もう私としてはブログに記載するほどのことでもないほど目新しい出来事ではないのですが、今までどん電話会社ともいい思い出がありません。アメリカにはVerizon, AT&T, T-Mobileなどの通信会社があり、私からするとどこも最悪。「最悪」は意味的に最も悪い会社ですから、3社とも最悪ってのは日本語間違っているのか?まぁ、とにかく彼らとやり取りをするのは非常に疲れます。

 

今回の問題は先月カナダへ行った際にVerizonに携帯代を過剰請求されたので、それを訂正してもらうために電話をしました(疲)。

 

 

事の起こりはカナダ国境を超えたときに届いたVerizonからのテキストメッセージ。トラベルパスと言うカナダ・メキシコ用の国際電話パッケージを1日5ドルで利用しますか、とメッセージが届いたのでした。

 

Welcome to Canada.  With TravelPass you can use talk, text and data from your domestic allowance.  You’ll pay $5/day only on days you use your mobile abroad.  Reply YES to this message and we’ll add TravelPass to your line.  Without TravelPass, calls will cost $0.99/min, text $0.5 to send and $0.05 to receive and data $2.05/MB.

カナダへようこそ。トラベルパスを使えば、通話、テキスト、そしてデータをアメリカ国内でご自身が使用しているデータプランから使用することができます。料金は海外にいるあいだ1日5ドルのみです。トラベルパスを使用するにはこのメッセージにYESとご返答ください。トラベルパスを使わない場合、電話は1分あたり$0.99、テキストを送信するのは$0.5、受信するのには$0.05、データは1MBあたり$2.05の料金が発生します。

 

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お前に無意味に「ようこそ」言われたくない、と言う悪態は置いといて、もちろんこのメッセージにYesと返信し、トラベルパスを付け足します。カナダには3日間いるので、15ドルと言う計算ですね。

 

ところがこのままカーナビを使い続けること1時間弱、もう一通のテキストメッセージが届きます。

 

As of 11/23/2017, Mobile xxx-xxx-xxxx exceeded $250.00 in Int’l data charges.  Data will be blocked after $500.

11月23日現在、電話番号xxx-xxx-xxxxは$250分、国際電話料金が加算されています。$500に到達した時点でデータをブロックします。

 

・・・へ?今さっきトラベルパス足したやん?なんで1時間で250ドルって歌舞伎町のキャバクラも真っ青みたいな悪質な請求されてんの、私?

 

これ以上話をややこしくするのが嫌だったので、私の携帯はエアプレーンモードにして、トロント内の運転は紙の地図を駆使することになりました。夫が地図読める男でよかったよ。地図読めない私が横で道順を説明するもんだから、何度も夫婦喧嘩勃発したけど。

 

そしてアメリカに戻った翌日にVerizonに電話を入れます。ただこの段階ではまだその月の分の請求書が作られていないとのことで、12月14日にかけ直すように言われました。それが昨日のこと。

 

そして(イヤイヤ)かけてみると、本当にテキストメッセージにトラベルパスを付け足すよう返答をしたのか、それはいつのことなのか、など完全に疑ってかかっている質問をされます。いいんですよ、そこまでは予想範囲内。ちゃんとスクショをとってあるので、それを送ります。そして「今マネージャーと話し合うから待ってて」と言われ、5分ほど待たされた後の返答はこちら。

 

「250ドルの請求のうち、100ドルのみ帳消しにします。残りは来月の支払いをお願いします。」

 

・・・いやいや、おかしいよね、それ?と反論をしようとすると、全額帳消しにできないふたつの理由を説明されました。

 

1. トラベルパスを私のアカウントに付け足すかとのテキストに対して、私がYesと返信したこと。なんでそれがダメなの?って思うでしょ?もう一度向こうからのメッセージを見てみましょう。

Reply YES to this message and we’ll add TravelPass to your line.

分かりました?そう、大文字のYESで返信しなかったのがダメだったらしい。

 

2. 250ドルの料金がかかったとテキストが来た時点で、カナダからカスタマーサポートに電話しなかったから。

 

・・・プチ。事なかれ主義の私にもようやくマッドスイッチが入りました。オラオラ、昭和の元ヤンなめんじゃねーぞ。

 

まず1の大文字でYESと返信しなかった件ですが、そんな屁理屈通用せんだろ。同じシステムエンジニアとして、大文字小文字も判別できないようなゴミシステム作るなんてありえんよ?しかもそれを250ドルのも過剰請求を正当化するための屁理屈として使用するなんてブラックにもほどがある。

 

そして2の件ですが、250ドルの料金が発生しているとテキストして来た際に、そのメッセージにどこかに「今すぐ電話してください」と書いてあったかい?ましてや今すぐ電話をもらわないとこの請求は取り消せませんなんて微塵も匂わせてないよね?そんな安いやり方で、支払いを一度だって遅れたり滞らせたりしたこともない善良なカスタマーを騙すんじゃないよ。

 

アメリカ スマホ 携帯 電話会社

 

みたいなことをマネージャーを電話口に呼び出して抗議しました。そして250ドルは無事帳消し。できるんならさっさとやれや、アホボケカス。オラオラ。

 

まぁ、みなさんきっとご存知のように、元ヤンというのは真っ赤な嘘なので(どちらかというといじめられていた方)、昔から何事も穏便に、目立たないところでひっそりと生きて来た事なかれ主義タイプなんですよ、私。それなのに間違えて、言ったもん勝ちが横行する国に来ちゃったもんだから、本当に疲れます。スイッチそんな気軽に押さないでくださいよ。一度のスイッチで寿命半年は縮まってるから。

 

こういうのはできれば夫にやってほしいんですよ。それこそ20年前に渡米して数ヶ月はいろいろ手助けをしてくれていましたが、それ以降はなんだかんだ私がこなしてしまうものだから、夫は知らんぷり。夫もあまり表立って文句を言うタイプじゃないからね。チーム事なかれ。

 

まぁ、こう言うのは避けられないので、冷静に対処できるスキルはアメリカに来て真っ先に覚えると生きやすくなります。みなさん、一緒に頑張りましょう!

 

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