今回のディズニーワールド(WDW)旅行は夫が不参加で、私と子供たちだけだったこともあり、いつもより念入りにリサーチをしました。ガイドブックは買わなかったのですが、いろいろなウェブサイトや、実際に行ったことのある方のブログで、情報を仕入れました。

 

これからWDWへ行かれる方はそういうサイトをよくチェックされるかと思うので、私の旅行記では詳細は省きますが、ウェブサイトでは見つけられなかった、事前に知っていたらよかったと思うアドバイスや、その他の気づいたことを17点、前半と後半に分けてお伝えします。

 

 

プレジデントデーの週末は避ける

 

ほんと、これは避けるべきでした。こちらのディズニーワールドでは待ち時間はたいてい30分以内、どんなに混んでいても1時間というのが相場らしいのですが、私たちが行ったのは年末同様に激混みの週末(2月19日〜22日)でした。フロリダの冬は過ごしやすいからというのもあるし、祝日なのでそれが原因でもありました。

 

こちらにディズニーの混雑予報が書かれたカレンダーがあるので、これで一年の混雑状況を把握してから、旅の計画を練ることをお勧めします。

 

Disney World Crowd Calendar

 

物事は予定通りに進まない

 

私は子連れだったので予定通りに物事が進まないのはしょうがないですが、大人だけだとしても、予想しない状況は多々存在します。たとえばランチはささっと待ち時間に食べようと思っていても、そのランチを注文する列が長蛇で、結局タイミングを合わせられないとか、普通にあると思います。

 

あと一番に狙っていた乗り物(ハリウッドスタジオのロックンローラーコースター)が故障で乗れない、というアクシデントがあり、それを待っている間に別の乗り物の列が混み始めて、結局どちらも乗れないとか。

 

そこは余裕を持ってスケージュールを変えればいいだけの話ですが、私のようにキャパの狭い人間は、それでパニクってしまい、気分が乱れました。

 

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子供たちにディズニーワールドは酷?

 

ディズニーワールドでは小さい子供たちを多く見かけました。小さいというと、本当に小さくて幼稚園に上がる前くらいの、本当に小さい子供たち。これは見てて、とても大変そうでした。じっと座っていられないし、待ち時間も疲れ果てて泣いたり、昼寝をしたり。うちの娘は小4と小2であまり手がかかりませんが、それでもやっぱりあれだけ気疲れしたのだから、小学生以下は私の中でありえません。

 

だいたい幼稚園児たちなんて、親が考えるほど、ディズニーワールド旅行を実行した親への感謝の気持ちはないものです。それより、近所の公園の滑り台を100回くらい滑るのに付き合ってあげたほうが、よっぽど喜びますよ。だからせめて小学生に上がってからをお勧めします。

 

食べ物を持ち込むべき

 

日本人の方のブログでは、多くの皆さんが、チンできるご飯とかカップラーメンを持ち込んでいるようです。私は在米20年になるので、たった数日和食が食べられないくらいでなんともないと思っていましたが、予想を超えて、ご飯が美味しくなかった・・・。

 

あ、もちろん、ちゃんとしたレストランへ行けば美味しいし、私たちもオハナでのハワイアン料理、アケシュースでのノルウェー料理などは、堪能したんです。でもそういうレストランは高いし、混んでいるしで、パーク内やカフェテリアで簡単に買えるものとなると、ホットドッグとかハンバーガーとかピザとか、私たちが普段食べないものばかり。

 

長女のアレルギーが心配で、少しだけチンできるご飯やスナックを持って行きましたが、全然足りませんでした。同じカフェテリアで日本人観光客がカップラーメンやご飯を食べていて、仲良くなって分けてもらいたい気持ちを抑えました。

 

そうそう、アレルギー持ちの場合は、レストランだとちゃんと対処してもらえますが、ファストフードは対応が心配なので、持ち込み必須です。私は長女のためにアレルギー除去と書いてあったターキーサンド、みかん、ヨーグルドをオーダーしたのに、10分以上待って手渡されたのがチキンナゲット、フレンチフライ、人参。ズコー!ですよ。なにひとつ合ってないじゃん。こんな感じのサービスです。

 

Garden Grocerで食料品を事前にデリバリー

 

これはとてもお勧めです。ディズニーワールド近辺にあるスーパーですが、ネットでデリバリーをお願いできます。デリバリー料金などかかってくるので、普通よりもやはり高くなってしまいますが、パークで買うよりもかなり安く済みます。お水一本3ドルとかしますから。

 

ホテルに着いたらベルデスクから荷物を受け取って、と指示されていたのですが、私たちの場合は、もう部屋に運んでもらってて、冷蔵が必要なものは冷蔵庫に入れておいてくれていました。お水を運ぶの重くてイヤだな〜、と思っていたので、嬉しかったです。

 

URLはこちらです。

Garden Grocer

 

歩きビールができる

 

日本に住んでいる方からしたら、「だから?」って話でしょうが、アメリカでは公共のスペースでのアルコールの摂取は法律で禁止されているんです。例外はあって、届け出をされた屋外コンサート会場などで飲むことはオッケーなのですが、まさか道ばたで飲むなんてありえません。だからこそディズニーワールドで、皆さんビールを飲みながら歩いているのを見て感動しました。まぁ、パーク全体が、屋外コンサート会場のように、届出をされた、半公共スペースって考えなんでしょうが、あれだけ広いので、道ばた歩きながらビール飲んでいる感覚に陥ります。なぜかマジックキングダムでは見かけなかったんだけど、そのほかでは皆さん歩きビールしてました。

 

私もこれ見よがしにビール飲みながら、警察官の前を歩いてやろうと計画していたのですが、最終日にスコールにあってしまい、飲めなかったのが残念。

 

WDW ディズニーワールド フロリダ オーランド

 

到着当日は時間がない

 

飛行機から降りてホテルへ向かったり、移動にある程度時間がかかることは分かっていましたが、予想以上に時間がかかりました。オーランド到着当日、空港からパークに到達するまでの所要時間はこんな感じ。

 

  • 空港にてマジカルエクスプレス乗り場まで移動&待ち時間 – 50分
  • マジカルエクスプレス乗車時間 – 40分
  • ホテルにてチェックイン&着替えなど – 30分
  • パークまでのシャトルバス待ち時間 – 20分
  • シャトルバス乗車時間 – 10分

 

そしてパークに到着してからも、入り口まで歩く時間とかバッグチェックとかで、何気に時間は過ぎます。私たちは4日の滞在だったので、初日に無理やりアニマルキングダムを入れてしまいましたが、もし余裕があれば初日はホテルのプールとかでのんびりするのが良かったですね。

 

アニマルキングダムの地味さがハンパない

 

マジックキングダムやハリウッドスタジオの、いかにもディズニー感と比べちゃうと、アニマルキングダムの地味さがすごいです。ディズニーというより・・・、ここは動物園?

 

でもアフリカの音楽のライブなんかが夕方やっていたりして、もし空いているのだったら、雰囲気はいいのかもしれません。私たちが行った日は狭い道は通れないほど混んでいたので、また同じような混雑なら戻りたくないな、と思ってしまいました。

 

パーソナルスペースがない

 

混雑が当たり前の日本の都会から、アメリカに移り住んだときは、アメリカ人の公共の場でのマナーの良さに感銘を受けたものです。ドアは開けて待っててくれるし、道では譲り合うし、目が合えば微笑んでくれるし、なんてすばらしい国に来たんだ、と、自分のせっかちな振る舞いを恥じました。でも今回のディズニーでは、日本の都会を思い出しました。

 

お互い譲り合おうって精神がなかったし、勝手がわからない子供たちがバスの中でのろのろしてなかなかつめなかったら、後ろから怒鳴られたし。もうさ〜、お互いバケーションで来てるんだから、楽しもうよ?

 

あとディズニーはベビーカーと車椅子が驚くほど多いんです。通常だったら彼らは優先的に道を開けてもらえますが、ここまで混雑していると優先しようにもそのスペースがありません。一度、車椅子に座った女性が、「私の前の道を塞ぐってどういうことなの?」と怒り狂っていましたが、いやいや、もう譲り合うスペースも、心の余裕も、誰にも残っていません。

 

残りは以下の後半に続きます。

WDW旅行記 – ガイドブックに書いていないけど、実際行って気づいたこと(後半)

 

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