私はIT系の仕事をしているので、スクリーンに向かっていつもカチカチと何かを考えながらタイプしています。だからこそ集中力が勝負なのですが、最近職場のドラマがうるさい・・・。上司と同僚が裁判沙汰になる大げんかが勃発していて、彼らの板挟みになるだけでなく、周りのうわさ好きの部外者まで興味本位で寄ってくるのです。

 

もう〜、みんな仕事しようよ!

 

私は個室があるので、ドアを閉めて一人の世界に入ると思えばできるんだけど、そうすると要らぬ心配をかける可能性もあります。そんな時は、お気に入りのBoseのヘッドフォンで音楽を聴きます。集中力アップ!

 

と思っていたのですが、専門家曰く、そうでもないそうですよ。

 

 

どうやら、音楽も聴きかたを間違えると、逆効果なんですって。Inc.comでおもしろい記事を見つけたので、ご紹介します。

 

Do You Listen to Music While Working? Here’s What It Does to Your Brain(仕事中音楽を聴きますか?それが脳にどのような影響を及ぼすかがこちらです)

 

Learning = Stop(学習=音楽を止めよう)

 

ひ〜、さっそくネガティブな影響!どういうことかというと、学習するときに、脳はインストラクションや事実を分析・記憶しようとしています。そこで音楽がなっていると、脳は学習しようとしていることのほかに、その音も処理しなければなりません。そのせいで、学習に必要なことを全く関連のないことに結びつけてしまったり、記憶する内容を間違えてしまったりして、正しく内容を解析できない可能性があるそうです。

 

ですから、もし仕事中、何か学ばなければならない時は、特にリスニングや読書を通して学ぶときなど、歌詞のある音楽は消したほうがよさそうです。

 

うーん、これはわかる気がするな。問題が解けなかったりして、ネット上でリサーチする時などは、自然と音楽を消したくなりますもん。

 

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Noisy = Play(騒音=音楽をかけよう)

 

職場がうるさいときは、脳は聞こえるすべての情報を処理しようとします。それにはエネルギーを使うので、仕事そのものに集中できないかもしれません。それはストレスホルモンを増やし、ドーパミンを減少させることにもなるのです。作業効率を下げないためにも、音楽をかけて、必要のない情報をブロックするのがよいのでしょう。

 

これこれ、私の今の状態!

 

仕事中 音楽

 

New Music = Stop(新しい音楽=音楽を止めよう)

 

新しい音楽を聴くと、驚きや新鮮な感情が起こり、あなたの身体はドーパミンを出します。それによって、喜びの感情が生まれるわけですが、これは音楽を仕事以上に魅力のあるものにしてしまい、仕事に対する集中力が欠けてしまうでしょう。

 

なるほど〜、これは考えなかった。まぁ、懐メロばっかり聴いてるから、これには当てはまらなかったってのもあるけど。

 

The Chorus to Remember(まとめ)

 

音楽は職場で大きな影響があります。職場のノイズが邪魔だったり、いつもの繰り返しの仕事だったら、ぜひ音楽をかけましょう。でも新しい音楽ではなく、よく知っている音楽がいいですね。また言葉によるインプットが必要な作業の時は、歌詞のない音楽がオススメです。

 

参照:Do You Listen to Music While Working? Here’s What It Does to Your Brain by Inc.com

 

私は日本を出て18年になるので、聴く音楽は私が日本にいる頃のものが多いです。小室哲哉さんが活躍していた世代とか、未だに普通に聞いています。あと音楽を80年代、90年代、2000年以降に分けて、プレイリストを作っているかな。歴史を感じるでしょ(笑)?

 

職場での、音楽がもたらす影響についてのお話でした。

 

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