日本人の多い地域へ行くと、日本人同士交流を深めるパターンが多いようです。韓国人や中国人ほどではないにしろ、日本人もまだまだけっこういるもんで、私の住む片田舎でもきっと同じカウンティー内に100人近くいるんじゃないかな。私はきっとその5分の1くらいしか知りませんが、その5分の1の友達から聞く限り、おそらく100人は下らないと思います。でもそれはカウンティー(日本でいう郡)レベルで、これがアメリカの首都近郊全員となると2000人とかいるんじゃないかな。いや〜、、、怖い!人間関係はドライ主義なので(恋愛は粘着質だけど←聞いてない)、団体になる日本人はNIGATE。

 

本日は留学 & 英語学習のお話。20年ほど前に留学していた頃、よく「日本人とつるむと英語が上達しない」と聞いていた私。これは真実なのか都市伝説なのか、体験談とともに検証します。

 

 

ちなみに私の留学経験は2度。最初は短大の卒業直前にイギリスに数週間留学。2度目は18年前にアメリカの大学に留学しました。

 

私が日本人とつるんでいたのかというと、簡単に言うとおそらく答えはイエス。でもつるみ方にもいろいろあるので、その辺の詳細をもう少しご説明します。

 

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最初のイギリスでの語学留学では、私は恐ろしいほどに英語ができませんでした。お店で買い物ができないレベルだったのですが、語学学校でのレベルは真ん中より上だった記憶があります。そう考えると、これから語学留学する方は、その語学学校のレベルをしっかりチェックするのが大切でしょうね。レストランでオーダーすらできないのに、中級クラスに割り当てられるような学校はダメです。話は逸れましたが、そのイギリスでは、同じ学校の日本人と時々ご飯を食べたり、街へ遊びに行ったりして、「つるむ」という言い方が当てはまるのかは分からないけれど、友達と呼べるのはそこでは日本人だけでした。

 

次の大学留学では、イギリスの時より多少英語はできるようになっていたけど、文章を完成できるレベルではなかったかな。って、全然ダメですねー、私!そこは大きな大学だったのですが、田舎でESLがなかったこともあり、日本人は10人もいなかったんじゃないでしょうか。そこでは、その10人とたまーにご飯を食べに行ったりすることはあったけれど、一日中一緒に居るということはありませんでした。それはつるまないようにしていたとかではなく、ただ単に勉強に忙しかったから。

 

で、ここからは持論ですが、私は日本人と遊んでいても、英語が上達しないってのはないのではないかと思います。日本人とご飯を食べに行っても、もしくは彼氏彼女ができたとしても、英語が上手な人は実際いるんですよ。でもきっと何が違うかって、日本人だけとつるむのか、国籍問わずつるむのか、の違いではないかと。

 

私がイギリスに留学したのはたった数週間だったというのに、日本人と一緒にいると日本語が通じて楽だから、最後はクラスメートと会話をするのも面倒になってしまいました。だって勇気を振り絞って英語で話しかけて、分からないって肩をすくめられるんだったら、日本人と遊んでた方が楽しい〜って、なんとも短絡的な発想だったんです。

 

留学 日本人とつるむ

 

今はアメリカの大学を卒業してから恐ろしいほどの年数が経ってしまっていますが、日本人のお友達はたくさんいるし、よくみんなで集まってワイワイとお酒を飲んだりします。だからと言って英語ができないかというと、もちろんネイティブレベルでは全然ないけれど、一応普通に仕事ができるレベル。考えてみると、私にとっての英語上達におけるブレイクポイントは、つるむのをアメリカ人ともやり始めたことかな。日本人の友達と同様に、アメリカ人の友達や同僚ともハッピーアワーに行ったり、テキストでいろいろやりとりをしたり、日本人ともつるむけど、アメリカ人ともつるむ、というバランスを取れるようになりました。

 

それは飲み友達だけではなくて、日本語でのネットなども同様。日本のドラマもブログも私は大好きですが、それ以上の英語のインプットとアウトプットがある毎日だと、必ず英語も伸びます。要はバランス。

 

逆に、大学時代なんか、息抜きに日本人の友達と出かけるのは、ストレス発散になっていいかもしれません。日本語で思いっきりおしゃべりしたあとは、勉強に励めばいいんですから。

 

キーワードは「バランス」。日本人の友達とも、留学先の友達とも、うまくバランスよく付き合って、英語を上達させてしまいましょう。

 

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