数週間後の日本への里帰りのついでに、国内旅行をいくつか取り入れました。ついでというか、たぶんそっちの旅行のほうがメインだったりして。せっかくアメリカに住んでいるのだからカリブとか南米とか旅行をすればいいものを、仕事をしていて、毎年日本への里帰りをこなすとなると、なかなか思うようにいかないのが現実です。よって、私の旅行は出張ばかり・・・。でもでも、だからこそ、夏休みは母国で思う存分旅を楽しみたいな、と思っています。

 

今回は一足先に日本へ子供たちを送り届けた夫のための国内旅行や、8月の私&子供たちの旅行の手配を進める上で、日本独特だな、と思った点をご紹介します。

 

 

ゆるキャラはびこりすぎ

 

どの地域にもマスコットがいるのは昔からだとして、どうしてみんなゆるくするんでしょうかねぇ。日本は「かわいい」がキーワードのようなので、その流れなのでしょうか。でも本当にかわいいのか?というのが正直な感想でしてね。岐阜県のみどりっこちゃんとか、かなり微妙なラインかと・・・。ごめんなさい、岐阜県民のみなさん!

 

ゆるキャラグランプリオフィシャルサイト みどりっこちゃん

 

個人的にはもっと強面のキャラの時代に突入してもいいと思うんですよ。千葉県マスコット剛力くん、みたいな。剛力彩芽ちゃんがごついのは名前だけですけど。

 

宿代が宿泊人数で決まる

 

これは以前も書いた気がしますが、日本は宿泊人数につき宿代が加算されるので、家族旅行は高くつきます。とっても雰囲気よさそうな旅館が1万円台なのでラッキーと思って、家族分予約しようとすると結局5万円を超えてしまうというホラーはみなさん経験済みではないでしょうか。

 

100歩ゆずって、夕食と朝食がつくならしょうがないとして、素泊まりなのに人数分請求されるって納得いきませんよね〜。アメリカ人なら絶対ホテル側にメール送って意見述べてますよ。この背景はなんなんだろう。人数多ければ多いほど、吸い込む酸素の量が多いから?

 

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新幹線の予約システムが惜しい

 

私がやり方を把握していないだけかもしれませんが、JRのえきねっとの新幹線予約、難しくないですか?新幹線は1ヶ月と1週間前から事前予約できるので、えきねっとで事前予約を入れたんですけど、1ヶ月早割で30%引きになるのと、その次の2週間早割で5%になるのと、正規の値段っていうクラス分けがしてありますよね?で、私としてはできれば30%引きの早割で、でもそれが叶わないなら5%のクラスで、それもいっぱいなら正規の値段で、というふうに予約をしてくれるのかと思いきや、30%引きに予約したら、システムはそれしか予約を取ろうとしてくれないんですよ。だから第一希望30%引き、第二希望5%引き、第三希望正規、のように、ちゃんと特定しなければなりません。いや〜・・・、どうなのこれ?

 

事前予約を入れていた切符が「予約できませんでした」と連絡が来たので、見てみるとおそらく30%引きがもう売り切れのようで、5%の方は無事予約できました。こういうのを自動でやってもらうオプションはないんですかね?ちょっと惜しい不便さだと思いました。

 

ガイドブックが派手

 

日本語ができない夫がひとりで京都を練り歩くと頑固に言い張るので、日本語のガイドブックを購入して事前にリサーチをしたんです。でも夫は夫で英語版の京都ガイドブックをオーダーしていました。まあ、よく考えれば、当たり前で、なんで私ったら日本語のガイドブックを買ったんだろう。

 

でね、その日本語版のガイドブックが写真がとにかくいっぱいの派手派手で、見てて飽きないというか、目がチカチカするというか。その反面、夫の英語版のガイドブックはとてもシンプルで、日本語のガイドブックのほうがワクワク感があるな、と思いました。

 

まぁ、アメリカ人はうんちく垂れるのが大好きなので、その辺の情報をがっつり記載しているのでしょう。日本人は、私含め、写真に収めて視覚で勝負するタイプなのかも。

 

外国人のキヨトリスペクトぶりに脱帽

 

結局夫は京都へは日程の都合で行けずに、近場を旅することとなりました。でもその前に京都のリサーチをずっとしていて、英語で京都の情報をたくさん集めていたんです。そこで分かったのが、外国人に対する京都(アメリカ人はキヨトと発音します)へのリスペクトがすごい!

 

いろいろな京都旅動画も出ているし、そういえば私も時々「京都に行くのが夢」とか「京都は本当に美しかった」と話しかけられることもあります。だから私が京都は修学旅行の際に行ったきりで、それからは見向きもしないなんて言ったら、驚かれるのでしょう。夫がどうしても行きたがるので5年前に連れて言ったのですが、それから毎年のように行きたがっています。私は果てしなく暑い盆地だったことしか覚えてないけど。

 

アメリカ人 日本 旅行

 

新幹線の割高感が半端ない

 

LCCの到来もあって、飛行機の料金が底辺まで落ちた今、未だ強気の新幹線の価格設定に驚くのは私だけ?都内から岩手まで往復で3万円近くかかるじゃないですか。これ、ソウルに泊まりがけで旅行したほうがよっぽど安いですよ。

 

去年は山口県の萩市まで飛行機で行ったのですが、確か往復で2万ちょっとだった気がします。素人目からすると、飛行機を飛ばすのと、新幹線を走らせるのとでは、どうしても飛行機のほうがコストがかかる気がするんですけど、値段は逆、みたいな。

 

グリーン車が安く感じる

 

これはアメリカでは遠くへの移動は飛行機になるので、どうしてもファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスに慣れてしまい、その値段の差が贅沢をお金で買うかどうかの基準になります。飛行機でのクラスの差はとても大きいので、それに比べちゃうと同じ感覚で新幹線のグリーン車を見て、あまりのお得感におののくというか。

 

先ほどの東京から盛岡までの例だと、片道で普通車とグリーン車の違いは3000円ほど。もちろん3000円は無駄に使っていいお金ではないけれど、疲れてるからいっか、と気軽にアップグレードできる感覚ですよね。

 

いかがでしたか。今回は旅の手配&リサーチの際に気づいた相違点でしたが、次回は実際に旅をして気づいた点も書きますね。

 

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