最近まわりの友達から離婚を考えている話を聞いたり、離婚したときの話を聞く機会が重なりました。アメリカ人はすぐ離婚するイメージがあるけれど、実際そんな簡単なことではなくて、みんなものすごく悩んで決断をします。そこで、今日は友達との離婚談義で、離婚の要因となりうることを挙げてみます。

 

 

コミュニケーションが取れない

 

今回友達が離婚するほど悩んでいるのが、この問題でした。ご主人はマイナーなADHD(多動性障害)があるそうで、一人の世界に入り込んでしまい、会話をしていても聞くことができなくて、彼女は過去10年以上寂しい思いをしているんですって。日本人同士の夫婦だと、会話がないのはなんとなく普通な気もしてしまいますが、おしゃべりが好きな奥さんだと話相手が居ないのは苦痛なのかもしれません。

 

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趣味が異なる

 

社交的で、人と話すことでエネルギーを得るタイプの奥さんと、家族でいるだけで完結してしまう旦那さん。片方はいつもパーティーに行きたいし、片方が家でみんなでテレビを見たり読書を楽しみたい。これだけで離婚理由のひとつになってしまいます。

 

まぁ、どうなんでしょうね、これも。私も夫も共通の趣味なんてほとんどありませんが、初めから同じ趣味を持つことなんて期待していないというのが私の本音。家族の幸せを考えてくれて、ある程度ファミリータイムがあれば、それで満足かな。

 

浮気・DV

 

これは最近の女子会で、話題になりました。「私の知り合いがね」「聞いた話によるとね」と、とにかく止まらない。それだけ事例があるのは悲しいことです。

 

私の昔の友人でも、日本での一時帰国中に高校時代の元カノと付き合い始めちゃった旦那さんとか、新婚旅行でDV旦那に顔面を殴られた子とかいます。このような場合は「離婚するべきか?」と考える前に、さっさと離婚しちゃいましょう。

 

ロマンスがなくなった

 

愛情がなくなったというよりは、恋愛のときのようなドキドキワクワク感がなくなった、と言ったほうが正しいかな。いつまでも恋人どうしのようなハグハグチュッチュしていたいアメリカ人にとってこれは耐え難い苦しみなのでしょう。

 

お金の問題

 

これは私の周りではあまりないケースなのですが、お金の面で夫婦間の価値観が異なり、離婚に至るケースもあるそうです。でも確かにこれはストレスたまるだろうな。片方が貯金する一方で、もう片方が消費するのみなんだから。特に結婚となれば将来の人生設計も共にするわけですから、お金の価値観は結婚前に確認しておくのが得策ですね。

 

アメリカ人 離婚

 

ひとりで好きなことがしたい

 

いい訳が思いつかなかったのですが、Autonomyがないということ。自分で決断をくだし、自分の好きなように行動をする自由が、結婚を通して、失われると感じる人が多いようです。リサーチによると、24%の既婚男性が自由がないと感じ、女性に至っては44%が自由がないと感じるようです。

 

うーん、これも分からないでもないな。私は、基本的に決まった時間にご飯を食べる必要のない人間で、お腹が空いたときに食べる動物的な習性の持ち主ですが、夫がいれば「ランチどうする?」と聞かれるので、めんどくさいなー、と思いますもん(笑)。「勝手に食べてて」と言えばいいだけの話で、夫も文句を言ったりしませんが、そもそもランチの心配をいちいちしなきゃいけないことからして面倒。とことん共同生活に向かないタイプの私。

 

いかがでしたか。他人同士が一つ屋根の下に住む難しい結婚生活。ひとつひとつ問題を解決しながら、うまくやっていきたいものです。

 

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