shy Child by WebMD

 

まとめ

 

Above all, show love and acceptance. Let her know it’s OK to be shyだそうです。愛情と理解を示し、シャイであることはオッケーだと伝えましょうということです。

 

そう、私も実はそう思うのですよ。長女は機会を与えられれば誰とでもそれなりに仲良くできるし、先ほども書いた通り、授業中の発表は苦になりません。先生と深い話なんかもしているようだし。でも社交を学ぶことは損にはならないので、少しずつそれがどう得になるのかを教えてあげたいな、と考えています。

 

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