ここ数日、高校時代のバイト先の仲間、OL時代の先輩なんかと、久々に集まってお酒を飲む機会がありました。縁あって、帰国するたびに会ってもらっているのだけど、会うたびに話す内容は昔話ばかり。少し前までは「昔はよかったなぁ」的な話は苦手だと思っていたのに、今となっては何時間でも昔話に花が咲くのはどうしてでしょうかね。
今回の一時帰国では同窓会として人に会うだけでなく、私が通った中学校まで見に行き、校内や通学路をじっくりと練り歩きました。昔を振り返ることが多くなったのは、年をとった証、、、まさか。
でも今回の過去をめぐる旅は本当に意味の深いもので、いろいろな学びもありました。だからこそ、Reunion、同窓会や、人に会わずとも過去の場所を訪れることをオススメする理由を5つ紹介します。
目次
大切な旧友の状況を把握できる
年月が経っても会ってくれる友達はありがたいもの。それだけの長い月日が経てば、自分の生活があり、新しい仲間や環境がいて、昔のことに気を配る余裕などないのが現代社会です。そんな中、笑顔で会ってくれる友達には心底感謝!そんな旧友が、どんな状況にあるのか、どんな新しい生活を送っているのか、ぜひ知っておきたいものです。
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人の悪口は言いたくないけど、昔の知り合いの面白おかしい悪口は害がない
私は基本的に悪口を言わないようにしています。聖人ぶるつもりはないけれど、人の悪口や噂話はトラブルの元なので。ただ昔話だけでは例外(笑)。昔付き合いのあった人たちに、これから会うことはほぼないでしょうから、「あの頃、あいつは本当に嫌なヤツだった」と思い切り愚痴れます。あの頃は聖人ぶってて言えなかったので、今こそ悪口を言ってスッキリしちゃいましょう。
今となってはの会話で、違う方向から過去の状況を分析できる
過去のことだからこそ時効になり、「実はあの頃〜だったんだよ」なんて会話もあるのではないでしょうか。自分が知っていた範囲の情報を元に様々な決断をしてきた私ですが、今になって裏情報を知ることになり、「だからか〜」とパズルのピースがピタッとはまることもあるし、違う決断をするべきだったな、と思うこともありました。でもそうやって多角的に物事を見れるまたとないチャンスではないですか。今自分が身を置く環境では、なかなかこのようなチャンスはありません。
今の自分はけなせなくても、過去のイタい自分は笑い話にできる
自分のことを卑下したり笑い者にすることができない性格の人は、過去の自分ならハードルが低いのではないでしょうか。あの頃はヤンチャだった、あの頃はイタかった、などと、今ではしないような失敗談も思い切りぶちまけるのも、スッキリしていいかもしれません。
過去の自分と決別
消したい過去がある人にとってはこれも重要事項です。私は中学校時代にイジメを受けた経験があり、あの頃の環境も自分も大嫌いでした。ただ今回そのイジメの現場を訪れたことにより、そんな弱い自分に喝を入れ、これからはそんな環境は招かないように、注意を払おうと決意しました。そしてそのような経験を自分の子供たちにはさせないように、ちょっとした決意表明もした、という部分もあるかな。ネガティブな過去の経験が、現在の性格形成に影響を与えた場合、その過去を断ち切るためにその現場を訪れるのはとても効果的。視覚から、嗅覚から、聴覚から、思い出がよみがえってくる中、それをハサミでチョキンと切り捨てるプチ儀式を心の中でできるわけですから。
いかがでしたか。今年こそ同窓会を開催してみませんか。
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