アメリカは先週末はレイバーデー(労働者の日)で3連休でした。これまでは友達家族が集まってキャンプなどをしていたのですが、今年は我が家は別行動。夏を家族バラバラで過ごしたので、その埋め合わせみたいなものです。
家から車で4時間ほどの島だったのですが、ビーチもハイキングも満喫。キーウェストやハワイの大観光地もすばらしいけれど、うちみたいなシンプルな子供たちにはシンプルな近場が似合っているような気がします。そしてやっぱり考えたことは、、、海辺で暮らしてみたい!
目次
子供たちが海辺で集中力が途切れない理由
我が家の子供たちは女の子ということもあり、昔から落ち着いている方ですが、おもちゃをあげてもどうも集中力は2、30分しか持つことがありません。飽きてから私の方へ「何かすることない?」と来ることはもうないのですが、それでもひとつのことに集中していられるのはおそらく30分弱。それに慣れていない実家の両親は、暇を持て余す子供たちの相手が大変と、この夏疲れはてていました。
ところが小さくて地元の人しか来ないようなビーチなのに、波を見た途端、猿のように駆け出す女子ふたり。4年生の長女は波をぼーっと眺めたり、波が足にくるのを楽しんだり、2年生の次女の方はその他に砂の城作りに夢中になっていました。ホテルのチェックインの前に軽く立ち寄っただけだったので、水着は着ていなかったんだけど、着ていた服をびしょびしょにして遊びまわること3時間。しかも寒いのに・・・。
一日目で飽きたのかと思いきや、二日目も同じ勢いで3時間以上遊んでいました。すげーな、ビーチの威力。
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飽きっぽいふたりがどうしてここまで海辺で楽しめるのか夫とも話していたのですが、おそらく五感を刺激するから、なのかも。目で波を楽しみ、耳でさざ波の音とカモメの鳴く音を楽しみ、鼻で潮の香りを楽しみ、足にまとわりつく海水と砂を感じ、、、あれ、味覚は使ってないか(笑)。まぁ、でもテレビで視覚だけを駆使するのよりは、飽きないのかな。同じ理由で、子供たちはプールが大好きで、それこそ一日入っていられると思います。いつも親の方が飽きて、無理やり連れ出す感じで帰りますから。
大人がビーチライフを楽しめる理由
海辺で楽しいのは大人も同じ理由で一緒!何もせずに座って、波の音を聞いているだけで、超リラックス。こうやって五感が刺激されれば、年取ってもボケなさそう。あと潮干狩りでカニや貝を採っている人たちがたくさんいて(特に南米系が多かった!)、美味しいシーフードも毎日食べれそうでうらやましい。ランニングや散歩だって、海辺とか、海辺から少し外れた自然で楽しめそうだし。
圧倒されるような自然が近くにないから、どうでもいいショッピングとかでエネルギーと時間を無駄遣いしてしまうわけで、自然の中で暮らすと自分にとって価値のあるものが身をもって分かってくるんじゃないかな。
海辺の暮らしで不便だろうと予想すること
あくまで予想ですが、実際住み始めたら不便だろうな、と思うことはいくつかあります。
日本人社会
ハワイだったら話は別でしょうが、田舎の海辺に住めばこの辺は死活問題かも。私は特に積極的に日本人社会にどっぷりはまるタイプではないけれど、数人の気の合う日本人の友達はいつでも欲しいタイプ。特に今は子供たちの日本語教育に力を入れているので、同じような年齢の子供たちのいる家族が周りにいることはかなり重要。
日本のものが手に入るスーパー
これもまた大切〜。大学生の頃は醤油さえなかなか手に入らない田舎に住んでいて、若かったこともありそれがアメリカだと信じて疑わなかったけど、慣れてしまうともうあの生活には戻れません。男前豆腐が欲しいとは言わないけれど、せめて醤油と味噌と日本のマヨネーズ&ソースくらいは手に入らないと、我が家は暮らしていけません。
レストラン
毎日シーフードやファーストフードじゃ飽きますよね。私たち家族は和食はもちろん、タイ料理、フォー(ベトナム)などのアジア食が大好きなので、これが食べたい時に食べれないのはきついです。レストランの選択肢は多ければ多いほどありがたい。
結論
不便であろうことリストを見てみると一目瞭然。我が家はやはり、、、日本のビーチに移住するしかない!目指せ、沖縄!
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