日本は節分で盛り上がっているようですね!海外にいるとどうにもこうにも節分の存在の薄さが甚だしく、気づいたらいつも過ぎているパターンです。ただ子供たちは日本語幼稚園などを経ているので節分の概念や伝統は理解していて、パパが鬼やってたら豆投げつけられるのになぁ、と毎年言います。そうよー、こういうときは男女平等でなくていいのよー。

 

我が家は平凡で不自由ない暮らしを送っているので、追い出したい鬼はいないように見えますが、自身の内面をしっかり観察すると、日々の生活に支障をきたすいろいろな鬼たちが常に待機しているわけです。そこで今日はこの節分を機にさっさと追い出してしまいたい鬼たちについてのお話です。

 

 

怠け者鬼

 

昨日も記事を書きましたが、ブログの更新が空いてしまいました。その理由はインテリア関係のブログばかり見てたからと書いたのだけど、突き詰めた話をすれば結局やる気が起きてないわけですよ。それはブログに関してだけではなく、仕事もエクササイズも自分磨きも、それこそすべてにおいてやる気がゼロ。これはいかんですよ。

 

少し前までは週に1度、多いときは2度ほど10キロ以上走り、あと二日ほど5キロずつ走っていたのが、今は週に一度5キロ走ればいいほう。それでも私の周りは走らない人ばかりなので、「それでもすごいよー!」みたいな自分のためにならないお世辞を言われて安心感を得るだけで終了するみたいな。

 

読み放題にも加入してKindleで毎日のように読書もしていたのに今年に入ってからはKindleどこにおいたっけ?レベルです。これはほんと反省。

 

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見返り鬼

 

年齢的にはたいそうな大人なのにも関わらず、私は人間ができてないので、人に何かをしてあげたら何かしらの見返りを求めてしまいます。たとえば私は友人や家族に対して彼ら以上のお金と時間を使うように心がけています。それは別に私が天使だからということではなく、おそらく何かしらの見返りを求めているからなのです。

 

見返りと言っても、同じだけのお金や時間を使ってほしいわけでは全然なくて、ちょっとした「あなたのこと気にしてますよー」的サインが欲しいわけですよ。たとえばなんども家にディナーに呼んであげてたら、あなたの家にも呼んでとは思わないけど、時々LINEで「元気してる〜?最近どう?」みたいな近況報告をしてくれたらうれしいし、ランチでも行かない?とか軽いお誘いだったらなおさらいいし。もちろんその際におごって欲しいとはまったく思わないけど、こっちとしては感謝の雰囲気を感じ取りたいわけです。

 

他にはたとえばいつも贈り物をする友人や家族だったら、別になんか私にもちょうだいとは思わないけど、それが当たり前みたいな体で接してこられると、「利用されてる?」とこちらは思うわけです。そして絶対にこれ以上の損害を出すまい、と無駄なエネルギーを使う羽目になります。

 

人間ができている友達や夫は「人のために費やしたお金や時間は、捨てたものと思わなきゃダメだよ」と言いますが、費やすところまではできても捨てられない私。この辺りの断捨離が人生において一番必要なんじゃないかな、と最近特に感じることが増えました。期待にそぐわないパターンが増えるにつれて、それが怒りに繋がり、そういう怒りは自分になんらプラスがありませんからね。

 

比較鬼

 

これは共感してもらえる方が多いかもしれません。何の不自由もなく平和に暮らせているのに、それよりもうまくいっているように見える周りと無駄に比較してしまうこの悪習をどうにかしたいです!

 

周りと比べてしまう

 

たとえば貧乏暮らしをしていた大昔と比べれば、今はそれなりに余裕のある暮らしをしているはずなのに、金持ちが集まるエリアに住んじゃっているものだから、周りの家々と比べて「どうして我が家は小さいんだろう」と落ち込むだけでなく、「っていうか、夫もっと働け」と夫に怒りの矛先が向くというなんともわがまま妻。260平米もある家に住まわせてもらって、ほかにどんな文句があるというのでしょう。冷静に考えれば分かることでも、どうしても比較しないと自分の幸せを測れないという悲しい性。

 

仕事においてもそうですね。それなりにうまくやっているから今の仕事を維持できているわけですが、どうせ私はアメリカ人みたいにしゃべれないし、どうせ私は隣の同僚よりもコネが少ないから話聞いてもらえない、などなど、常に周りと比較することでしか自分の持っている強みや弱みを見ることができません。こんなことをしているうちは余計なことにエネルギーを吸い取られ、今やるべきことを見失ってしまうのは重々承知なのに。

 

まとめ

 

というわけで3つの鬼が憎くてたまらない私。節分の豆は手に入りにくいので、この前韓国スーパーで買ってきた小豆でも使ってこれらの鬼をしっかりやっつけたいと思います。鬼の役割は・・・、やっぱり夫に!

 

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