この東北旅行では4つのスタイルの宿泊を体験しました。私のことだからたまたま予算の関係でそうなったんでしょ?とみなさんお思いでしょうが・・・、ええもちろんそうなりますよね、皆さんよくご存知で。まぁでも、予算の関係ってのもあるけど、民泊に関しては一度体験してみたかったので、意識的に組み込みました。

 

今日はその4つのスタイルの宿泊を比較してみることにしました。皆さんの旅の参考になると嬉しいです。

 

 

東北旅行の宿泊の内訳

 

バランスよく入れましたよ。

 

1日目 岩手県宮古市:旅館
2日目 青森県八戸市:ビジネスホテル
3日目 青森県青森市:民宿
4日目 北海道函館市:民泊
5日目 秋田県秋田市:ビジネスホテル
6日目 山形県村山市:民泊
7日目 山形県山形市:ビジネスホテル

 

旅館が1軒、ビジネスホテルが3軒、民宿が1軒、民泊が2軒でした。最終日は奥松島の海辺の民宿で滞在する予定だったのですが、台風でキャンセルすることになってしまったのが、残念。

 

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旅館

私たちが泊まったのは宮古市の浄土ヶ浜パークホテルです。

 

浄土ヶ浜パークホテル

 

じゃらんでの評価も高く、ランキングも一番だったそうで、行く前から楽しみにしていました。3人で4万円以上したので、ちょっとした予算オーバーではあったのですが、1年間頑張ってきたご褒美です。

 

ここの目玉は景色でしたね~。チェックインを待つ間、ホテルから海を眺めていたのですが、本当に癒されました。まるでの浄土のようだと言うことで、この海辺は浄土ヶ浜と呼ばれるようになったそうですが、そのネーミングに大賛成。そんな浄土ヶ浜を眺めながら入るお風呂やお食事は、それだけで贅沢でした。

 

周りに何もない田舎なので夕食は宿泊代に含まれています。バフェ式なので、子供たちは喜びますよね(笑)。私はたまの休日くらい誰かに給仕してほしいんだけど、子供たちは気兼ねなくデザートをお代わりできるのが嬉しかったようです。あと夕食中にお布団をひいといてくれるのも贅沢ですね。働くママにとって、こう言う至れり尽くせり感はやはり旅館の醍醐味だと思いました。

 

旅館の短所と言われると特にないのですが、外国人にとっては夕食から戻ると誰かが勝手に部屋に入って布団が敷かれているって言うのは不気味みたいです(笑)。あともちろん人数が増えるとコストがかさむのも難点。2食付きなので4万円といっても他にお金がかからないからいいのでしょうが、値段だけ聞いちゃうと割高感は半端ないです。

 

民宿

 

最終日の奥松島がキャンセルになったことで、民宿は青森市での一泊となりました。

 

民宿台由

 

民宿と言うか、これはビジネスホテルに近かった気がします。なんとなく民宿って響きが質素じゃないですか?ここはなかなか立派な建物だったし、食事をするところもありました。フロントもホテルっぽかったし。おそらく部屋にお風呂が付いていないことで、民宿と呼んでいるのかな。

 

旅館のようにお布団を敷きに入ってくることもないので、気楽といえば気楽ですね。好きな時に出て、好きな時に帰って来れますから。一人旅で自由な雰囲気を楽しむのなら、私は民宿派かも。

 

あと今回はねぶた祭り期間中だったので、この民宿もなかなか強気な値段設定だったんだけど、普段だったらホテルよりもコストが抑えられるのが長所ですよね。私たちのように長旅となると、一泊一泊にお金をかけていられない事情がありますから。

 

ビジネスホテル

 

今回は3軒のビジネスホテルに滞在しました。

 

八戸市ホテルイマルカ八戸 http://www.imaruka.com

秋田市ホテルなにわ http://www.hotel-naniwa.jp

山形市 ソーレインホテルズ http://www.sole-inn.com

 

3軒泊まって分かったことは、ビジネスホテルと言ってもいろいろあること。ズコー!でしょ?当たり前だろ!って言いたいんでしょ?

 

どう言うことかと言うと、部屋の内容が全然違うんですよ。たとえば八戸のホテルイマルカは、申し訳ないんですけど、ものすごーく狭くて、なんとなく綺麗な印象を受けませんでした。まぁ、これは半分は私のせいで、小学生は無料ということなので、でもまさか私ひとりってことで予約するのも申し訳ないので、大人ふたりってことで予約をしたのです。そしたらシングルベッドの部屋になっちゃって、結果ちびっこ次女は床に寝させられるという、そのくらい狭かったです。

 

その逆で、山形のソーレインホテルズはスイートルームにしたこともあり、最上階で、ちょっとした座るスペースもついていて、とっても広々。

 

秋田市のホテルなにわはお部屋そのものはシンプルなのだけど、同じシンプルでもお掃除が行き届いている清潔な感じがして、安心して泊まれました。朝食も料亭並みに美味しかったしね。あとオーナーがとてもよい方で、そういう意味で民泊に似た感覚があったのもよかったな。

 

だからビジネスホテルの選択はなかなか難しいですね。何に重点を置くかで、しっかりレビューを読んでから行く必要があると思いました。

 

東北旅行 北海道&東日本パス

 

民泊

 

生まれて初めての民泊でした。結論から言うとものすごーく楽しかったです!私は人と話すのが好きなくせに内向型と言うコンプレックスな女なので、民泊のオーナーさんや、隣部屋に宿泊する他のお客さんとこじんまりと話し込むのが、とても性に合っていました。彼らも宿泊業のプロですから、こちらのプライバシーには慎重で、フレンドリーなんだけど、程よい距離感を心得ていて、民泊は今後もたくさん利用する予定。

 

宿泊料も人数が増えると民泊のほうがかなりお得です。3人でホテルだと何気に高くついてしまったんですが、民泊の場合はひとりあたりの宿泊料が安く抑えられているので、ありがたい。特に長旅だと人恋しくなることもあるし、予算を控えめにしたい事情もあるだろうから、これから民泊はどんどん増えて行くんじゃないかな。

 

逆に向かない人はプライバシーが欲しい方。玄関がオーナーさんと一緒だったり、部屋に鍵がかからないとか、普通ですから。レビューをしっかり読んで事前のリサーチをして安全面をある程度確認してからの予約をお勧めします。

 

いかがでしたか?来年の一時帰国でも、再度長期の旅行を組み込む予定で、その際は我が家は民泊をもうちょっと活用していきたいです。最終日に少し贅沢な旅館に泊まって、お疲れ様会ってことにするのが、よい感じのバランスになるかなぁ。

 

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