この夏、在来線を使って、東北プラス函館を一周するという親子旅を実現しました。日本へ一時帰国する前から、ネットで用意周到なリサーチをして、どう回るのがいいか、どこでご飯を食べるか、どの観光スポットをどの順番で回るか、そして何を持っていくべきかなど、JR北海道&東日本パスを使って、それはそれは仕事そっちのけで(おい!)調べ尽くしたものでした。

 

そこで実際に旅を終えた今、何が役に立ったか、そして逆に必要なかったかを記録に残していこうと思います。

 

 

持って行って役に立ったもの

 

腕時計

 

田舎の在来線というのはむごいもので、1時間に一本あればマシなほうで、ひどいと一日3本とかということもあります。だから予定した通りの電車に乗ることは旅の運命を左右すると言っても過言ではありません。となると、どうしても頻繁に時間をチェックしなければならず、その度に携帯を取り出すのはめんどくさい!特に心配性の私は腕時計を持っていって正解でした。

 

ただ最終日に油断してひとりでホテルの部屋で酔っ払い、時計をなくすというハプニング。ホテルの部屋なんだから絶対にどこかにあるはずなんだけど、いくら探しても見つかりませんでした。ほんと、どこ行ったんだろう。

 

小型スーツケース

 

女子3人分の荷物を全て積み込むのに、スーツケースの中でも一番小さいものを使いました。私が普段国内出張で使っているものよりも小さいので、それに3人分詰め込むのはかなり思い切ったパッキングとなりました。実際現地で合流した友人たちに「よく3人分詰め込めたのね!」と驚かれましたよ。

でもね、実際在来線でえっちらおっちら歩くとなると、これでもけっこうな負担だったのいうのが正直な感想。長女が小学5年生なのでなんとかなりましたが、小3の次女とかまったく他人任せだったので、旅の荷物は減らせるだけ減らすのが得策。

 

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リュックサック

 

これも必須中の必須でした。両手が空かないと撮影もできないし、切符を出したりスマホで電車をチェックしたりと、両手が好きなように動かせないときっと辛かったと思います。

 

あと在来線での移動は長丁場なので、重い荷物を両肩に分散して負担をかけないと、肩こりや腰痛がますますひどくなったはず。

 

紙に書いた旅程表

 

いやいや、アナログを侮っちゃいけませんよ。スマホにEvernoteを入れて、旅程を含む旅の情報は細かく保存してあったんだけど、なんせ私ってOCDなアラフォーじゃないですか(知らんがな)?それこそ10分に一度とかの感覚で、100%記憶しちゃってる旅程をアナログなやり方で確認したくなるんですよ。いちいちスマホを取り出してってのも面倒なので、ポケットに紙の旅程表を折って入れておいて、暇さえあれば確認して安心していました。

 

一眼レフカメラ

 

前回の日本での旅ではカメラで写真ばかり撮っていましたが、今回はどちらかというと動画をメインにしました。写真で伝わる瞬間瞬間の美しさもあるんだけど、やっぱり動画のほうがビビッドな感覚を残せるんですよね。そのときの会話も懐かしく思えるし。だから動画にも強いオリンパスPENは強い味方でした。

 

折りたためるバッグ

 

小さいスーツケースにすべてを詰め込む際に考慮していなかったのがお土産。出発の段階でキツキツで、お土産のことまで頭が回っていませんでした。青森ねぶたのお土産Tシャツを買った段階で、そのシャツ一枚が入らない状態。

 

そんなときに役立ったのが折りたたみ式のバッグでした。私は日本のMILESTOというブランドのバッグをスーツケースに忍ばせていたのですが、なんでもよいかと思われます。お土産などで荷物が増えた段階で、これを広げるとあら不思議。もっと散財できちゃう。

 

パーカー

 

東北は寒かった・・・。関東さえもその時期ちょっと肌寒かったようですが、そういう時に東北は(8月なおに)長袖じゃないと寒いという想像していなかった状態でした。だから私たちが旅の前半で写っているのはいつも同じパーカー。

 

ラップトップ&Kindle

 

基本のきですね。でも数々の在来線&観光列車に乗った際に、子供たちがずっとKindleで読書に夢中になってしまい、結局景色や列車での旅そのものを堪能できなかったのかも、と今は反省中。それでも小学生に5時間列車のみ楽しめ、というのは酷なので、時間を決めて読書をさせればよかったのかも。

 

ポータブルチャージャー

 

スマホは一日もたないので、途中で充電できないと大変。特に私は似非日本人なので、スマホなしには日本を横断できません。いやー助かった。

 

ポケットWi-Fi

 

同様にポケットWi-Fiもかなり活用しました。丸一日持たないと聞いていたので必要な時だけスイッチを入れていましたが、なんだかんだで一日中入れていたような。最近のポケットWi-Fiは性能が良くなったようで、それでも充電切れってパターンはまったくありませんでした。

 

洗濯ネット

 

これは地味に便利でした。今回は1週間以上の長旅だったし、前述のとおり荷物をコンパクトにしたこともあり、ビジネルホテルでは一日置きに洗濯をしていました。そんなときに洗濯ネットに洗濯物をまとめておいたら、洗うときはそれを洗濯機に放り込むだけでした。

 

米国AmazonではLaundryとか書かれたオシャレな袋が売られていたのですが、そのまま洗濯機に放り込むとことはできないので、結局洗濯ネットが一番楽ですよ。

 

持って行かずに、後悔したもの

 

タオル

 

これはAir BnBでの失敗ですね。これは場所によるのでしょうが、私たちが滞在した2箇所ではタオルは自分たちのを使うのが前提でした。それを私は出発後に気づき、1日目に遊んだ友達にタオルを買ってきてもらうというギリギリセーフな旅を満喫してしまいました。ワイルドだろ~(ふるっ!)。

 

朝ごはん

 

Air BnBでは食事は自分でというパターンがほとんどです。よく考えれば当たり前のことなんだけど、これまでの人生ホテルで甘やかされてしまった私はその発想が皆無でした。そういえば朝食べるものないじゃん!って感じで、前日にたまたま友達にもらったおまんじゅうで空腹をしのぐというこれまたワイルドな旅でした。2度目のAir BnBではその過ちから学び、道中のコンビニでパンをいくつか仕入れることに成功しました。

 

多くのAir BnBではキッチンを兼ね備えているので、ある程度長く滞在するんだったら食材を仕入れるのがスマートなんだと思います。実際他のゲストの方々はそうしていました。あとお茶やコーヒーは備え付けってこともあるので、それは事前に確認しておいたほうがいいのかな。カフェイン中毒の私は、コーヒーがないと知っただけでパニックに陥りましたから。

 

持って行ったけど、役に立たなかったもの

 

JR時刻表

 

私は実は20年前に日本にいた頃は鉄オタ君たちに混じって、ハイヒールで鉄道の写真撮影に付き合ったりしていたんです。そんなハードコアな鉄オタな私は当たり前のように時刻表(小さめのやつだったけど)を持ち歩いたんだけど、実際20年前と違って今はスマホで全ての情報が手に入るんですね。改めて時代の流れを感じました。って感傷に浸ってる場合じゃないよ!ただでさえもスペースがないちっさなスーツケースに詰め込んだ時刻表は二日目くらいにとっとと処分しました。

 

旅行 持ち物 青春18きっぷ

 

GoPro アクションカメラ

 

これが実は今回一番の誤算かも。出発前にはまって撮影しまくっていたゴープロですが、東北の旅ではほっとんど使いませんでしたた。どうして使わなかったのかというと、やはり画質がミラーレスには敵わなかったから。それでも気軽に撮影できるからとみなさんゴープロに手が伸びるのでしょうが、実際ミラーレスとゴープロを入れ替えたちかえというのは余計大変です。だったら多少重くてもミラーレスだけに集中した方が楽でした。ビーチではせめて使うかとも考えていたのですが、予想外に寒くて結局泳げませんでしたから。

 

多くの服

 

子連れだったこともあり、旅の途中でオシャレなお店に行くなんてことも皆無だった今回の旅。毎日Tシャツと短パンという格好で十分でした。っていうかそうじゃないと逆に浮いたような。

 

旅ブログなんかでディナーのためのオシャレ着なんてのもありますが、実際Tシャツ短パンで行きづらい店ってそんなになくないですか?って私が無駄にアメリカナイズされてるだけ?こちらでも背広なしで入れないレストランとか大都市にはありますが、かーなーりー限られていますよ。しかも田舎町を回る私たちの旅では、念のために持ち込んだオシャレ着は全く着る機会はありませんでした。次回は絶対持っていかない!

 

まとめ

 

いかがでしたか。みなさんの青春18切符の旅の参考になれば幸いです。

 

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