旅のガイドブックって、見ているだけでワクワクしますよね。私は日本に住んでいた頃は旅行が趣味だったので、実際旅に出ることはできなくても、行きたい国のガイドブックを眺めているだけで幸せでした。そして念願叶って旅が実現し、眺め続けたガイドブックを活用する機会に恵まれるわけですが、実際ガイドブックに頼って大満足したレストランというのには巡り合ったことがありませんでした。みなさんもそういう経験はありません?

 

今から考えると、ガイドブックに載るようなレストランだとある程度規模が大きいものになるので、そういうのが気後れするタイプの私には不向きだったのかもしれません。それに加え、ガイドブックに書かれている情報を鵜呑みにしていくわけなので、実際のレストランでその自分の理解と異なることがあると、なんだか意気消沈する、みたいなこともあったかも。

 

 

今回は出張でフロリダに来ているのですが、なんとものんびりペースだったこともあり、夕方から無駄に暇!着いた日は疲れ果てていたので近所のレストランへ出向いたのですが、残念ながら大ハズレだったので、ホテルのシャトルドライバーがオススメしてくれたビーチ沿いのレストランへ行ってみました。

 

そのレストランが大当たり!アメリカのレストラン情報はYelpというサイトやアプリでチェックすることが多いのですが、書かれている情報は一理ある場合もあれば、印象が全然異なる場合もあるんです。ドライバーが教えてくれたレストランはWhiskey Joe’sというタンパの入り江側にあるところなのですが、いい眺めだったし、ハッピーアワーではドリンクも安くておいしかったです。でもこのレストランもレビューを見ると、あまり良くないんですよね。パーキングが最悪とか、サービスがなってないとか。私もドライバーの口コミがなかったら、きっと行きませんでした。

 

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旅でなくても言えることですが、レストランのレビューは参考にするべきだけど、鵜呑みにするのもよくない、ということですね。それぞれ食べるものなんて好みが激しく反映されるのに、みんな同じレビューをみてレストランを判断するってのは理にかなってませんから。

 

もうひとつ行ったレストランが、今度はメキシコ湾側にあるFrenchysというクリアウォータービーチにあるレストラン。ものすごくカジュアルなお店で、ビールとか紙コップみたいなので出ています(笑)。でもそれがビーチって感じで興奮するし、そのおかげで値段も安いのがありがたい!ここもハッピーアワーがあって、紙コップに入ったビールは4ドルもしませんでしたよ。外の席が眺めも良くて最高ですが、待ち時間が長いので、早めに行った方がいいかも。

 

Frenchysは初日に同じトレーニングを受けた現地の人に教えてもらいました。タンパの方の小さなビーチにあるWhiskey Joe’sは行ったし、そのビーチの写真をFacebookで無事自慢し終えたこともあって、ビーチ欲はそんなになかったのだけど、Frenchysのあるクリアウォータービーチは全米で一番のビーチに選ばれたこともあるそうで、絶対行くべきだと勧められました。そして彼のいう通り、確かに美しいビーチで、特に夕日が沈むのは息をのむほどでしたよ。あと混み合っていないのも好みだったな。

 

最近、旅という旅をしていなかったので忘れていましたが、やはり現地の情報は現地の人に聞くのが一番だな、と改めて実感。そのためにも現地の言葉、もしくはせめて英語が、ある程度できることは大きなプラスになります。英会話を勉強中のみなさん、旅先でおいしいご飯にありつくためにも、頑張りましょう!えいえいおー!

 

海外旅行 現地の人 おすすめ

 

もうひとつ大事なのが、年齢やライフスタイルが似たような人に聞くこと。実はフロリダ在住の同僚@65歳にも出張前にクリアウォータービーチ沿いのおすすめレストランを教えてもらっていたのですが、ちょっとのぞいてみたらみなさんドレスアップしているので、ジャージ姿の私はアウトでした。フランス生活が長いグルメの65歳と、アラフォー庶民代表じゃ、ちょっと趣味が違いますもんね・・・。

 

来年の日本も国内旅行をいくつか考えているので、現地の人におすすめをガンガン聞いて行こうと思います。

 

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