連休最終日は子供達をイチゴ狩りに連れて行きました。毎年恒例のこのイベントですが、今年は日本行きを控えていてとても忙しかったこともあり、無理かなぁと諦めていたのですが、早朝から決行しました。おかげで今さら眠さがピーク。

 

昨日の動物園といい、最近購入したばかりのオリンパスPEN-Fが大活躍。最近はニコンの一眼レフを使うこともほとんどなくなっていたので、スマホ以外で撮る写真を目にする機会が減っていたこともあり、今さらながら写真のクオリティの高さに驚いています。あ、別に自分の撮影テクニックがすごいとかいう話ではなくて、ガッツリボケて、望遠で遠くまで写る、みたいな当たり前なことに感動している段階ですが。

 

そこで、今回はどうして私が写りが素晴らしいはずの一眼レフを使わなくなってしまったのかを書いてみたいと思います。

 

 

重いから

 

前回のPEN-Fの購入に至った記事でも書きましたが、一眼レフの元凶はその鉛にも負けないような重さです。

オリンパス PEN-F を買うかどうか2ヶ月迷った末の決断

 

一眼レフを所有したことがある方なら分かっていただけるでしょうが、一眼レフってカバンの中でも半端ない存在感なんですよ。重さもそうだけど、あの歪な形であのデカさですから、カバンを開けると何を取り出すにもまずカメラを取り出さないことには始まらない、みたいな。

 

私も一応女子ですから、カバンの見た目なんかにもこだわるわけですが、一眼レフを持ち歩くことを考えると、カバンは見た目よりもカメラをどう出し入れするかで決める、みたいなわけのわからない買い物を強いられることになります。

 

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SNSにポストしたり、友達にテキストするのに不便だから

 

これも今考えると大きかったなぁ。一眼レフでせっかく素晴らしい写真を撮ったのだから、すぐに友達にラインやテキストで写真を送ったり、Facebookにポストしたくなりますよね。それが私の持っていた旧型の一眼レフだと、SDカードをカードリーダーに入れて、パソコンに取り込み、そこからスマホにつなげて写真を送り、やっとラインで写真を送れる、みたいな感じでした。忙しいママとしては、そんなことするくらいだったら、少しクオリティは劣ったとしても、スマホでチャチャっと撮って、そのまま世界へ発信(っていうと大げさだけど)したくなるってものです。

 

SDカードからパソコンに取り込んでトリミングなどをする作業は楽しいけれど、その作業は気分が乗った時にやるべきものだったんだな、と思います。毎回やらなきゃいけないとなると、やっぱり使用頻度は下がります。

 

動画が撮れないから

 

最近の一眼レフでは動画も撮れるものも増えてきましたが、私の旧式のニコンはその機能はありませんでした。となると、小さい子供のいる我が家では、鉛みたいな一眼レフと、スマホと、ビデオと、と持ち物が増えてしまうのです。だいたい動画が撮れるビデオカメラが、静止画しか撮れないカメラよりも、軽くて小さいってどういうことなのさ。

 

私が今回購入したPEN-Fは動画もなかなかいい感じに撮れるので、助かっています。ミラーレスの形や持ち方を考えると、やはり普通のビデオカメラの方が動画撮影はしやすいのだけど、一眼レフで撮る動画はボケ具合なんかもしっかり反映されて、芸術的な動画が撮れるので、私は好きです。

 

子供達の学校の発表会などで、一眼レフと、ビデオカメラと、スマホと、と取り出し、あたふたとそれぞれで撮影していたのに比べると、今後ずっと楽になるだろうと思います。動画も撮りやすい三脚にPEN-Fを乗せてしまい、それで一気に動画も写真も撮れるのですから。

 

カメラの形がどれも似たり寄ったりだから

 

気にならない人は気にならないんでしょうが、私は何事も見た目重視なので、どうしてもニコンの一眼レフの見た目に飽きてしまっていました。周りのカメラを見てもみんな同じような形と色で、変わり映えしませんよね。機能重視な写真撮影が上手な方々には戯言かもしれませんが、やはりどうせなら好きなカメラを持ち歩きたいと思う私。

 

PEN-Fなら首に下げていても、なかなか様になりますよ。そして周りの友達も「君、今更フイルムカメラ買ったのかい?」と聞いてきたりするので、人目をひくようです。

 

オリンパス PEN-F

いちごに夢中

 

レンズが一本じゃ足りない気がするから

 

スマホだったらお遊びみたいなズームイン機能で満足しますが、一眼レフを持ってるのだから用途に合わせてレンズを変えたくなりますよね。私が一番よく使うのは単焦点レンズで、特に室内だったらこれが一番綺麗に写るし、何よりも薄くて軽いので持ち運びも便利。外に行く時は、場所にもよりますが、先日の動物園やイチゴ狩りみたいな広い場所なら望遠レンズを持参します。

 

問題点はどっちか一本しか持っていないと、不便な場面があること。たとえば今日はいちごフィールドで子供達がいちごを採るのを望遠レンズで撮影した後、焼肉を食べにレストランへ行ったんです。あまりにおいしそうな肉だったので撮影をしたかったのですが、持ってきたのは望遠レンズのみ。さすがにテーブル内でのこの距離では撮れません。この辺がスマホの最大の強みですね。

 

たとえミラーレスにしてもこの問題点は解決になりませんが、本体自体が小さくて軽いので、頑張ってレンズ2本くらい持っていけるんじゃないかな、と期待しています。

 

取り出すと構えられるから

 

レストランなどでサクッと料理の写真を撮ったり、たまたま集まった友達と帰る間際にささっと一緒に写真を撮ったり、のような状況だと、どうしてもスマホが便利になります。それは、一眼レフを取り出すのが重いから、という理由よりも、「あ、そんなすごいカメラで撮っちゃうのね?」と一瞬かまえられるから。大砲みたいなレンズの一眼レフで料理写真を撮られた日には、ミシュランか何かの撮影か?と相当好奇の目で見られてしまいます。

 

ミラーレスはもちろんスマホよりも目立ちますが、この軽量さを武器に、カバンから自然に取り出し、ささっと撮影を済ませられることを期待しています。

 

ミラーレスを使い始めて1ヶ月も経っていませんが、もうあの鉛には戻れません!

 

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