今回私たちの東北旅行で回った県と観光名所はこんな感じでした。

 

1日目 岩手県宮古市:浄土ヶ浜、三陸
2日目 青森県八戸市:八戸三社大祭、八食センター
3日目 青森県青森市:ねぶた祭り、八甲田丸
4日目 北海道函館市:函館ロープウェイ、朝市
5日目 秋田県秋田市:竿燈祭り
6日目 山形県村山市:特になし
7日目 山形県山形市:花笠祭り
8日目 宮城県仙台市:牛タン(立ち寄って友人とランチしたのみ)

 

いろいろな列車に乗ることが旅のメインだったこともあり、観光名所はあまり回っていません。それでも逆に観光名所にとらわれなかったぶん、地元の人と交流をしたり、地元を歩き回ったりしたことで、それぞれの場所の空気を感じることができたのが、よかったかな。

 

 

それぞれの空気感を一言で表してみると・・・

 

1日目 岩手県宮古市:静か。人が少ない。
2日目 青森県八戸市:ご飯が美味しい。訛り。
3日目 青森県青森市:ご飯が美味しい。人が熱い。都会。
4日目 北海道函館市:西洋風。広大な大地。
5日目 秋田県秋田市:ご飯が美味しい。人が優しい。
6日目 山形県村山市:山。暑い。老人が多い。
7日目 山形県山形市:柔軟性がある。若者が多い。
8日目 宮城県仙台市:大都会。

 

それぞれの空気感は県全体に対するというより、その特定の場所に対するものですね。東北はそれぞれの県がものすごーく広いので、同じ県内でも全然雰囲気が異なってくるのです。

 

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子供たちともしまた来るとしたら、もしや住むとしたら、どこかなって話をしました。

 

子供たちが声を揃えてあげたのが八戸でした。これは子供たちのお友達と遊べたからってのが一番大きいんでしょうが、何よりも食べ物が美味しかったのが印象的です。日本のご飯はなんでも美味しいと海外在住の私たちは喜ぶわけですが、いやいや、比じゃなかったです。築地で食べたお刺身よりも、安くて美味しかったな。八戸も青森市も美味しいものばかりでした。

 

八戸 観光 北海道&東日本パス

八食センター

 

ご飯の点で同じく美味しかったのが秋田です。お水が美味しいからなんでしょうが、お米や日本酒も驚くほど美味しいんですよ。甘みの強いもちもちご飯と、するする飲めちゃう日本酒と、地元で採れた新鮮な野菜と、日本海で採れた魚介と、もういうことありませんな。

 

初上陸ということで楽しみにしていた北海道は、思ったよりも西洋風でした。上陸して在来線に乗り換えてすぐに広大な大地が広がり、駅を降りると西洋風な街並みが見えてきます。横浜や長崎が好きな人は気にいるかもしれません。私たちはどうしても西洋は見飽きちゃっているので・・・。札幌は印象が変わるのかしら。

 

岩手の三陸はあまちゃんファンとしては外せない場所でした。盛岡まで新幹線で行き、そのあと高速バスに2時間揺られて宮古まで行ったのですが、その2時間乗客以外の人間を見ることがほぼありませんでした。ここでバスが壊れたらどうするんだろう、と不安になったほど(笑)。浄土ヶ浜も観光名所とは聞いていたけど、人影はあまりなくて、超外交的な人とかは気が狂うかも?

 

その逆に大都会さに驚かされたのが仙台。新幹線が止まる駅ということで、秋田、青森、函館と同じ感じかと思っていましたが、規模が違いましたね。お店もレストランもたくさんあるし、人の数も全然違います。東京に暮らしている人が仙台に移動しても、さほど違和感がないんじゃないでしょうか。そのくらい東北の他の新幹線が止まるエリアとは違いました。

 

山形は村山市と山形市にそれぞれ一泊しました。山形の印象は県名からもわかる通り、山が多い(笑)!在来線に延々と揺られる間、延々と山の景色が続きます。ここに住んだらきっといろいろな種類の動物に出会えるんじゃないかな。

 

東北 旅行 山形 北海道&東日本パス

無人駅

 

さて、気になる私の東北ベスト3ですが、私が日本に移住して住むとしたら青森か秋田かな、と思いました。無理やり3つ選べなくて申し訳ないですが、このふたつの県が唯一毎年来てもいいかも?と思える場所でした。新幹線が止まるというのは私の中でけっこう大きな点で、関東まで簡単に行けると安心感がありますよね。あとやはり青森も秋田も食のレベルが日本の他の場所よりも全然違います。日本はどこへ行ってもご飯がおいしい、なんて言っていた私ですが、東北は全然レベルが違います。

 

これから日本のいろいろな地域を回って、永住できそうな土地が見つかるといいな。

 

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