ありえないほど唐突に思い立って、ニューヨークまで旅してきました。思い立ったのが土曜日の朝8時。家を出たのが2時間後の10時でした。旅は計画する派な私にとっては困るパターンですが、ニューヨークは長女が生まれるまで5年間いたので、まぁ計画するプレッシャーもなかったのでよし。

 

突然の旅だったのであまり時間がなく、今回行ったのはたった2箇所!まぁ、それくらいお気軽だったわけです。

 

 

ホテル

 

今回宿泊したのはニュージャージー州にあるマリオットコートヤード。バスかフェリーでニューヨークシティまでサクッと行ける距離なのに、宿泊料金は安めなので、予算を気にする方にはオススメ。サービスもとてもよかったです。

 

Marriott Courtyard Edgewater NYC Area

 

私たちは予算をしっかり気にする平民でありますが、今回このホテルを選んだのはここから車で5分くらいのところに、在米日本人の大きな味方であるミツワという大型スーパーがあるから。帰りに寄って買い物をしていこうという魂胆です。

 

ニューヨークではいろいろなホテルに泊まったことがありますが、NJ側に泊まる利点は値段の他には部屋のサイズでしょうか。私たちは当日予約で一泊161ドルでしたが、ニューヨークシティ内でこの値段だと、サービスとか内装とか場所とかいろいろな意味でイマイチです。ところが川を隔てただけで、サイズも大きくなるし、特に今回のマリオットは新装をしたてなのかもしれません。とてもきれいでした。グランドセントラル駅直結のグランドハイアットは昔よく泊まっていたカテゴリー6の高めのホテルですが、それよりも全然ステキなお部屋でしたよ。

 

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交通

 

私たちはNJ Transitでポートオーソリティというバスターミナルまで行きました。158という番号のバスで20分くらいだったかな。途中でフェリーの駅も通るので、そこからフェリーで渡るということもできるみたいです。フェリーの駅だったら、ホテルが無料シャトルを出してくれると言っていたのですが、今回は時間的関係でバスで行くことに。

 

ただ帰りのバスは夜暗かったので、鳥目の私には降りるのが難しかったです。夫がバスのドライバーや他のお客さんに降りる場所を教えてくれとアピールしまくっていたので、なんとか降りられましたが、ひとりだったらやばかったかも。よかった、恥知らずな夫がいて。

 

ニューヨークシティ内では、サブウェイとUberで移動しました。サブウェイも片道に3ドルかかり、複数いるとUberの方が安くなることもよくあるので、旅行者の方もUberはマストですよ。っていうか、英語や土地勘に苦手意識がある場合、サブウェイで右往左往するより、UberのアプリでささっとUber呼んじゃうほうが絶対楽だと思います。私たちの場合、サブウェイはふたりで6ドルプラス10分の徒歩、Uberだとバス乗り場まで直通で15ドルでした。乗り合いのUber Poolだと11ドルとのことでした。

 

Yakitori Tora

 

ニューヨークの焼き鳥屋さんというと、鳥人が有名ですが、そこは私はコンサル時代にメニューを暗記できるほど通ったので、今回は新しいTORAというお店に行ってみました。Sprint St駅から歩いて10分くらいでした。ポートオーソリティーから一本なのでとても便利。

 

Yakitori TORA

 

安定のおいしさでした〜。鳥人同様で、焼き場がカウンターから見える作りなのですが、作っている人が見えるっていうのは安心感が違います。だからこそシェフの方々もプライドと緊張感を持って料理を作っているんだろうな。日本人の方が作っているというのもバイアスかかっちゃいますね。

 

普段夫はビールは飲んでもグラス2杯までなのに、とてもおいしいお料理のおかげで4杯も飲んでいました。私と出会った頃は1杯も終わらせられなかったのに、成長著しいね。アルコール耐性もお腹のサイズも。

 

ミツワ

 

この近くに住みたいというよりは、このスーパーの中に住みたいです。スーパーだけでなく、フードコート、紀伊国屋、雑貨屋さん、歯医者さんとかいろいろ入っているのがありがたいですね。

 

New Jersey

 

私たちは着いてすぐに山頭火のラーメンをランチでいただき、帰る日の朝ごはんに権兵衛のおにぎりを食べました。いや〜、権兵衛のおにぎり、おいしすぎだよね?誰がこの素晴らしい味つけ考えたの?

 

ミツワで買う食料品は、ふたつの質問に答えながら考えます。

 

  • 地元では買えないものか
  • 日本から持ち帰るには不便もしくは無理なものか

 

特に私はあと2週間で日本に行くので、日本から持ち帰られないものをまとめて買いました。ガラス瓶でできた壊れやすいドレッシングやタレとか、あとは生鮮食品ですね。ししゃもとしらすと日本のソーセージを10パックくらいずつ買って行ったので、とても目立ったはずです。

 

ニューヨーク 旅行 アメリカ

 

濱田屋で日本のパンとケーキを買うのも忘れてはいけません。マンゴー餅ケーキ美味しかった!パンも冷凍庫に入りそうな分だけまとめ買いしました。

 

いやしかしですね・・・、すべてにおいて高いよね。もちろん送料等かかっているわけですからしょうがないとは言え、しらすのちびっこいパックが5ドル、濱田屋のくるみパンが3ドル近く。ドル札が舞っていく動画を思い浮かべながら、今しらすご飯食べています。この近くに住んでいる日本人の方は散財しないようにするのが大変なんだろうな。

 

あと私たちがおかした致命的な失敗は、日曜日はアルコールの販売が午後1時以降という群の決まりがあることを知らなかったこと(泣)。土曜日に酒類のコーナーで翌日に買う日本酒とビールを相談していただけに、翌日に「1時まで販売できません」というピンクの張り紙をみてがっかり。(恥知らずな)夫は諦めきれずに「他州からきたから、なんとか売ってくれないか」と袖の下交渉を試みましたが、無理でした。そりゃそうよね。

 

まとめ

 

子供たちがいても同じような旅はできるけれど、やはり夫婦ふたりというのは準備も楽だし、フットワークも軽い!焼き鳥とスーパーだけのためにわざわざ何時間もかけてニューヨークまで行くことは思い立ちませんから。

 

毎年子供たちがいない時を狙って、恒例の旅にしようかな。

 

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