一眼レフカメラデビューしたのが2006年。その3年後くらいに単焦点レンズにハマり、それ以降ほぼ単焦点レンズしか使っていません。他にもいろいろなレンズがあるのは知っているけれど、私のカメラライフではズームは必要ないことが分かったから。

 

 

ちなみに単焦点レンズとは、焦点距離がひとつだけになり、ズームはついていません。私が持っている単焦点レンズは25mm f1.8というスペックなので、撮れる焦点距離位は25ミリのみということになります。とは言っても、私のカメラはマイクロフォーサーズレンズ対応なので、35mm判相当に換算するとその2倍になるので、実際は50mmほどの画角になります。

 

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ズームがないと自分が動いて撮影しなければならないので少し不便なのですが、利点も多くあります。その中でも特に大きいのがレンズが「明るい」ことと、背景がボケやすいことではないでしょうか。

 

レンズが明るいというのはおそらくF値が2.8以下くらいのことを言い、私のレンズはf1.8なのでとっても明るくてきれいな写真が撮れます。背景がボケやすいというのは、対象物にピントを合わせると、その背景がぼやけることで、雑誌に出てくるようなオシャレな写真が撮れるんですよ。この言い方がなんとも初心者感あふれていて笑えますね!

 

でも、その初心者感って実はキーワードで、単焦点レンズって初心者でもなんとなくプロっぽい写真が撮れるのがすばらしいのです。スマホで撮る写真も最近は明るくてよく写りますが、この背景ボケってのは一眼レフかミラーレスでないとなかなか難しいところ。その中でも単焦点レンズを使えば、初心者でも対象物にレンズを向け、ピピっとシャッターを半押しして、そのまま押すだけで、あら不思議。雑誌の中にあるようなオシャレな写真ができあがりです。自画自賛ですね(笑)。

 

ちなみに比べてみるとこんな感じ。Foodieの私は食べ物の写真をよく撮影するので、今回はすべて食べ物シリーズにていきます。下のが iPhone 6s で撮影したもの。

 

単焦点レンズ オリンパス pen-f

5000円もするお茶漬け@銀座の料亭

 

単焦点レンズ オリンパス pen-f

5000円のお茶漬けの後に出てきたオシャレなデザート@銀座の高級料亭

 

うーん、5000円のお茶漬けが泣いています。

 

そしてこちらの数々がオリンパス Pen-F に Olympus M.Zuiko Digital 25mm f/1.8 という単焦点レンズをつけて撮影したもの。

 

単焦点レンズ オリンパス pen-f

ビールのフライト

 

単焦点レンズ オリンパス pen-f

Loaded Nachos ビールにこれまた合う!

 

olympus zuiko 25mm f1.8 オリンパス pen-f

韓国料理とフレンチのフュージョン

 

olympus zuiko 25mm f1.8 オリンパス pen-f

またまたビールのflight。ペールエールが好みでした!

 

違いが分かりますか。いくら単焦点レンズを使ったとは言え、しょせん私が撮影したものですからすべて雑誌のようにとはいきませんが、ふたつのカメラの違いくらいは分かっていただけたかと思います。

 

その他にも一眼レフにつけられるレンズはいろいろあって、望遠、広角、マクロなどなど、用途によっていろいろ選べます。ただ私は自分の目の前にある食べ物や我が子が撮影対象であることがほとんどなので、自分の足を使って自分が少し動くことによって、ささっと近場のものを撮影するスタイルが一番しっくり来るのです。今まで望遠を使ったのも、子供の運動会と動物園のみ。それも動物園では望遠レンズだけを持って行ってしまったため、近くにいる我が子を撮ることができず、ライオンと象だけを望遠で撮って、そそくさと帰って来たというマヌケぶり。

 

なーんていろいろ書いたけど、結局レンズは撮影の目的によって選ぶのが一番。旅をして風景を撮りたいなら広角レンズがあったらいいだろうし、植物を撮影したいならマクロレンズもおもしろそうだな、と思います。でも身の回りにあるものを撮りたいなら、25mmくらいの単焦点が一番使いやすくていい写真が撮れるんじゃないかな。逆にこの単焦点だけでどうこの状況で撮影するか、みたいなチャレンジもおもしろいし。

 

とか言って、来年あたり広角レンズにハマっていたら、笑ってください。

 

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