最近食生活の乱れが目立って仕方ない私。なんせクソ寒いもんだから、ずっと家にいるし、家にいたらいたでつまらないからお菓子に手が伸びてしまいます。夏でも自宅勤務の際はつい余計なスナックを食べてしまうことはありますが、冬はそれがエンドレス。しかもクソ寒いんで、外を走ることもなかなかできず、運動不足も否めません。何でもかんでも冬のせいにしていますが。

 

そんなぐうたら生活を送る私に、「今日からレント(Lent)が始まるから、何をギブアップするか考えてみたんだ」と同僚が話しかけてきました。ああ、もうそんな時期!だったらちょうどいい、これに乗っからせてもらおうかしら。

 

さて、そんなレントとは何のことかご存知ですか?

 

 

レントを説明する上で、まず知っておかなければならないのがイースターですね。キリスト教徒にとってクリスマスよりも何よりも大切なのがこのイースターで、これはイエスキリストが十字架に書けられて死んでから3日目に生き返った日をお祝いするものです。日本語では復活祭と言うそうです。

 

イエスキリストが十字架にかけられて死んだことを偲び、復活の喜びを祝う準備として、日曜日を除く40日間(日曜日を含むと46日間)の断食をする習慣が昔始まり、それが今に至ります。今では完全な断食をする人はあまりいないようですが、その代わりに何かしらの嗜好品や娯楽をこの46日間諦めるという習慣を維持している人々はまだいるそうです。

 

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そのレント(日本語では四旬節)の期間中に何をギブアップするかを教えてくれた同僚のリストは、肉、魚、お酒、チョコレート、デザートでした。あまりにつまらないミーティングに参加していた彼は、そのミーティング中にこのリストを書いたそう。逆にどんなつまらないミーティングだったのかが気になる・・・。そのつまらないミーティングは2時間も続いたのでリストは長くなりましたが、このリストの中からひとつふたつ選ぶそうです。たぶん肉とチョコレートかな、と言っていましたが、デザート全般じゃなくてチョコレートを選ぶあたりが、なんともずるいですね、彼は。

 

私はキリスト教徒ではありませんが、せっかくよい機会なので、悪い習慣を断ち切る一歩にしてみることにしました。悪い習慣・・・たくさんありすぎて、どこから始めていいやら、ですよ。

 

なんて悩んでいたら、Christianity Todayというサイトでこんな記事を見つけました。

 

What to Give Up for Lent 2018? Consider Twitter’s Top 100 Ideas

2018年のレントで何をギブアップしようか?ツイッターにツイートされた100のアイデア

 

さすがアメリカ人!不言実行とかないもんね!

 

リストは長いですが、トップ5は過去あまり変わらないようで、こんな感じ。

 

  • アルコール
  • SN S
  • チョコレート
  • ツイッター
  • スイーツ

 

うーん、どれもこれもやめづらいですね〜。なぜならこれらは私たちを幸せにしてくれるから。私はチョコレートがそこまで好きではないので食べなくてもまったく平気ですが、それ以外は死活問題ですよ。

 

イースター レント 四旬節 受難節 アメリカ

 

このトップ5以外にも、最も罪深いものとして、ファーストフード、ショッピング、睡眠、意地悪、不平不満を垂れる、スマホをいじる、セックスなんかも挙げられています。ツイッターではみんな驚くほど正直者。

 

私もほんとはスマホをいじるのをやめたらいいのでしょうが、これには普段の生活で必要な作業も入ってくるので線引きが難しいかな。お酒を止めるのもかなりつらいし、ということで、私はデザートと夜の晩酌のお供のおつまみも辞めることにしました。。毎日ではないけど、週の半分ほど3食以外のつまみ食いをしてしまっていたので、これがいい機会かなと思います。4月まで続ければ、お菓子を食べないのが当たり前という習慣になっていることを願って。

 

みなさんも宗教に関わらず、せっかくの機会ということで、悪い習慣を断ち切るための第一歩にしてみてはいかがですか。

 

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